山苔とシダのガラス鉢植え

山苔とシダの鉢植え

山苔と西洋シノブのガラス鉢植え

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もともとは小さな丸い

苔玉(こけだま)だったのが

いつのまにか四角になったので

ひとまわり大きなガラス鉢に

植え替えたのが昨年(2015年)

の5月23日。

ミニ苔玉が四角になったので

 

あれからもう9ヵ月経過しました。

 

写真を見くらべてみると

山苔(ヤマゴケ)はだいぶ生長して

ガラス鉢からとびだしています。

 

シダの西洋シノブ(ダバリア)も

葉が増えたようです。

 

ずっと北側の部屋の窓辺に置いて

透明のプラスチックケースを利用した

簡易テラリウムで育てています。

 

水やりは3カ月か4カ月に1回だけ。

 

ほぼほったらかしなのですが

まあまあ元気に生長しているようです。

 

この苔(コケ)の種類は

ホソバオキナゴケなのですが

徒長しているせいなのか

葉のイメージが違ってしまって

違う種類の苔のようです。

 

まあこれはこれで愉しめます。

 

この調子で苔が生長していくと

またガラス鉢の形にそって

四角になってしまうのかも。

 

 

昨日は二十四節気の雨水(うすい)

降るものが雪から雨にかわり

氷は溶けて水になる。

 

草木が芽生えはじめる頃で

昔から農耕の準備を始める

目安とされてきました。

園芸の準備もですね。

 

今日は雨です。

寒くありません。

ぐっと湿度が上がっています。

 

シダのある国旗と国歌の苔

もしかしたらニュージーランドの国旗が

かわるかもしれないのだそうです。

 

昨年2015年12月には国民投票により

新しい国旗の候補が選ばれました。

 

新国旗候補のデザインは

ニュージーランドのラグビー代表

オールブラックスのロゴにもある

「シルバーファーン」と呼ばれているシダと

南十字星をあしらったものです。

 

シルバーファーン(Silver Fern)は

ニュージーランドに自生するシダの一種で

葉の裏が銀白色という特徴があります。

名前そのままの銀のシダ(羊歯)ですね。

 

ニュージーランドにはシダ類が広く生い茂り

シルバーファーンは「tree」と言われるほど

大きく成長するシダのようです。

 

日本では葉の裏が白いウラジロというシダが

長寿や心の潔白の象徴として

お正月飾りにつかわれてきました。

 

ニュージーランドのシルバーファーンは

昔からマオリ戦士の間で

「前に進め」の象徴だったのだそうです。

 

またマオリの言葉にある「コル」とは

まだ開ききらない渦巻状のシダの新芽を指し

新生・成長・平和の象徴で

ニュージーランド航空のロゴマークや

ニュージーランドの植物相を表すシンボル

マークのモチーフになっているようです。

 

ニュージーランドの人はシダ好きですね。

なんだか親近感をもてます。

 

今年2016年の3月に国民投票を行い

現行の国旗のままでかえないのか

新国旗候補にかえるのかが決まります。

 

ところでカナダの国旗には

伝統的にカナダのシンボルとされてきた

メープル・リーフ(カエデの葉)が

真ん中に描かれています。

 

このメープルはサトウカエデ(suger maple)

という種類のカエデで紅葉が美しく

樹液からはメープルシロップが作られます。

 

このカナダの国旗は

新しいデザインの国旗で

ユニオンジャックのある旧国旗にかわり

1965年に制定されたものなのですね。

 

日本の国旗は「日の丸」ですが

いろんな国の国旗には

植物がデザインされたものがありますね。

さすがに苔(コケ植物)はなさそうです。

 

でも日本の国歌「君が代」には

苔(コケ)が登場します。

国歌に植物が登場するのはまれでしょうが

まして苔となると日本だけでしょうね。

 

 

立春を過ぎて暦のうえでは春です。

日差しがあるときに

ベランダの片づけや掃除を始めました。