苔玉を初めて作るまえに

苔玉(山苔とアジアンタム)

苔玉(山苔とアジアンタム)

人気の苔玉(こけだま)作り

ですが

初めて苔玉を作るまえに

決めておいたほうがよいこと

があります。

 

それは一時飾るだけなのか

それとも

できるだけ長く育てたいのかです。

 

もしも季節の花を飾るように

苔玉を作ったときの姿を短い期間だけ

愉しむことができればよいのであれば

自分の好みで自由に作ればよいです。

 

作った苔玉がどれほど長持ちするのか

それは運しだいですね。

 

それとも鉢植えや盆栽のように

できるだけ長く育てて愉しみたい

ということであれば

作り方をよく検討する必要があります。

 

まず

苔玉をどこに置いて育てるのか

それを決めることが大事です。

 

室内なのかベランダなのか庭なのか。

 

当たり前ですが育てる場所によって

育てることができる植物は限られます。

 

たとえばモミジの苔玉を

室内だけで育てることは無理です。

 

室内で苔玉を育てるのであれば

やはりほとんどの樹木は無理ですから

自ずとシダなどの観葉植物になりますね。

 

苔玉作りに使う苔(コケ)にも

いくつか種類はありますが

室内で育てるのであれば

よく使われるハイゴケ(這苔)よりも

ホソバオキナゴケなどの山苔(ヤマゴケ)

のほうが育てやすいようです。

 

ベランダや庭で育てるのであれば

日あたりや風通しなど

やはりその場所の環境に合う

植物や苔を選ぶことです。

 

写真はシダ植物のアジアンタムと

山苔(ヤマゴケ)で作った苔玉です。

室内だけで育てられますよ。

 

暑い時期、外での園芸は厳しいですが

苔玉作りなら室内でもできます。

一度作ってみてはいかがでしょうか。

 

苔玉(こけだま)の作り方

 

 

関東は梅雨明けしました。

もうすぐ大暑

暑中お見舞い申し上げます。

 

アジアンタムと山苔の苔玉

苔玉(山苔、アジアンタム)

苔玉(山苔、アジアンタム)

このところ真夏のような

暑い日が続いてます。

 

この暑い時季に

涼しげな葉姿なのは

やはり

アジアンタムでしょうか。

 

ひさびさに

シダの仲間のアジアンタムと

山苔(ホソバオキナゴケ)の

苔玉(こけだま)の登場です。

 

写真は昨年(2013年)8月2日投稿の

シダと苔を楽しむ苔玉瓶-152で紹介してから

ほぼ10ヶ月ぶりとなる今の様子です。

 

アジアンタムは茎も葉も繊細で

ふわっとした印象の観葉植物で

人気があり、私も好きなのですが

ちょっと葉が傷みやすいようです。

 

去年の写真と比べると

たくさん葉があるようにみえますが

それでもやはり写真を撮る前に

傷んだ葉をいくつか切り取っています。

 

しかも

茎がとても細く混みあっているので

傷んでないきれいな茎葉まで

間違えて切ってしまいました。

 

まだまだ

新しい葉が伸びてくるでしょうが

小さめのアジアンタムを苔玉として

育てるのは他のシダと比べると

ちょっと難しいのかもしれません。

 

今は小満の末候(第二十四候)

「麦秋至(ばくしゅう いたる)」

麦の穂が実る頃

もうすぐ梅雨です。

 

苔玉-152

山苔(ホソバオキナゴケ)

アジアンタム

苔玉の直径:約6.5cm

苔玉の高さ:約10cm

 

アジアンタムの葉が復活。苔玉瓶-153

苔玉瓶(ハイゴケ、アジアンタム)

苔玉瓶(ハイゴケ、アジアンタム)8月12日

苔玉(ハイゴケ、アジアンタム)

苔玉(ハイゴケ、アジアンタム)9月17日

153bs-20130917a

台風一過の青空です。

秋らしい晴天になりました。

 

アジアンタムが

元気を取り戻してきたようです。

 

上の写真は8月12日に

傷んだアジアンタムの葉を

大幅に切り戻した後に

撮影したものです。

 

ここまで切り戻すのなら

思い切って全部の茎を

切ってしまったほうが

よかったなと思うほど

すかすかな状態ですね。

 

そして1カ月ほど経過した

今日の様子が下の2枚です。

 

アジアンタムのやさしげな葉が

だいぶ伸びてきて

ふわったとした感じが

復活してきました。

 

今年の八月の猛暑のなかでも

元気に生長してくれました。

 

ハイゴケはもともと丈夫な苔なので

夏の猛暑もへっちゃらのようですが

九月に入ってからは

いっそうハイゴケの緑が

きれいに見えます。

 

ガラス瓶に入れたままの写真だと

どうしても苔玉の部分が暗く

写ってしまうので

(素人の写真でまいどすみません)

今日は瓶から取り出した状態で

ハイゴケの緑がよく見えるように

撮影してみました。

 

肉眼で見ると

ガラス瓶に入っているときでも

ハイゴケを直接見ているのと

ほぼ同じように見えます。

 

ハイゴケとシダの仲間の苔玉瓶なら

きれいな緑を手軽に愉しめますよ。

 

苔玉瓶-153

ハイゴケ、アジアンタム

ガラス瓶(小)

 

シダと苔を楽しむ苔玉瓶-152

苔玉瓶-152

苔玉瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

苔ボール(苔だけの苔玉)を

ガラス瓶などの中で育てる

テラリウムという方法なら

お世話の手間がかからない

といっても

苔(コケ)だけだと

やっぱりすこしもの足りない

そう感じるかもしれませんね。

 

苔に一番よく似あう植物はシダでしょうね。

岩があって苔が生え

苔の中からシダが伸びて

やがて樹木が生長するというのが

自然のすがたです。

 

シダと苔の組み合わせが

しっくりくるのは当然なんですね。

 

写真は今年2013年の5月27日に紹介した

アジアンタムの苔玉瓶です。

 

シダの仲間アジアンタムは

葉や茎がとても繊細で

ふわっとした印象が私は好きです。

 

アジアンタムは乾燥に弱いので

通常は過湿ぎみに葉水や水やりをします。

 

今年は平年よりもかなり梅雨開けが早く

しかもいきなりの猛暑続きとなりました。

 

その暑さと過湿による蒸れのせいか

アジアンタムの葉が傷んでしまいました。

 

黒や茶に傷んだ葉のある茎を

根もと近くから切り取りましたので

葉がすかすかになってしまいました。

 

シダなどの植物を植えた苔玉は

瓶の中にいれて蓋をしめてしまうと

中の植物が蒸れやすいようです。

 

このアジアンタムの苔玉瓶は

苔玉の苔の部分だけを

ガラス瓶の中に入れて

アジアンタムの葉は

ほとんどがガラス瓶の外に

でるようにしてありましたが

それでも蒸れてしまったようです。

 

ホソバオキナゴケも

過湿のせいか少し黒ずんでいます。

 

シダなどの観葉植物を植えた苔玉は

楽しみは増えるのですが

お世話には少し気を使うことになりそうです。

 

苔玉瓶-152

ホソバオキナゴケ(栽培)

アジアンタム

ガラス保存瓶(小)

 

アジアンタムの苔玉瓶-152

苔玉(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

苔玉(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

アジアンタムはシダの仲間で

イノモトソウ科の観葉植物です。

 

写真はミニ観葉植物の

アジアンタム・ミクロフィラム。

葉も茎も繊細でよわよわしく

全体にふわっとした感じです。

 

日本に自生するホウライシダに

葉の形などがよくにています。

 

アジアンタムのすずしげな姿は

これから楽しむのにぴったりですね。

 

苔玉瓶-152

ホソバオキナゴケ(栽培)と

アジアンタムの苔玉

苔玉が乾燥しないようにガラス瓶に入れて

半テラリウムにしてあります。

瓶の底にはハイドロボールをしいてあります。

ガラス保存瓶
大きさ:直径約9cm×高さ約9.5cm

苔玉の用土:
ピートモス、砂、くん炭など

瓶の底:
ハイドロボール
ゼオライト(水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:
半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

苔玉の育て方もご覧ください。

 

やわらかい緑のアジアンタム。苔瓶-130

苔瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

苔瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

アジアンタムはそのまま飾っても

寄せ植えやテラリウムでも

人気がある観葉植物です。

 

葉はやわらかい緑で

茎もとっても細くて

やさしげな印象のグリーンです。

 

アジアンタムはシダの仲間で

半日陰の場所と高い湿度を好み

乾燥と寒さに弱いという性質なので

水切れに注意して冬は室内に置きます。

 

直射日光にあてると葉がチリチリになってしまいます。

一度チリチリになってしまった葉は

元には戻らないので根元から切り取ります。

 

アジアンタムの新芽を育てるには、

たっぷりと水をあたえて湿度を保つことなので

テラリウムはぴったりの環境です。

 

アジアンタムのやわらかくてやさしい姿

霧吹きで葉水をして緑を楽しんでみては。

 

苔瓶-130

ホソバオキナゴケ(栽培)と

アジアンタムを

ハイドロカルチャー風にガラス瓶に植えた

ボトルテラリウムです。

ガラス保存瓶
大きさ:直径約9cm×高さ約9.5cm
瓶の蓋:コルク

用土:
ハイドロボール、ピートモス、砂など
ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)

苔瓶のお世話について

置き場:
半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:
週1回ほど、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。
蓋を開けた状態であれば、毎日水やりをして
植物が乾かないようにしてください。

 

ホソバオキナゴケとアジアンタム-131

苔瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

苔瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

観葉植物のアジアンタムは

プテリスと同じシダ植物です。

湿度が高い環境を好み

乾燥には弱いので

水を切らさないようにする

必要があります。

直射日光や強い風には

当てないようにします。

 

苔(コケ)とアジアンタムやプテリスなどの

シダ植物は好む環境が似ていて相性が良いです。

 

ガラス瓶によるボトルテラリウムは

湿度を保つことができ風も防げるので

苔とシダにはぴったりの環境です。

 

定期的に霧吹きで水をあげて

たまにガラス瓶の中の

空気を入れ替えてあげれば

みずみずしい緑を楽しめますよ。

 

苔瓶(No.131)

ハイドロカルチャー風ボトルテラリウム

ホソバオキナゴケ(栽培)

アジアンタム

ガラス保存瓶

大きさ:直径約9cm×高さ約13cm

瓶の蓋:コルク

用土: ハイドロボール、ピートモス、砂など

ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)

苔瓶のお世話について

置き場:半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:週1回ほど、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。

鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

蓋を開けた状態であれば、毎日水やりをして 植物が乾かないようにしてください。