緑のまんまるの魅力。苔玉瓶(テラリウム)-121

苔玉のボトルテラリウム

苔玉のボトルテラリウム(プミラ、ホソバオキナゴケ)

まあるい緑の玉(ボール)といえば

なにを思い浮かべますか?

苔玉(こけだま)?

マリモ?

 

マリモは緑藻の一種で

苔(コケ)ではありません。

 

特別天然記念物に指定されている

北海道阿寒湖のマリモは

その美しいまんまるな形で人気がありますね。

 

苔玉も、そのまんまるな形と

しっとりとした苔の質感に

特に女性の間で人気があります。

盆栽には興味がなくても

緑のインテリアとして

気軽に楽しんでいるようです。

 

生きた植物の緑のまんまるな玉には、

人を癒す力があるのかもしれませんね。

 

苔玉瓶(No.121)

ホソバオキナゴケ(栽培)とフィカス・プミラの苔玉が

ガラス保存瓶に入っているテラリウムです。

瓶の底にはハイドロボールをしいてあります。

ガラス保存瓶
大きさ:
直径約9cm×高さ約9.5cm
瓶の蓋:
コルク

苔玉の用土:
ピートモス、砂、くん炭

瓶の底:
ハイドロボール
ゼオライト(水腐れ防止用)

苔瓶のお世話について

置き場:
半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:
週1回ほど、霧吹きで苔とプミラに水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。
蓋をあけた状態であれば、毎日水をあげてください。

 

苔も観葉植物の仲間です。苔鉢-118

苔鉢(山苔、プミラ)

苔鉢(山苔、プミラ)

観葉植物とはなにかって

あらためて考えることも

ないと思いますが

葉の色、模様、形などを

見て楽しむということなら

苔(コケ)も立派な観葉植物

だと思います。

 

一般的な観葉植物のイメージはというと

屋内で育て観賞する南国の植物。

リビングやオフィスなどに飾ってある

比較的大きくて濃い緑の植物

といったところでしょうか。

 

山もみじなどカエデ類の新緑や紅葉は

日本の季節を代表する美しさですが

普通、観葉植物とはいいませんよね。

苔寺の苔が美しくても

やはり観葉植物とはいいません。

苔はコケです。

 

観葉植物というと

なにか最近の洋風な植物

というイメージがありますが、

じつは

日本人は江戸の昔から

葉芸とか葉姿といって

東洋ランや日本シュンラン、オモトなどの

葉の縞模様や斑入り模様を

観賞してきました。

これらは今でも愛好家がいる

古典的な観葉植物なんです。

 

最近はより小さなミニ観葉植物を

室内のいろんな場所に飾って

楽しむ方が増えていますよね。

 

苔はしっとりしてみずみずしい緑です。

ミニ観葉植物と苔の組み合わせを

小さなガラス鉢で楽しんでみては

いかがでしょうか。

 

苔鉢(No.118)

ホソバオキナゴケ(山苔)とフィカス・プミラを

ハイドロカルチャー風にガラス鉢に植えました。

ガラス鉢角型(ソーダガラス)
大きさ:
縦横約10cm×高さ約8cm

用土:
ハイドロボール、ピートモス、赤玉土など
ゼオライト(根腐れ・水腐れ防止用)

苔鉢のお世話について

置き場:
半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで山苔とプミラに水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

 

プテリスの苔玉をガラス瓶の中に-137

苔玉瓶

苔玉瓶(ホソバオキナゴケ、プテリス)

ミニ観葉植物のプテリスを

ホソバオキナゴケの苔玉に

植え付けて、

まるい苔玉はすっぽりと

ガラス瓶の中に。

苔玉(こけだま)の

ボトルテラリウムです。

 

ガラス瓶の中は

蓋をしなくても

風があたるのを防ぎ

ある程度は湿度を保つことができます。

 

苔玉は乾いてしまうと

苔が変色してしまい

きれいな緑ではなくなってしまいます。

普通の苔玉の水やりには

ちょっとだけ手間がかかります。

 

でもこの方法なら

いつも苔を湿った環境に

置くことができるので

水やりも簡単です。

いつもきれいな緑を

手軽に楽しむことができますよ。

 

気軽に緑を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

苔玉瓶(No.137)

ホソバオキナゴケ(栽培)とプテリスの苔玉

苔玉が乾燥しないようにガラス瓶に入れて半テラリウムにしてあります。
(蓋をすることはできません。)

ガラス保存瓶
大きさ:直径約9cm×高さ約13cm
瓶の蓋:なし

苔玉の用土:
ピートモス、砂など
鉢底:
ハイドロボール、ゼオライト(水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:
半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

 

毎朝1分、緑を眺める時間。苔玉-135

苔玉(ハイゴケ、プテリス)

苔玉(ハイゴケ、プテリス)

あわただしい朝だからこそ

ほんの1分だけでも

何も考えないで

緑を眺めてみる。

 

落ちついた気持ちで

今日の仕事に向かうことが

できるかもしれません。

 

苔(コケ)と観葉植物の

緑を眺めながら

霧吹きで水をかけると

葉や茎がみずみずしくなって

いっそうきれいな緑を

みることができます。

 

ほんの1分もあればできます。

 

毎朝

緑を眺めながら水をあげる

そんな時間をもってみては

いかがでしょうか。

 

苔玉(No.135)

ハイゴケ(栽培)とプテリスの苔玉

苔玉が乾燥しないようにガラス鉢に入れてあります。

ガラス鉢角型(ソーダガラス)
大きさ:縦横約10cm×高さ約8cm

苔玉の用土:
ピートモス、砂など

鉢底:
ハイドロボール、ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:
半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:
ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。
鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

 

プミラとホソバオキナゴケのガラス鉢-117

苔鉢(プミラ、ホソバオキナゴケ)

苔鉢(プミラ、ホソバオキナゴケ)

観葉植物のプミラは

小さくて丸い斑入りの葉に

人気がありますね。

 

プミラは這うように生長するので

壁や棒などに這わせたり

トピアリーに仕立てたりして

楽しむこともありますね。

 

プミラをこんなふうにガラス鉢に植えたら

どうなると思いますか?

茎が鉢を飛び出してぶらさがる

そんなふうにイメージしますよね。

 

でも実際には1年経過しても

ほとんどこの姿のままで

大きくは生長しません。

 

なぜなら苔鉢は

養分のある土を使わず

肥料も一切あたえないからです。

 

リビングに置いた観葉植物が

思いがけず大きくなりすぎて

もてあましてしまった

そんな経験された方も

多いのではないでしょうか?

 

小さなままで楽しめる

苔鉢の観葉植物はいかがでしょうか?

 

苔鉢(No.117)

ホソバオキナゴケ(栽培もの)と

フィカス・プミラを

ハイドロカルチャー風に

ガラス鉢に植えました。

ガラス鉢丸型(ソーダガラス)

大きさ:

直径約10cm×高さ約8cm

用土:

ハイドロボール、ピートモス、砂

ゼオライト(根腐れ・水腐れ防止用)

苔鉢のお世話について

置き場:

半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:

ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。

鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

 

クッションモスは苔(コケ)ではありません-133

苔鉢(ホソバオキナゴケ、セラギネラ)

苔鉢(ホソバオキナゴケ、セラギネラ)

クッションモスという別名をもつのは

セラギネラ(学名:Selaginella)です。

クッションのようにふかふかで

苔のような見た目から

そんな名前がついたのでしょうが

セラギネラはイワヒバの仲間で

常緑の多年草です。

コケ植物ではありません。

 

セラギネラは高い湿度を好み乾燥に弱いので

水を切らさないようにします。

葉水を与えるようにするとよいです。

また直射日光には当てないほうがよいので

半日陰の場所に置くようにします。

水切れに注意すれば比較的丈夫なので

特別な手間はありません。

 

イワヒバは古典的な観葉植物で

いまでも人気があるようですが

このセラギネラも、葉の形や色に

おもしろみのある観葉植物ですね。

 

苔鉢(No.133)

ホソバオキナゴケ、セラギネラ

ハイドロカルチャー風ガラス鉢植え。

ガラス鉢丸型(ソーダガラス)

大きさ:直径約10cm×高さ約8cm

用土: ハイドロボール、ピートモス、砂など

ゼオライト(根腐れ・水腐れ防止用)

苔鉢のお世話について

置き場:半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:ほぼ毎日、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。

鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

 

ホソバオキナゴケとアジアンタム-131

苔瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

苔瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

観葉植物のアジアンタムは

プテリスと同じシダ植物です。

湿度が高い環境を好み

乾燥には弱いので

水を切らさないようにする

必要があります。

直射日光や強い風には

当てないようにします。

 

苔(コケ)とアジアンタムやプテリスなどの

シダ植物は好む環境が似ていて相性が良いです。

 

ガラス瓶によるボトルテラリウムは

湿度を保つことができ風も防げるので

苔とシダにはぴったりの環境です。

 

定期的に霧吹きで水をあげて

たまにガラス瓶の中の

空気を入れ替えてあげれば

みずみずしい緑を楽しめますよ。

 

苔瓶(No.131)

ハイドロカルチャー風ボトルテラリウム

ホソバオキナゴケ(栽培)

アジアンタム

ガラス保存瓶

大きさ:直径約9cm×高さ約13cm

瓶の蓋:コルク

用土: ハイドロボール、ピートモス、砂など

ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)

苔瓶のお世話について

置き場:半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:週1回ほど、霧吹きで苔と植物に水をかけてください。

鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

蓋を開けた状態であれば、毎日水やりをして 植物が乾かないようにしてください。

 

苔玉の作り方はいろいろ-128

苔玉(ハイゴケ、ヘデラ)

苔玉(ハイゴケ、ヘデラ)

苔(コケ)といえば苔玉(こけだま)

というほど

緑を楽しむインテリアとして

人気がありますよね。

 

でも苔玉といっても

その種類はいろいろあります。

まず、苔の種類ですが

苔玉の苔には、

ハイゴケが使われることが多いのですが、

山苔(ホソバオキナゴケ)やギンゴケなど

他の種類の苔が使われることもあります。

 

また苔玉に植えられる植物も

盆栽風の松、梅、楓などもあれば

観葉植物や山野草もあります。

 

そして苔玉の作り方もいろいろです。

ポット植えの観葉植物などを

根鉢の土を丸くまるめて

苔を張り付け糸でまくだけの

簡単な方法がひとつ。

苔玉の用土にピートモスと

赤玉土をブレンドしたものを

使う方法がふたつめ。

用土にケト土を主体に

赤玉土、ミズゴケをブレンドする

方法でみっつめ。

苔玉にする植物の根鉢を

手袋の軍手にすぽっと入れて

その上に苔をまきつける

方法でよっつめ。

根鉢をミズゴケでまいてから

その上にさらに苔をまきつける

方法(五つめ)などがあります。

 

どの方法でも材料さえそろえば

苔玉を作るのはそれほど難しくありません。

一度、苔玉作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

詳しくは、苔玉の作り方をご覧ください。

 

自分で作るのは苦手という方は

苔玉を選ぶときの参考にしてくださいね。

 

苔玉(No.128)※上の写真

ハイゴケ、ヘデラ

ガラス鉢角型(ソーダガラス)

大きさ:縦横約10cm×高さ約8cm

苔玉の用土: ピートモス、赤玉土、砂など

鉢底: ハイドロボール、ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)

苔玉のお世話について

置き場:半日陰(レースのカーテン越しなど)

水やり:ほぼ毎日、霧吹きで苔とヘデラに水をかけてください。

鉢底のハイドロボールが濡れている状態を保つようにしてください。

ハイゴケ(栽培)とヘデラの苔玉が乾燥しないようにガラス鉢に入れてあります。

 

テラリウムで手軽に緑を楽しむ

苔はち(テラリウム)

苔はち(テラリウム)

koke8_img18みずみずしい緑を

手軽に楽しむ方法があります。

それはテラリウムです。

 

テラリウムとは、

透明なガラス容器の中で

植物や小動物を育てることです。

 

ガラス容器の中は

光はもちろん入りますし

水が外に流れる出る心配がありません。

なにより湿度が保たれるので

高い湿度を好む植物には

もってこいの環境です。

 

多くの苔(コケ)やシダ植物など

その他にも湿気を好む観葉植物は

数多くあります。

 

インテリアとしても人気の苔玉ですが

苔玉は乾燥させないように

水やりに気を配る必要があります。

苔玉の受け皿に腰水をしたり

苔玉の中の用土が乾いているときは

どぶずけをしたりと

すこしだけ手間がかかります。

 

苔はちには、

苔とミニ観葉植物をガラス瓶の中に

ハイドロカルチャー風に植え付けた

苔瓶(ボトルテラリウム)があります。

また、苔玉をまるごと

ガラス保存瓶の中に入れてある

苔玉瓶(テラリウム)もあります。

 

ガラス保存瓶の中であれば

苔や観葉植物、それに苔玉も

乾いてしまう心配がありません。

瓶の底のハイドロボールが

濡れているかどうかで

水やりのタイミングも簡単にわかります。

 

霧吹きで水をかけてあげたり

たまにベランダなど外に出して

瓶の中の空気を入れ替えるだけなので

お世話の手間もかかりません。

 

専用のテラリウム容器も

販売されていますが、

ちょっと高価なものがおおいようです。

 

苔はちでは

ガラス保存瓶を利用した

ボトルテラリウムなので手頃な価格です。

気軽にお試しできるのではないでしょうか。

 

どんなに精巧なフェイクグリーンでも

しっとりとした本当の緑にはおよびません。

 

テラリウムで手軽にみずみずしい緑を

楽しんでみてはいかがですか。

 

ハイゴケとプテリスのテラリウム-127

苔瓶(ハイゴケ、プテリス)

苔瓶(ハイゴケ、プテリス)

127bh-20130418aハイゴケとミニ観葉植物のプテリスを

ガラス瓶に植え付けた

ボトルテラリウムです。

 

ハイゴケもプテリスも

どちらも湿った状態を好みますので

テラリウムによくあう植物です。

 

ハイゴケは苔玉によくつかわれる

人気の苔(コケ)です。

ハイゴケを育てるには

高い湿度を保って、

適度(半日陰)に陽にあてることです。

ハイゴケの育て方(お世話)もご覧ください。

 

プテリスも人気の観葉植物でシダの仲間です。

湿度を高く保って水をきらさないようにするのが

お世話のポイントです。

乾燥すると葉が傷んでもとにはもどりません。

強い日差しには弱いので、

直射日光があたらない半日陰に置きます。

 

ガラス瓶を使ったテラリウムなら

ハイゴケもプテリスも好む

湿度が高い環境を保てます。

室内の窓際、レースのカーテン越しなど

明るい日陰に置けば

元気な緑を見せてくれます。

 

苔瓶(No.127)

ハイゴケ、プテリス

ガラス保存瓶(ソーダガラス)

大きさ:直径約9cm×高さ約18.5cm

瓶の蓋:ブリキ

用土:

ハイドロボール、ピートモス、砂など

ゼオライト(根腐れ、水腐れ防止用)