モミジの新葉と春紅葉

モミジ新葉と春紅葉2017年

モミジの新葉と春紅葉4月21日

モミジの新葉が広がりました。

 

うすい黄緑で少し赤みがかった

葉(写真左側)はヤマモミジ。

 

真っ赤な葉(写真右側)は

春紅葉(はるもみじ)の

出猩々(デショウジョウ)です。

 

イロハモミジも新葉が開きました。

この春に発芽したモミジの実生苗は

双葉から本葉にかわりつつあります。

 

この時季から初夏にかけて

ヤマモミジやイロハモミジの葉は

美しい新緑にかわります。

 

出猩々は今が一番きれいな時季で

葉は徐々に緑色にかわっていきます。

 

今の時季はモミジの新梢が伸びるので

樹形を整えるために芽摘みをします。

 

どのように伸びるかを考えながら

葉が水平に伸びている節の上で

芽を摘むのがコツのようです。

 

ちなみに

ヤマモミジだと信じている木と

イロハモミジの葉の違いが

まったくわかりません。

 

本当にヤマモミジなのか

自信がなくなりました。。。

もしかして

ぜんぶイロハモミジなのかも。

 

 

数日前に夏日がありました。

昨日は爽やかに晴れましたが

今日はくもり空。

二十四節気の穀雨(こくう)を過ぎ

新梢がぐんぐん伸びています。

 

コケ(苔)とモミジ

出猩々とコケ

出猩々(デショウジョウ)とコケ

出猩々(デショウジョウ)の鉢に

ホソウリゴケらしき苔が

まばらに生えています。

 

モミジの赤い葉は

紅葉しているのでは

ありませんよ。

 

出猩々は春もみじと言われる

イロハモミジ系のモミジです。

 

新芽から新葉は真っ赤に染まり

まるで紅葉しているかのようになります。

 

春に赤かった新葉は

夏には若緑色にかわります。

 

そして秋には春の葉のように

真っ赤とはなりませんが

やや紅葉するようです。

 

今頃の時期はうすい緑の葉と赤い葉

赤から緑にかわりつつある葉のなかに

再萌芽してきた真っ赤な新芽が

入り混じって独特の姿となります。

 

なかなかいいものですね。

 

鉢の苔(コケ)はまだまばらですが

これから秋が深まるにつれ

苔も増えていくでしょう。

 

鉢土を苔が覆う頃には

ホソウリゴケとギンゴケが

混ざって生えていると思います。

 

自然に生えたコケと

丈夫で育てやすいモミジなら

ベランダに置いた鉢植えでも

気軽に愉しめますよ。

 

 

苔八 koke8.jp は四周年。

サイトのタイトルを

「コケとモミジ」にしました。

 

五年目となるこれからも

室内やベランダで

気軽に愉しめる和風の緑として

コケ・シダ・モミジを使った

苔玉や鉢植えの作り方や育て方を

紹介していく予定です。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

苔八より

 

モミジの赤い新葉と春紅葉

ヤマモミジの新葉

ヤマモミジの新葉

出猩々の春紅葉

出猩々の春紅葉

小さな鉢植えのモミジたちも

新梢を伸ばし

新葉が広がりました。

 

ヤマモミジは(上の写真)

葉先にうっすらと赤みを帯びた

きれいな新葉です。

 

ちなみに

ヤマモミジとイロハモミジを

区別するのは難しいようです。

今のところ

まったくわからないないですね。

 

 

真っ赤な新葉が広がっている

(下の写真)は

春紅葉の出猩々(デショウジョウ)です。

 

出猩々は新芽が出始めてから

真っ赤な新葉が広がる

今頃がきれいな時季です。

秋には紅葉しません。

 

今頃の時季は

公園などのイロハモミジをよく見ると

小さな赤い花が咲いていますよ。

 

モミジは秋の紅葉はもちろんですが

春の新葉から初夏の新録も美しく

紅葉の後の冬枯れにも趣があり

一年をとおして愉しめる樹木ですね。

 

 

四月も半ばを過ぎ暖かくなりました。

今日は南風が強いです。

 

ヤマモミジと出猩々の新葉

ヤマモミジと出猩々

ヤマモミジと出猩々

ヤマモミジとギンゴケ

ヤマモミジとギンゴケ

ヤマモミジ(山もみじ)のミニ盆栽と

出猩々(デショウジョウ)のミニ盆栽の

今日の様子です。

 

写真のように

他のモミジも新葉が広がりました。

 

ヤマモミジの新葉は

まだ広がったばかりで

少し赤みがかった緑です。

 

これから綺麗な黄緑色に

かわっていきます。

 

出猩々は春もみじなので

すでに赤く紅葉しています。

 

鮮やかな赤の新芽が

赤いまま新葉になり

そして徐々に緑になっていきます。

 

ヤマモミジのミニ盆栽の鉢土には

まばらにギンゴケが生えてきました。

 

冬の間は乾燥のため

苔がなくなったように見えましたが

春になって湿度が上がってくると

また生えてきて増えていきます。

 

まだまだすき間があいていますが

これからどんどん生長していき

夏ごろまでには綺麗な緑が

土の表面を覆ってくれるでしょう。

 

ところで

あの植物男子がまた始まりましたね。

植物男子ベランダー シーズン2

またなんとなく見てしまいました。

 

第1話は「帰ってきた俺」。

桜の花は下向き!に咲くのですね。

 

「愛しの草冠」は蕨(わらび)でした。

 

蕨は1000年以上前から

人々に愛され万葉集や源氏物語に

早蕨(さわらび)が登場します。

 

蕨はシダ植物です。

 

蕨はまだ葉の開いていない

若芽の早蕨を食べるので

シダのイメージがないかもしれませんが

葉が開くとシダ植物そのものですね。

 

 

なんだか今年の春は

雨が多いような気がしますが

今日は晴れて暖かです。

 

下向きに咲く桜は散りましたが

躑躅(ツツジ)の蕾がだいぶ膨らみ

ちらほらと咲き始めました。

こちらは上向きに咲くようです。

 

来週は穀雨(こくう)

春雨が大地を潤し

植物の生長を助ける頃です。

もう新緑の季節ですね。

 

春もみじの新芽がうどんこ病に

春もみじ(出猩々)新芽がうどんこ病

春もみじ(出猩々)新芽がうどんこ病

2-20140701b

春もみじが終わり

六月上旬から中旬に

すこしずつ葉の色は

緑にかわっていきました。

 

ところが

いつのまにかまた

真っ赤な新芽が

伸び出してきたのです。

 

緑の葉の間に

真っ赤な葉がまざると

これはこれで

コントラストがきれいで

愉しめますね。

 

ところが

新しい赤い葉に

白い粉のようなものが

付着していました。

 

うどんこ病です!

 

春から初夏にかけて

発生しやすいうどんこ病は

特に新芽がかかりやすいとも。

 

このところの梅雨らしい

じめじめした日が続いた後

晴れて気温が上がったのが

関係しているのかどうか。

 

いまのところ

ヤマモミジは無事なので

出猩々(デショウジョウ)の新葉は

切り取ってしまうことにしました。

 

薬剤は使いたくないので

引き続きうどんこ病には

注意が必要です。

 

ちなみに今年の春の紅葉も

昨年(2013年4月4日)同様

春もみじ出猩々の真っ赤な葉

がきれいでした。

 

今日は雑節のひとつ

半夏生(はんげしょう)。

そして

七十二候の三十番目は

「半夏生(はんげ しょうず)」

半夏(はんげ)と呼ばれる

烏柄杓(からすびしゃく)という

薬草が生える頃です。

 

昨日も今日も晴れ

梅雨のなかやすみ

梅雨明けはまだ先ですね。

 

ミニ盆栽-2

出猩々(春もみじ)

陶器楕円鉢(水色)

鉢の大きさ:4号(横幅約12cm)

全体の高さ:約18cm

 

春もみじ出猩々の真っ赤な葉-2

春もみじ(出猩々)

春もみじ(出猩々)

春に紅葉する春もみじ

出猩々(デショウジョウ)です。

3月22日に楓の新芽を紹介してから

どんどん赤い葉が伸びました。

秋の紅葉よりも真っ赤ですね。

新しい緑が増えてくるこの季節には

ひときは目立ちます。

(ちなみにうしろの緑はナナカマドです)

このあと新緑の季節には

この赤い葉が緑色にかわります。

カエデは紅葉もよいですが

新緑の緑もきれいですよね。

そして秋の紅葉の季節には

また赤い葉になります。

出猩々は春の紅葉、新緑そして秋の紅葉と

1年に2回紅葉をたのしめる楓です。

 

カエデの新芽が伸びてきました-2

カエデの新芽

カエデの新芽

カエデ(楓)の赤い新芽が

でてきたと思ったら

もうこんなに伸びてきました。

去年(2012年)の6月に

園芸店で購入した苗を

鉢植えにしたのですが

水のやりすぎのせいか

やや徒長ぎみに。

日光不足かと思い夏場に直射日光にあてたら

陽が強すぎたようで

すぐに葉がちりちりに焦げたようになってしまいました。

その後、半日陰に引っ込めましたが

ちりちりの葉は回復せず。

紅葉も中途半端なかんじで

きれいではありませんでした。

冬の間に思い切って大幅に剪定しました。

まずは、新芽がでてきてほっとしました。

今年は初夏の新緑と

秋のきれいな紅葉を楽しめるよう

水切れを起こさないことと

日あたりに注意してお世話します。