ハイゴケを育てながら保存する

ハイゴケの保存

ハイゴケの保存

haigoke-20141119b

ハイゴケを保存する方法

保存するというよりも

育てておくといったほうが

よいかもしれません。

 

ハイゴケを育てるのに

土は必要ありません。

 

光と水があって

ある程度高めの湿度の

環境においてあげれば

生長を続けます。

 

ただし高温多湿の真夏は駄目です。

ハイゴケが蒸れて傷んでしまいます。

 

どちらかというと

低温多湿を好むようですが

真夏以外の季節であれば

生長するようです。

 

写真は立冬の日に撮影した

ハイゴケの様子です。

今日の状態もほぼかわらず

野草の芽も少し出てきていますが

ハイゴケの状態は良いです。

 

私が実際にやっている方法は

衣装などを入れるための

大きめのプラスチックケースで

蓋つきのものを使います。

 

そのプラスチックケースの底に

新聞紙1日分ほどを敷きつめ

全体を水で濡らします。

 

この新聞紙の上にハイゴケを

すき間なく置きます。

 

これでハイゴケの植え付け完了。

あとはハイゴケが乾燥しないように

定期的に水やりをします。

 

その日の天気、気温そして湿度

風の強さなどもみながら

プラスチックケース内の温度湿度が

出来るだけ一定になるように

蓋を閉じたり、少し開けたりして

調節します。

 

置き場所は夏は日陰

夏以外の季節は半日陰

に置きます。

 

写真を良く見ると

新聞紙の上にハイゴケが

這うように伸びているのが

わかると思います。

 

こんな感じの

育てながら保存する方法で

今年の猛暑ものりきっています。

この冬を越えたらまた紹介します。

 

今日は二十四節気の大雪

このあたり(千葉県北西部)の

今朝の最低気温はマイナス2℃

明日も寒い朝になりそうです。