モミジの魅力いろいろ

モミジの葉6月30日

モミジ緑の葉と新葉6月30日

モミジの緑の葉にまじって

赤みを帯びたうすい黄緑の

新葉も広がっています。

 

写真はヤマモミジ

のはずなのですが

ヤマモミジの特徴を

なにもみつけられません。

 

もしかすると

イロハモミジかもしれませんね。

 

どちらにしても

モミジには魅力があります。

 

モミジの魅力はもちろん紅葉

紅葉といえばモミジといえるほどです。

 

紅葉にまけずに美しいのが

新芽から新葉が広がるころ

真っ赤な春紅葉もいいものです。

 

初夏の新緑もきれいですね。

うすい黄緑から濃い緑への

葉の色の移り変わりも楽しめます。

 

モミジ・カエデは日本の野山に

普通に見られるありふれた樹木なのに

日本庭園でも公園でも家庭でも

庭にはかかせない樹木ですね。

 

庭木としてだけでなく

盆栽でも鉢植えでも人気があります。

 

葉の切れ込みが深い日本のモミジは

今では外国でも人気があるそうです。

 

 

六月末

モミジの肥料の時期は終わり。

今日、固形肥料を取り除きました。

 

 

梅雨らしい空模様が続いてます。

明日からは七月。

来週は真夏の暑さなのだとか。

 

モミジと苔の鉢、ベランダに

モミジの鉢の苔6月

モミジの鉢の苔(コケ)6月23日

モミジの鉢植えなどが

地上からベランダに

ようやく帰ってきました。

 

写真はモミジの鉢植えに

生え広がった苔(コケ)。

 

今年(2017年)2月投稿の

モミジの鉢に苔の蒴柄・二月

それから地上に降りた3月投稿の

苔の蒴ふくらむ・三月中旬

 

あの頃の写真と比べると

今は苔が鉢土の全体に広がって

色も緑が濃くなりましたね。

 

最初に生えてきた

蒴柄(さくへい)と蒴(さく)は

もう枯れて茶色になっていますが

また緑色の新しい蒴柄が

ふたつみっつと伸びています。

 

苔が増えたのは

地上の土の上に置いたからなのか

時間が経過したからなのか

梅雨の時期になったからなのか

 

どちらにしてもこのまま

ベランダでも生長してほしいものです。

 

 

ところで

鉢植えをベランダに運ぶために

鉢を移動するときに驚きました。

 

鉢を載せていた木の板の下や

鉢の裏、鉢底穴の周辺には

すごい数のナメクジが

びっしりとはりついていました。

 

そのほかにもダンゴムシやら

なにやら得体のしれないムシが

鉢土にもくっついていたのです。

 

よーく鉢全体をチェックして

ムシなどを取り除いてから

ベランダに運びました。

 

ガーデニングは虫との戦いなんですね。

ベランダーでよかった。

 

 

吉永小百合さんの苔観察の続いて

南アルプス天然水のテレビCMでは

宇多田ヒカルさんが苔の風景の中に。

 

 

夏至を過ぎました。

今日は地上もベランダも暑かった。

来週は梅雨らしい天気になりそうです。

 

街道をゆく34・石も苔も

『街道をゆく34』は大徳寺と

中津・宇佐です。

 

「大徳寺散歩」になんと四か所

苔(コケ)が登場します。

 

まずひとつめの苔。

 

「大徳寺散歩 念仏と禅」より

「石もも土も樹も、みな清らかで、

これは臨済禅とふかくむすびついている。」

 

大慈院の描写の一部です。

 

京都の紫野にある大徳寺は

鎌倉時代末期に大燈国師が開創した

臨済宗の大本山です。

 

応仁の乱で荒廃しましたが

あの一休和尚が復興し

江戸初期には沢庵和尚がいたそうです。

 

ふたつめの苔。

 

「大徳寺散歩 松柏の志」より

「その間に松などがあしらわれ、

また数百年、掃ききよめられることによって

滑ったようになっている石畳と、

露に息づいているの敷物が、

きよらかさの脇役をなしている。」

 

大徳寺全景の描写からです。

 

その間とは三門、仏殿、法堂、本坊が

南北に一線にならんでいるその間。

 

みっつめの苔。

 

「大徳寺散歩 風飡水宿の譜」より

「門を入り、の小径をつたって

やがて屋内に入ると」

 

こちらは高桐院です。

 

大徳寺の本坊は一般には非公開で

塔頭も非公開のところが多いのですが

高桐院は一般公開されています。

 

ちなみに

風飡水宿(ふうそんすいしゅく)とは

「風を食い、水のほとりで寝た」

という意味で

一休さんが大燈国師のことを書いた

詩のなかにある言葉のようです。

 

そしてよっつめの苔。

 

「大徳寺散歩 肥後椿」より

「火袋の上の笠はむしている。」

 

石灯籠の描写です。

 

大徳寺は桃山時代以来

千利休など茶人との関係も深く

茶道の本山としても知られています。

 

高桐院には千利休に師事した

細川三斎(忠興)の墓があります。

 

利休が天下一という銘をつけたという

石灯籠を墓石にしてあるそうです。

 

禅寺に苔が似合いますね。

 

 

梅雨入りしてから

あまり雨が降っていません。

どうやら今年はカラ梅雨のようです。

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
34・大徳寺散歩、中津・宇佐のみち

モミジの葉を食べる虫

イロハモミジとナメクジ

イロハモミジ(発芽2年目)とナメクジ

モミジの葉がなにものかに

食べられているようです。

 

気づいたのは五月中旬ごろ

一部の新葉が虫食い状態に。

 

朝や夕方に観察していますが

葉に虫はみつかりません。

 

これまで

うどんこ病が発生したことはありましたが

害虫のことは気にしていませんでした。

 

実はいま

外壁とベランダの修繕工事のため

ベランダで育てていた鉢植えはすべて

地上の空きスペースに置いてあります。

 

モミジ・カエデの鉢植えを

ベランダ以外の環境で育てるのは

初めての経験なのですよ。

 

地上の雑草が伸びた土の上に

スチール棚や板などを置いて

その上に植木鉢をのせてあります。

 

モミジ・カエデの害虫といえば

カミキリムシ、アブラムシ、カイガラムシ

それに蛾の幼虫などですが

いずれもみあたりませんね。

 

ただし

植木鉢の下には数匹のナメクジ

ダンゴムシもたくさんいました。

 

ナメクジもダンゴムシも

新芽や新葉を食べるようです。

 

そしてなんとダンゴムシは

苔(コケ)も食べる!のだとか。

 

写真は発芽から2年目の

実生イロハモミジの鉢植えです。

 

このモミジの葉は幸いにも

まだ食べられていませんが

この鉢の下のほうに

ナメクジがはりついていました。

 

ピントがモミジの葉に合っているので

ナメクジはボケていますが

こげ茶色の鉢に白っぽく写っています。

 

さっそくピンセットでつまんで

遠くにとばしましたが

よく見るとあちこちにたくさんいます。

 

葉を食べているのが

ナメクジやダンゴムシなのかどうか

まだわかりませんが

とにかく

はやくベランダに戻したい!

 

 

関東は梅雨入りしたそうです。

雨は降っていませんね。

明日は真夏の暑さになるのだとか。

 

ジャゴケの生長おそるべし

モミジの鉢のジャゴケ(6月)

モミジの鉢のジャゴケ(6月)

モミジの鉢土一面を

覆っているのはジャゴケです。

 

鉢の縁もだいぶ覆われてきて

外に飛びだしてきていますね。

 

昨年(2016年)10月2日投稿の

ヤマモミジと苔(10月)

8カ月前の写真(下)と比べると

平面的に広がっていたジャゴケが

今では

ぶあつく盛り上がっているのが

わかると思います。

 

冬に植え替えしたときに用土をみると

やはり水はけが悪い状態だったので

用土は改良したのですが

鉢土表面のジャゴケは

そのまま残しておきました。

 

その後も勢いよく生長をつづけ

今の状態になりました。

ジャゴケの生長おそるべしです。

 

やっぱりジャゴケはもういいかな。

 

モミジの鉢植えは

5月下旬から6月末ごろまで

追肥の時期ですよね。

 

発酵油かすの固形肥料を

置き肥するのですが

ジャゴケの上に置いても

まったく効果ないですよね。

 

ジャゴケはそろそろ取り除きます。

 

 

六月になりました。

今日も暑くなりましたね。

明日は爽やかに晴れそうです。