ついでながら、苔寺!

司馬遼太郎の『歴史を紀行する』

四年半ぶり二度目の紹介です。

 

この作品は『街道をゆく』シリーズの

さきがけとなったといわれています。

 

前回(2013年10月3日)の投稿は

会津の山々の紅葉 でした。

 

今回、読み直してみたら

苔寺(こけでら)の記述がありました。

 

「〝好いても惚れぬ゛権力の貸座敷(京都)」より

「橋を西へ渡ると、

松尾大社という古社が鎮まっている。

ついでながらその南の谷に苔寺がある。」

 

苔寺というのはもちろん西芳寺のことです。

 

ここでの文章はあくまで松尾大社のことで

苔寺・西芳寺はまったく関係ありません。

 

ここでの一文以外には

苔寺・西芳寺に関する記述は一切なし

本当についでながら!の登場なんです。

 

たまたま近くにあるというだけで

唐突に「苔寺」と書くなんて

司馬さんはやっぱり苔好きですね。

 

 

昨日はからりと晴れました。

ツツジの花が咲いています。

来週は五月、皐月ですね。

 

新装版 歴史を紀行する (文春文庫)

 

苔玉テラリウム四月下旬

苔玉テラリウム4月20日

苔玉テラリウム4月20日

苔玉(こけだま)を

ガラス容器の中で

育てている

苔玉テラリウムです。

(上の写真)

 

シダ類のプテリスと

プテリスの根鉢に生えた

種類不明の苔(コケ)を

山苔(ヤマゴケ)でくるんだ苔玉を

室内のテラリウムで育てています。

 

3か月半ほど前に投稿(2018年1月5)した

冬の苔玉テラリウム2018 の写真

と比べてもほとんど変わりありません。

 

苔たちの状態はとても良いのですが

プテリスはちょっと小さくなったかも。

 

 

下の写真は山苔だけの苔玉?の

テラリウムです。

 

前回の投稿(2017年10月27日)の

苔テラリウム容器替えその後

で紹介してから半年経過しました。

 

苔の状態はまあまあ良いのですが

伸びすぎなのか蒸れ気味なのか

一部がちょっと黒っぽくみえます。

(写真の右上あたり)

 

これから気温があがっていく時季なので

蒸れには要注意です。

山苔テラリウム4月20日

山苔テラリウム4月20日

 

昨日は爽やかに晴れましたが

今日は夏日になりました。

週末はもっと暑くなりそうです。

 

モミジと苔(コケ)四月中旬

モミジの鉢の苔4月13日

モミジの鉢の苔(コケ) 4月13日

モミジの鉢土に広がった苔

自然に生えてきた苔たちで

たぶん3種類混ざっています。

 

ほぼ全体に広がっている苔は

ヒツジゴケかもしれません。

 

あとは縁近くに生えるギンゴケと

ホソウリゴケでしょうね。

 

鉢植えは隣り合わせに並べて置いてあるのに

鉢によって苔の種類や生え方に違いがあり

それはそれで愉しめますよ。

 

この鉢も固形肥料の痕が4か所

はっきり残っていますね。

苔には肥料は害なんです。

 

モミジのほうは新梢がたいぶ伸びていたので

風通しがよくなるよう枝抜き剪定しました。

ちょっと切りすぎたかもしれません。

 

 

昨日は蒸し暑いくらいでしたが

今日は爽やかに晴れました。

週末はまた春の嵐になりそうです。

 

イロハモミジの双葉が本葉に

イロハモミジ本葉4月上旬

イロハモミジの本葉4月上旬

イロハモミジのタネが

発芽して双葉から

本葉にかわりました。

 

三月上旬にタネをまいてから

ほぼ一か月経過しました。

 

前回(2018年3月16日)投稿の

イロハモミジのタネが双葉に から

2週間経過したあたりから本葉が出始め

3週間経過した今はほぼすべて本葉です。

 

やはり手前側2列のイロハモミジが

奥の2列に比べて勢いがよいですね。

葉が混んでいるので蒸れに注意します。

 

モミジ実生苗の育て方

 

鉢植えのモミジも新葉が広がっています。

新梢が勢いよく伸びすぎのモミジも。

芽摘みがおいつきません。

 

 

暑いような日が続いていましたが

昨日はちょっと肌寒い一日でした。

今日は暖かですが風が強いですね。

今夜から明朝は春の嵐になりそうです。