モミジの鉢植えの苔(コケ)

モミジの鉢のホソウリゴケ

ヤマモミジの鉢のホソウリゴケ

モミジの鉢のジャゴケ

ヤマモミジの鉢のジャゴケ

ヤマモミジの鉢植えに

自然に生えている苔(コケ)

の紹介です。

 

上の写真はホソウリゴケ

でしょうね。

 

私のベランダにある

モミジ(カエデ)の鉢植えに

自然に生えるのは

ほとんどが

ギンゴケとホソウリゴケが

まざったもののようです。

 

季節によって

ギンゴケが目立つ頃と

ホソウリゴケが優位な頃が

あるような気がします。

 

今はひとつの鉢植えを除いて

だいたいこんな感じに

苔が生えていますね。

 

ひとつの例外が下の写真です。

 

なぜかこのモミジの鉢植えだけは

ジャゴケ(苔類)が生えています。

 

一番日当たりが悪い場所に

置いてあるからかもしれませんが

原因はよくわかりません。

 

苔類はあまり好きではないのですが

まあひとつの鉢だけなので

このまま様子をみてみます。

 

ベランダの苔玉(コケダマ)の

苔は弱ってしまいましたが

自然に生えた苔は

真夏でも生き生きしていますね。

 

 

関東もようやく梅雨が明けました。

ベランダにセミが。

今日は真夏の暑さです。

 

 

ベランダの苔玉のハイゴケは

プテリスとハイゴケの苔玉

プテリス(シダ)とハイゴケの苔玉

ベランダで育てている

シダの仲間のプテリスと

ハイゴケ(這苔)の

苔玉(こけだま)です。

 

プテリス・アルボリネアータは

斑入りの黄緑の葉を

元気にひろげています。

 

新しい芽も出てきて

濡れた葉は瑞々しく涼しげですね。

 

しかしながら

ハイゴケのほうはというと

残念な色合いになってしまいました。

 

ハイゴケの葉先はほとんどが

うすい茶色に変色しています。

 

緑の部分も多少ありますが

既に黒ずんでいるところもあり

全体に元気がありません。

 

プテリスはこの時季のベランダでも

へっちゃらで生長するようですが

ハイゴケにとっては

かなり過酷な環境なのでしょうね。

 

残念ながら苔玉のハイゴケは

この夏を越せそうにありません。

 

 

大暑を過ぎて夏本番

今日はからりと晴れました。

でも関東の梅雨明けは?

 

街道をゆく21・草苔

『街道をゆく21』は神戸、横浜

そして芸備の道です。

 

芸備(げいび)というのは

安芸(あき)と備後(びんご)で

現在の広島県にあたります。

 

芸備の道に

羊歯(シダ)と苔(コケ)に関わる

記述がありました。

 

まずは羊歯。

 

「元就の枯骨」より

「道をゆくにつれて

樹々の樹齢が老いまさってゆくようで、

やがて梢が陽を覆うあたりから、

足もとの地面にドクダミ、笹、

羊歯のたぐいが這って、

冷気がつよくなった。」

 

司馬さんは安芸吉田にある

毛利元就の根拠地であった

郡山(こおりやま)城趾に登ります。

 

道というのは

郡山城趾の西北の峰にある

元就の墓所へ向かう山肌の道。

 

墓域の石などは苔むしているようですが

残念ながらここでは苔は登場しません。

 

そして草苔という言葉。

 

「三次へ」より

「そのあとに草(そうたい)がはえ、

樹木が茂り、一見、

もともとそうであったかのように見えるが、

砂鉄採取という、古代的状況のなかでは

すさまじい自然破壊のあと、

自然が回復した姿であるにすぎない。」

 

三次(みよし)盆地をとりまく山々は

古代から砂鉄を産出してきたそうです。

 

「そのあと」というのは

古代の製鉄集団であるタタラ衆が

山頂や稜線を堀りくずしたあとに

苔や草が生えて、ということです。

 

まず岩の上に苔が生え

苔のなかから草が生え

やがて樹木が生長する。

 

植物のある環境には

様々な生き物がいます。

 

苔は生物のゆりかごなんですね。

 

 

神戸や横浜には似合わないのか

苔は登場しませんでした。

 

 

もうすぐ大暑

梅雨明けは来週でしょうか

今日もどんよりとした曇り空です。

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
21・神戸・横浜散歩ほか
芸備の道
神戸散歩
横浜散歩

イロハモミジ発芽から四カ月

イロハモミジ発芽から4カ月

イロハモミジ発芽から4カ月後の7月

イロハモミジの葉が

少し葉焼けしているようです。

 

今年(2016年)の三月に

種から発芽してから四カ月め。

 

先月(2016年6月12日)投稿した

イロハモミジ発芽から三カ月

の写真と比べてみると

だいぶ赤い葉が増えていますね。

 

これまでも赤みがかった葉は

いくつかありましたが

今はあきらかに多くなって

赤い色もなんだかくすんでいます。

 

モミジ(カエデ)は日当たりを好みますが

梅雨が明けてからの真夏には

強い陽射しによる葉焼けを防ぐため

寒冷紗などで日よけをします。

 

今年の梅雨明けはまだなのですが

晴れた日の日差しは

特にベランダでは強烈ですからね。

 

他のモミジも葉焼けぎみなので

さっそくスダレを使って日よけ対策。

 

初めての実生イロハモミジですが

なんとか夏を乗りきって

元気に生長してほしいものです。

 

 

小暑を過ぎて暑気に入りました。

梅雨明けはまだです。

そういえばセミが鳴いてました。

 

室内で育つ山苔と西洋シノブ

山苔と西洋シノブ

山苔(ヤマゴケ)と西洋シノブ

山苔(ヤマゴケ)と西洋シノブを

ガラス鉢に入れて

室内で育てています。

 

だいぶイメージが違いますが

山苔はホソバオキナゴケ!?

が徒長したものなんです。

 

西洋シノブはミニ観葉植物の

ダバリアです。

 

もともとはとても小さな

苔玉(こけだま)だったのですが

山苔がどんどん生長して

形が変わってしまいました。

 

北西向きの部屋の窓際

直射日光が当たらないよう

レースのカーテン越しに置いて

コレクションケースを使った

簡易テラリウムで育てています。

 

今年の冬(2016年2月)の投稿

山苔とシダのガラス鉢植え

から四カ月ほど経過しました。

 

写真ではあまり変わりがないように

見えるかもしれませんが

山苔の葉先が全体的に

少し白みがかっているようです。

 

山苔は蒸れに弱くすぐに変色するので

高温多湿となる夏場は

なるべく乾燥気味になるように

してあるからかもしれません。

 

ヤマゴケは乾燥すると白っぽくなります。

ただし

蒸れて白くなることもあるので要注意。

 

2013年6月に小さな苔玉を作り

ひとまわり大きな鉢への植え替えを経て

もう三年が経過しました。

 

今年の夏も

なんとかのりきって欲しいものです。

 

 

半夏生がすぎました。

梅雨明けはまだです。

もうすぐ小暑、暑気入りですね。