ガラスと緑と白の組み合わせ。苔鉢-182

苔鉢(山苔、プミラ)

苔鉢(山苔、プミラ)

苔と観葉植物の組み合わせなら

苔玉(こけだま)がありますが

鉢植えもおすすめです。

 

アラハシラガゴケ(粗葉白髪苔)や

ホソバオキナゴケ(細葉翁苔)という

山苔は細い葉の緑がきれいです。

 

白い斑入りの小さな丸い緑の葉が

人気の観葉植物はプミラです。

 

山苔とプミラを

透明なガラス鉢に植えて

化粧砂として白い寒水砂を

添えてあります。

 

ガラスと緑と白の組み合わせは

清潔感があって涼しげです。

 

透明なガラス鉢に

ハイドロカルチャー風に植えてあり

鉢の中の水の量が見えるので

水やりが容易になります。

 

お世話が苔玉よりも簡単な苔鉢で

緑を楽しんでみてはいかがですか。

 

苔鉢-182

山苔(アラハシラガゴケ)とフィカス・プミラを

ハイドロカルチャー風にガラス鉢に植えました。

白いのは寒水砂です。

ガラス鉢丸型(ソーダガラス)
大きさ:直径約10cm×高さ約8cm

用土:
ハイドロボール、ピートモス、砂など
ゼオライト(根腐れ・水腐れ防止用)

苔鉢のお世話について

置き場:
明るい日陰または半日陰
室内窓際のレースのカーテン越しなど

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

山苔の育て方もご覧ください。

 

ハイゴケの簡単な楽しみ方。苔玉瓶-190

苔玉瓶(ハイゴケ)

苔玉瓶(ハイゴケ)

ハイゴケの育て方や

お世話の方法について

何度か紹介してきましたが

なんといっても

いちばん簡単なのは

ボトルテラリウムでしょうね。

 

ハイゴケの育て方(お世話)

書いたことですが

透明なガラス瓶に砂などを敷いて

ハイゴケを入れ

砂が浸るように水を入れて

瓶に蓋をして

半日陰に置いておく。

あとは水切れしないように

たまに水を足してやるだけで

きれいな苔の緑が楽しめます。

 

ガラス瓶にハイゴケを入れただけじゃあ

ものたりなくてつまらないという場合は

ハイゴケの苔玉を作って入れておけば

お世話は簡単なままで

苔玉の形と緑を楽しめますよ。

 

苔玉瓶-190

ハイゴケ(栽培)のシンプルな苔玉

苔玉が乾燥しないようにガラス瓶に入れて
ボトルテラリウムにしてあります。

苔玉の大きさ
苔玉の直径:約5~6cm

ガラス保存瓶
大きさ:直径約9cm×高さ約13cm
瓶の蓋:コルク

苔玉の用土:
ピートモス、くん炭、砂

鉢底:
ハイドロボール
ゼオライト(水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:
明るい日陰または半日陰
室内窓際のレースのカーテン越しなど

水やり:
蓋をした状態であれば1週間に1回ほどの水やりで大丈夫です。
霧吹きで苔に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

ハイゴケの育て方もご覧ください。

 

ハイゴケの育て方(お世話)その2

苔玉(ハイゴケ、ヤマモミジ)

苔玉(ハイゴケ、ヤマモミジ)

138d-20130626b

ハイゴケ(這い苔)の育て方を

調べている方が

たくさんいらっしゃいます。

 

たぶん

ハイゴケの苔玉(こけだま)を

購入後しばらくして

きれいな緑色だった苔が

いつのまにか茶褐色に

変色してしまって

がっかりされているのでは

ないでしょうか。

 

写真は先月の5月11日(苔玉-138

から2回目の紹介になりますが

ハイゴケ(ヤマモミジ)の苔玉です。

 

きれいな黄緑の葉のところどころに

茶色の部分が見えると思います。

 

ハイゴケは乾燥すると

茶褐色に変色し葉が立ち上がってきます。

さらに乾燥がすすむと全体に茶色になって

葉がよれよれした感じになります。

 

とにかくハイゴケの場合は

乾燥させないことです。

過湿気味に管理するくらいでも

よいと思います。

但し、植えられている植物が

過湿を嫌う場合は

管理が難しいでしょうね。

 

置き場所については

一般的に苔玉は屋外で育てるのが

基本とされています。

明るい日陰または半日陰の

風通しがよい場所に置いて下さい。

 

陽があたりすぎたり

強い風があたったりすると

やはり苔が乾燥しますので

そういった場所はさけてください。

 

苔には肥料は必要ありません。

ただし

植えられている植物に

肥料が必要な場合は

できるかぎり(規定の2倍以上に)薄めて

苔にはできるだけかからないように

あたえるようにするのがよさそうです。

 

写真の苔玉の水やりは

朝夕霧吹きでハイゴケに水をかけて

受け皿には少し水をいれて

腰水に近い状態にしてあります。

 

参考になれば幸いです。

以下のページもご覧ください。

ハイゴケの育て方(お世話)

ハイゴケの育て方

 

アラハシラガゴケ(山苔)の苔鉢

苔はち(山苔の苔鉢)

苔はち(山苔の苔鉢)

とてもシンプルな山苔だけの苔鉢。

この苔はアラハシラガゴケです。

漢字なら粗葉白髪苔と書きます。

 

同じシラガゴケ科のホソバオキナゴケと比べると

葉先が細く曲がったりして

バラバラの方向を向いているので

粗い印象があるのかもしれません。

 

ホソバオキナゴケは細葉翁苔と書きますが

葉は少し太めでまっすぐに揃っています。

 

どちらも山苔と呼ばれよく似ていますので

少し見ただけでは判別できないこともあります。

 

ホソバオキナゴケは細葉白髪苔

ともいいますが

シラガゴケ科の苔は乾燥すると

葉が白髪のように白っぽくなる

ことからついた名前のようです。

 

少し固い印象のホソバオキナゴケを

芝生に例えるなら

ふわっとやわらかい印象の

アラハシラガゴケは

草むらか草原のようにみえます。

 

ホソバオキナゴケも人気がありますが

私はアラハシラガゴケの

しっとりした草むらのような感じが好きです。

 

シンプルな苔だけの鉢植えですが

なんとなく心が和みますよ。

 

山苔の育て方もご覧ください。

 

苔(コケ)を観賞するツアー

苔寺(こけでら)と呼ばれる京都の西芳寺(さいほうじ)。

このたびめでたく正式登録された富士山とおなじく

世界文化遺産のひとつで

「古都京都の文化財」として登録されています。

 

この西芳寺の苔におおわれた庭園を

観賞することが観光の目玉になっている

ツアーの新聞広告を見かけました。

 

クラブツーリズムの

「京都苔寺(こけでら)特別拝観2日間」です。

京都仏教会の協力により本ツアーのみ実現

とのことです。

 

「古都京都の文化財」として登録されているのは

どれもこれも超有名な観光地になっている

清水寺、金閣寺、銀閣寺など17か所の寺社などですが

そのなかでも苔寺(西芳寺)の苔の庭園を

目的としたツアーの人気はどんなものなのでしょう。

 

西芳寺(苔寺)はかつて一般の拝観ができましたが

1977年からは往復はがきによる事前申し込み制になっています。

一度行ってみたいと思っていた人にとっては

ツアーでいけるのであれば

面倒な手続きがなくて いいのかもしれませんね。

 

ちなみに、苔の観賞を目的としたツアーは

ほかにもあるのかちょっと検索してみました。

 

屋久島の白谷雲水峡、苔の森ツアーというのがありますね。

 

苔の名所はほかにもたくさんありますが

ツアーの目的とまでなっているのは少ないようです。

 

山苔は丈夫ですがハイゴケはもっと強い-70

苔鉢(アラハシラガゴケ)

苔鉢(アラハシラガゴケ)

70c-20130621b 70c-20130621c

この苔盆景風の苔鉢を

紹介するのも3度目になります。

 

新芽が美しい季節なのですが

この山苔(アラハシラガゴケ)は

どうも色がくすんでいます。

 

一番上の写真、よく見ると

山苔のなかにところどころ

ハイゴケがからんでいます。

さっそく

からみついて伸びていた

ハイゴケを取り除いてみました。

けっこうな数です。(中の写真)

山苔の中にわりあい深く

根を張っていたものも

ありました。

ハイゴケをすべて取り除いたら

やはりすっきりしました。(下の写真)

くすんだ色で

ところどころ変色していますが

なんとか回復してほしいです。

 

山苔は丈夫な苔(コケ)なんですが

ハイゴケはもっと強いので

ハイゴケにからまれると

山苔は弱って変色してしまいます。

 

山苔にはもともと

ほんの少し目立たないくらいの

ハイゴケが付着していることが

よくあります。

 

乾燥ぎみの場所であれば

ハイゴケがどんどん伸びる

ということもあまりないでしょうが

私の場合は

みずみずしい緑にするために

加湿気味にしているため

ハイゴケにとって絶好の環境に

なっていたようです。

 

山苔のきれいな緑を楽しむには

ハイゴケは見つけ次第

たとえ小さなものでも

取り除いておかないといけませんね。

山苔の育て方もご覧ください。

 

今年1月16日投稿の苔鉢-70

 

ホソバオキナゴケ(苔鉢)の植え替え-172

苔鉢(ホソバオキナゴケ)植え替え前

苔鉢(ホソバオキナゴケ)植え替え前

苔鉢(ホソバオキナゴケ)植え替え後

苔鉢(ホソバオキナゴケ)植え替え後

このホソバオキナゴケ(細葉翁苔)は

ちょうど1年前(2012年6月21日)に

陶器鉢に植え付けたものです。

 

今から半年ほどまえの状態を

1月7日に紹介(苔鉢)しましたが

その時にくらべると

だいぶ苔が傷んでしまいました。

 

青い鉢(上の写真)が

植え替え前のものです。

この鉢は

最初の植え付けから5か月後の

2012年11月29日に植え替えた

ふたつめの鉢になります。

 

最初の鉢が倒れて

ヒビが入ってしまったため

同じような鉢に植え替えたのですが

縦長の鉢ではないほうが

よかったのかもしれません。

 

もともと縦長の鉢は

あまり使わないのですが

平鉢に植え付けた苔のほうが

状態がよいようです。

 

今回みっつめの鉢は

楕円平鉢(下の写真)にしました。

 

陶器鉢はガラス鉢と違って

鉢の中の水分の状態が

見えないので

水やりのかげんが難しくなります。

 

その点、浅い平鉢は

用土の湿り具合がわかりやすい

ということは言えますね。

 

このホソバオキナゴケは

なんとかきれいな状態に復活させて

またおいおい紹介したいと思います。

 

ホソバオキナゴケの育て方に

興味のある方は

山苔の育て方もご覧ください。

 

ホソバオキナゴケとヘデラの苔玉-162

苔玉(ホソバオキナゴケ、ヘデラ)

苔玉(ホソバオキナゴケ、ヘデラ)

ホソバオキナゴケの濃い緑と

斑入りのヘデラの葉が

よく似あいます。

 

まるい苔玉(こけだま)から

ヘデラのつるが伸びて

少し大きめの葉が

たくさん出てきます。

 

ヘデラはつるがよく伸びるので

好きな形に切り詰めて

楽しむのもいいですね。

 

苔玉-162

ホソバオキナゴケ(栽培)と

ヘデラの苔玉

苔玉の大きさ
苔玉の直径:約7~8cm
全体の高さ:約14cm

苔玉の用土:
ピートモス、砂、くん炭

ガラス鉢
大きさ:直径約12cm×高さ約5.5cm

鉢底:
ハイドロボール
ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:
明るい日陰または半日陰
室内窓際のレースのカーテン越しなど

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

苔玉(こけだま)の育て方もご覧ください。

 

苔玉とプテリスとグラス-158

苔玉(ホソバオキナゴケ、プテリス)

苔玉(ホソバオキナゴケ、プテリス)

人気のミニ観葉植物のプテリスは

イノモトソウやアマクサシダの

仲間です。

 

葉の形や斑の入りかたの違いなど

園芸品種もたくさんあります。

 

プテリス・アルボリネアータや

エバージェミエンシスをよく見かけます。

 

涼しげな姿が

苔玉やガラス容器によく似あいます。

 

梅雨から夏にかけての季節に

ぴったりの組み合わせだと思います。

 

苔玉-158

ホソバオキナゴケ(栽培)とプテリスの苔玉

苔玉が乾燥しないようにグラスに入れて
半テラリウムにしてあります。

グラスの底にはハイドロボールをしいてあります。

苔玉の大きさ
苔玉の直径:約5~6cm
全体の高さ:約13cm

グラス
大きさ:直径約7.5cm×高さ約9cm

苔玉の用土:
ピートモス、砂、くん炭

鉢底:
ハイドロボール
ゼオライト(水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:
明るい日陰または半日陰
室内窓際のレースのカーテン越しなど

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

苔玉(こけだま)の育て方もご覧ください。

 

とっても小さなミニ苔玉(こけだま)-151

ミニ苔玉(ホソバオキナゴケ、プミラ)

ミニ苔玉(ホソバオキナゴケ、プミラ)

とっても小さなミニ苔玉です。

 

写真の左側

約5cm四方のガラス容器の中に

直径約4cmほどの苔玉です。

 

となりは直径約7.5cmの

グラスに入った苔玉で

それほど大きくはありません。

比べてみて

大きさの違いがわかるでしょうか。

 

小さな葉っぱが見えますが

プミラを挿し木してみました。

 

もともとプミラは挿し木で増やせますし

苔玉は挿し木するのにも良い環境です。

 

ちなみに苔玉の用土は

ピートモス、くん炭、富士砂の混合です。

 

苔玉を作っているときに

ホソバオキナゴケ(栽培)が

少し多めに余ってしまったので

小さな苔玉を作ってみました。

 

 

小さな苔玉に小さなプミラ

うまく根づいてくれるといいのですが。

 

様子が変わってきたら

また紹介したいと思います。