モミジの鉢に苔の蒴柄・二月

苔の蒴2月24日

モミジの鉢に苔の蒴柄2月24日

ヤマモミジの鉢植えに生えた

苔(コケ)から蒴柄(さくへい)が

たくさん伸びています。

 

コケ植物は蒴(さく)から

胞子を飛ばして増えます。

 

長く伸びた蒴柄の先端に

蕾のような蒴をつけるのですが

まだふくらんではいませんね。

 

蒴をつけた蒴柄がたくさん伸びた姿は

苔の花のようにもみえますよ。

 

このコケ植物は

かってに生えてきた苔で

たぶんホソウリゴケか

あるいはギンゴケの

蒴柄だと思います。

 

去年(2016年)の11月下旬に

3号鉢から4号鉢に

植え替えをしたばかりなので

いまのところ苔は

鉢の中心付近にしか生えていません。

 

でもこれから

蒴が胞子を飛ばしてくれれば

この鉢も、まわりにある鉢も

苔が鉢全体に広がっていくことでしょう。

 

苔はもう春の準備を

ととのえつつあるようです。

 

 

昨日は南風が強く春三番?だとか。

今日は晴れましたが冷え込みました。

来週はもう三月弥生、春本番ですね。

 

室内で育つ山苔・二月

室内の山苔・二月

室内の山苔(ヤマゴケ)・二月

山苔(ヤマゴケ)を

ガラス保存瓶を利用した

テラリウムで育てています。

 

コケリウム!

というのでしょうか?

 

ホソバオキナゴケの

苔ボールを作り

ガラス保存瓶に入れ

室内に置いて育て始め

はや3年8カ月ほど経過

なんとか生長を続けています。

 

山苔の上の方の一部が

白っぽい茶色に変色して

枯れたようになっていますが

全体的には元気な様子です。

 

昨年(2016年)5月29日投稿の

室内で育つ山苔(ヤマゴケ)

の写真の状態と比べると

苔の色も微妙に違いますね。

 

山苔の葉先がガラス面に

くっついてしまっているので

容器を替えるつもりなのですが

もう8カ月もサボっています。

 

山苔が枯れてしまわないうちに

植え替えというか入れ替えします。

もうすこし暖かくなったら。。。

 

 

昨日は暖かな一日でした。

今日の風は春一番だそうです。

明日は二十四節気の雨水(うすい)

草木が芽生える頃です。

 

街道をゆく30・鉢植えのシダ

『街道をゆく30』はアイルランドです。

 

イギリスの本島である

グレートブリテン島の

西隣にうかぶ島ですね。

 

苔(コケ)とモミジは登場しませんが

シダ(羊歯)の鉢植えが登場します。

 

「駅舎・空巣」より

「この店の特徴は、

観葉植物の多いことだった。

高い天井にまで鉢植えの羊歯類が

たくさん吊るされている。

(中略)

その羊歯の大きな鉢植えが

爆弾のように落下してきたのである。」

 

司馬さん一行はロンドンから

鉄道でリヴァプールへ移動し

そこから小さな飛行機で

ダブリンへゆきます。

 

この店とは

ロンドンにあるイタリア料理店です。

 

司馬さんは

「ちゃんとした英国式の晩餐はにが手」

なのだそうです。

 

この店でテーブルをかこんで

ロンドンの空巣ばなしを聞いているときに

この事態が起こりました。

 

けが人はいませんでしたが

シダの鉢植えは粉々になりました。

 

ベランダでも鉢植えの置き場所には

注意が必要です。

吊るしているのなら尚更ですね。

 

ちなみにロンドンでは

シダ植物が人気なのかも。

 

 

昨日は雪とみぞれ。

今日は晴れましたが寒いですね。

モミジの寒肥は二月上旬で終わりです。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
30・愛蘭土紀行1

 

室内の山苔と西洋シノブ・冬

山苔と西洋シノブ 2017年2月

山苔と西洋シノブ 2017年2月

山苔と西洋シノブ 2017年1月

山苔と西洋シノブ 2017年1月

山苔(ヤマゴケ)と西洋シノブを

室内のガラス鉢で育てています。

 

山苔はホソバオキナゴケが

徒長したもので

西洋シノブはダバリアです。

 

もともと小さな苔玉(こけだま)

だったのですが

山苔が伸び過ぎたので

根洗い風の鉢植えに

仕立て直したものです。

 

上の写真が今日の様子。

下の写真は先月一月に

ほぼ100日ぶりに

水やりしたときのものです。

 

前回(2016年7月3日)投稿の

室内で育つ山苔と西洋シノブ

で紹介してから7カ月経過しました。

 

山苔(ホソバオキナゴケ)は

以前よりも黒ずんでいるところが

少し増えたような気がします。

 

さすがにちょっと

伸ばし過ぎかもしれませんね。

 

西洋シノブ(ダバリア)は丈夫です。

古い葉が枯れては

また新しい葉が伸びてくるので

姿が変わらないようです。

 

2013年6月に作った小さな苔玉からだと

すでに三年半ほど経過しました。

 

このまま山苔が弱ってしまうのか

春には回復するのかわかりません。

見守るのみです。

 

 

風が冷たいです。

今日は節分、明日は立春

暦の上では春のはじまりです。