ジャゴケの生長おそるべし

モミジの鉢のジャゴケ(6月)

モミジの鉢のジャゴケ(6月)

モミジの鉢土一面を

覆っているのはジャゴケです。

 

鉢の縁もだいぶ覆われてきて

外に飛びだしてきていますね。

 

昨年(2016年)10月2日投稿の

ヤマモミジと苔(10月)

8カ月前の写真(下)と比べると

平面的に広がっていたジャゴケが

今では

ぶあつく盛り上がっているのが

わかると思います。

 

冬に植え替えしたときに用土をみると

やはり水はけが悪い状態だったので

用土は改良したのですが

鉢土表面のジャゴケは

そのまま残しておきました。

 

その後も勢いよく生長をつづけ

今の状態になりました。

ジャゴケの生長おそるべしです。

 

やっぱりジャゴケはもういいかな。

 

モミジの鉢植えは

5月下旬から6月末ごろまで

追肥の時期ですよね。

 

発酵油かすの固形肥料を

置き肥するのですが

ジャゴケの上に置いても

まったく効果ないですよね。

 

ジャゴケはそろそろ取り除きます。

 

 

六月になりました。

今日も暑くなりましたね。

明日は爽やかに晴れそうです。

 

室内の山苔と西洋シノブ・冬

山苔と西洋シノブ 2017年2月

山苔と西洋シノブ 2017年2月

山苔と西洋シノブ 2017年1月

山苔と西洋シノブ 2017年1月

山苔(ヤマゴケ)と西洋シノブを

室内のガラス鉢で育てています。

 

山苔はホソバオキナゴケが

徒長したもので

西洋シノブはダバリアです。

 

もともと小さな苔玉(こけだま)

だったのですが

山苔が伸び過ぎたので

根洗い風の鉢植えに

仕立て直したものです。

 

上の写真が今日の様子。

下の写真は先月一月に

ほぼ100日ぶりに

水やりしたときのものです。

 

前回(2016年7月3日)投稿の

室内で育つ山苔と西洋シノブ

で紹介してから7カ月経過しました。

 

山苔(ホソバオキナゴケ)は

以前よりも黒ずんでいるところが

少し増えたような気がします。

 

さすがにちょっと

伸ばし過ぎかもしれませんね。

 

西洋シノブ(ダバリア)は丈夫です。

古い葉が枯れては

また新しい葉が伸びてくるので

姿が変わらないようです。

 

2013年6月に作った小さな苔玉からだと

すでに三年半ほど経過しました。

 

このまま山苔が弱ってしまうのか

春には回復するのかわかりません。

見守るのみです。

 

 

風が冷たいです。

今日は節分、明日は立春

暦の上では春のはじまりです。

 

室内で育つ山苔と西洋シノブ

山苔と西洋シノブ

山苔(ヤマゴケ)と西洋シノブ

山苔(ヤマゴケ)と西洋シノブを

ガラス鉢に入れて

室内で育てています。

 

だいぶイメージが違いますが

山苔はホソバオキナゴケ!?

が徒長したものなんです。

 

西洋シノブはミニ観葉植物の

ダバリアです。

 

もともとはとても小さな

苔玉(こけだま)だったのですが

山苔がどんどん生長して

形が変わってしまいました。

 

北西向きの部屋の窓際

直射日光が当たらないよう

レースのカーテン越しに置いて

コレクションケースを使った

簡易テラリウムで育てています。

 

今年の冬(2016年2月)の投稿

山苔とシダのガラス鉢植え

から四カ月ほど経過しました。

 

写真ではあまり変わりがないように

見えるかもしれませんが

山苔の葉先が全体的に

少し白みがかっているようです。

 

山苔は蒸れに弱くすぐに変色するので

高温多湿となる夏場は

なるべく乾燥気味になるように

してあるからかもしれません。

 

ヤマゴケは乾燥すると白っぽくなります。

ただし

蒸れて白くなることもあるので要注意。

 

2013年6月に小さな苔玉を作り

ひとまわり大きな鉢への植え替えを経て

もう三年が経過しました。

 

今年の夏も

なんとかのりきって欲しいものです。

 

 

半夏生がすぎました。

梅雨明けはまだです。

もうすぐ小暑、暑気入りですね。

 

山苔とシダのガラス鉢植え

山苔とシダの鉢植え

山苔と西洋シノブのガラス鉢植え

20160220b

もともとは小さな丸い

苔玉(こけだま)だったのが

いつのまにか四角になったので

ひとまわり大きなガラス鉢に

植え替えたのが昨年(2015年)

の5月23日。

ミニ苔玉が四角になったので

 

あれからもう9ヵ月経過しました。

 

写真を見くらべてみると

山苔(ヤマゴケ)はだいぶ生長して

ガラス鉢からとびだしています。

 

シダの西洋シノブ(ダバリア)も

葉が増えたようです。

 

ずっと北側の部屋の窓辺に置いて

透明のプラスチックケースを利用した

簡易テラリウムで育てています。

 

水やりは3カ月か4カ月に1回だけ。

 

ほぼほったらかしなのですが

まあまあ元気に生長しているようです。

 

この苔(コケ)の種類は

ホソバオキナゴケなのですが

徒長しているせいなのか

葉のイメージが違ってしまって

違う種類の苔のようです。

 

まあこれはこれで愉しめます。

 

この調子で苔が生長していくと

またガラス鉢の形にそって

四角になってしまうのかも。

 

 

昨日は二十四節気の雨水(うすい)

降るものが雪から雨にかわり

氷は溶けて水になる。

 

草木が芽生えはじめる頃で

昔から農耕の準備を始める

目安とされてきました。

園芸の準備もですね。

 

今日は雨です。

寒くありません。

ぐっと湿度が上がっています。

 

真夏のベランダの山苔は

真夏の山苔

真夏の山苔の鉢植え

真夏のベランダという

過酷な環境に置かれた

山苔の鉢植えの様子です。

 

なんとか変色することなく

緑色を保っていてくれますが

ところどころ苔の先端に

小さな白い粒がついていて

傷みつつあるのがわかります。

 

残念ながら苔の美しさや瑞々しさを

感じることができる状態ではありません。

 

秋が来て涼しいくらいの気温になれば

また苔の状態は良くなるとは思いますが。

 

この山苔の鉢植えは

アラハシラガゴケ(粗葉白髪苔)を

深めのガラス容器に植えたもので

ずっとベランダで育てています。

 

ベランダでは

直射日光の当たらない明るい日陰に

プラスチック製で半透明の衣装ケースを

置いて簡易保湿容器として利用し

その中にガラス鉢を置いてあります。

 

湿度の高い時季は蓋は外しますが

ベランダの強風から守るためもあり

ほぼケース内に入れたままです。

 

それでも室内のテラリウムで

育てている山苔と比べると

状態は明らかに見劣りしますね。

 

強烈な直射日光による熱

強風による乾燥

エアコンの室外機からの熱風

などなどベランダという場所は

人にも苔にも過酷な環境です。

 

山苔を育てるのなら

簡単に苔の美しい緑を愉しめる

室内の窓辺での苔テラリウムを

おすすめします。

 

 

なんだか毎年まいとし

今年が一番暑いと感じるように

なってしまいました。

東京は記録的な猛暑だとか。

 

都会にはもっと

植物が必要なのだと思う。

 

梅雨時は苔テラリウムにもカビ注意

苔鉢(山苔、ヘデラ)

苔鉢(山苔、ヘデラ)

梅雨入りしてから毎日雨です。

今朝は少し日がさしましたが

すぐに雨が降り出しました。

 

じめじめと湿度が高く

カビが気になる季節です。

 

室内の明るい日陰で

透明なプラスチックケースに

入れて置いた

苔鉢の簡易テラリウムがあります。

 

前に水やりしてからほぼ三カ月経過。

その間ずっとふたをしたままだったので

ケース内を良く見てみると

案の定

ケース底板にうっすらと白いカビが

生えてしまっていました。

 

さっそくケースごと外に出して

ケースの掃除と水やりをしました。

この苔鉢はしばらくの間

外の空気にあてておきます。

 

写真の苔鉢は去年(2013年)の7月8日に

紹介(苔鉢-181)してから11か月になります。

2から3ヵ月に一度の水やりの時意外は

ずっとケース内に入ったままなので

山苔は弱々しく2cmほども伸びて

徒長(とちょう)ぎみです。

 

ヘデラの葉もだいぶ増えてますね。

 

この梅雨時は

屋外に置いた苔玉でも

カビが生えることがありますから

室内に置いた場合はなおさらです。

 

この時季はカビに注意して

できるだけ風通しのよい屋外で

管理したほうがよさそうです。

 

今は二十四節気では九番目の

芒種(ぼうしゅ)。

イネ科の植物など

芒(のぎ)のある穀物の

種をまく時季です。

 

そして七十二候では第二十五候

「螳螂生(かまきり しょうず)」

カマキリが生まれ出る頃だとか。

 

暦のうえでの入梅はまだ先です。

今年の梅雨は長くなるかもしれません。

 

苔鉢-181

山苔(アラハシラガゴケ)

ヘデラ

ガラス鉢(角型)

鉢の大きさ
縦:約10cm×横:約10cm×高さ:約8cm

 

晩春の苔盆栽(ホソバオキナゴケ)

苔盆栽(ホソバオキナゴケ)

苔盆栽(ホソバオキナゴケ)

新緑の季節

五月になりました。

風薫る季節

過ごしやすい時季です。

 

五月は皐月(さつき)ともいい

サツキツツジが躑躅(つつじ)に

遅れて一斉に咲くころです。

 

七十二候では第十八候(穀雨の末候)

「牡丹華(ぼたん はなさく)」

牡丹の花が咲く時季となります。

 

「花の王」ともいわれる牡丹は

晩春から初夏に開花しますが

「牡丹」は夏(初夏)の季語で

「牡丹の芽」が春の季語になります。

 

ちなみに「新緑」も「皐月」も

そして「風薫る」も夏の季語。

「躑躅」は春の季語になります。

 

昨日は千葉県北西部でも

今年はじめての夏日となり

どうやら今日も暑くなりそうです。

 

春行く。夏近しですね。

 

写真は久々の苔盆栽です。

冬の苔盆栽から4カ月半ぶりとなります。

ホソバオキナゴケ(山苔)は

冬の状態と比べると良くなっていますが

まだまだ美しい緑にはなっていません。

 

五月から六月へと

だんだんいい状態になって

きれいな緑を見せてくれるでしょう。

 

八十八夜が過ぎました。

暦の上での夏はもうすぐです。

 

苔盆栽-97

ホソバオキナゴケ(栽培もの)

小石(七個)、寒水砂

陶器長方鉢釉薬(ベージュ)

鉢の外寸:(6.0号)

縦100mm×横180mm×高さ15mm

 

冬のホソバオキナゴケの苔盆栽-97

苔鉢(ホソバオキナゴケ)

苔鉢(ホソバオキナゴケ) 2013年12月16日

苔鉢(ホソバオキナゴケ)

苔鉢(ホソバオキナゴケ) 2013年9月7日

山苔とも呼ばれている

ホソバオキナゴケの

苔盆景風の苔盆栽。

 

今年(2013年)の2月28日に

ホソバオキナゴケの苔盆景-97

として紹介してから10ヶ月ほど

経過した現在の状態です。

 

冬のこの時期

山苔は乾燥ぎみになり

あまりきれいとは言えない

うすいウグイス色になっています。

 

上の写真が昨日(12月16日)

撮影したものですが

今年の9月7日に撮影した

下の写真(ハイゴケ退治した時)

と比べると色合いの違いは明らかです。

 

春や秋の頃の

瑞々しい緑はもちろんいいものですが

この時期なりの緑にも趣を感じます。

 

このホソバオキナゴケは

山取りの苔ではなく栽培ものなのですが

ようやく自然な風合いがでてきたように思います。

 

苔盆栽-97

ホソバオキナゴケ(栽培もの)

小石(七個)、寒水砂

陶器長方鉢釉薬(ベージュ)

鉢の外寸:(6.0号)

縦100mm×横180mm×高さ15mm

 

ホソバオキナゴケの緑も回復。苔鉢-1.3

苔鉢(ホソバオキナゴケ)

苔鉢(ホソバオキナゴケ)

ホソバオキナゴケも

いい緑色になってきました。

 

この苔鉢のホソバオキナゴケは

4回目の登場になります。

 

昨年2012年6月21日に

細長く深めの陶器鉢に

植え付けました。

 

その鉢にヒビが入ってしまったため

同年(2012年)11月29日に

同じよう形の陶器鉢に

1回目の植え替えをしました。

 

植え替え後の2012年12月1日に

苔鉢(ホソバオキナゴケ)を初めて紹介。

 

今年(2013年)に入った1月7日に

苔鉢(山苔ホソバオキナゴケ)-1を2回目の紹介。

 

ここまで、このホソバオキナゴケは

その季節なりのよい状態でした。

 

ところが本来は苔の生長期で

瑞々しく美しい緑であるはずの

6月ごろにホソバオキナゴケの

葉がだいぶ傷んでしまいました。

 

そこで深いタイプの陶器鉢から

楕円平鉢に2回目の植え替えをしました。

 

その時の写真が3回目の紹介となる

今年(2013年)6月21日の

ホソバオキナゴケ(苔鉢)の植え替えです。

 

平鉢に植え替えてから3カ月ほど

苔にとってもよい季節になってきて

ホソバオキナゴケの色が

きれいな緑になってきました。

 

葉が元気そうに見えますので

なんとか回復してくれたようです。

 

やはり苔鉢に使う陶器鉢は

用土の乾き具合がわかりやすい

平鉢をつかうのがよさそうですね。

 

また様子がかわったら紹介します。

 

苔鉢-1.3

ホソバオキナゴケ(山苔)

陶器楕円平鉢(ベージュ)

鉢の外寸:(4.1号)

縦125mm×横103mm×高さ18mm

 

都合により山苔を植え替えました。苔鉢-89.2

苔鉢(ハラハシラガゴケ)

苔鉢(ハラハシラガゴケ)

89c-20130925a

この苔盆景風の苔鉢は

3度目の登場です。

 

最初は昨年(2012年)の

12月25日(苔盆景-89

ほぼ休眠に入った冬の状態。

 

2回目は今年(2013年)の

7月29日(山苔の鉢植え-89

成長期の春から梅雨を経て

真夏の暑さで弱ってくる時期。

右側の山苔だけが

だいぶ弱っていました。

 

そして今回の下の写真が

9月25日の植え替え前の状態です。

右側の山苔の塊が全体的に

うすいこげ茶のような色に

変色してしまいました。

 

秋の生長期に入って

左側と中央の山苔はとても良い状態で

きれいな緑色をしているというのに

右側の山苔は回復のきざしがなく

ほぼ絶望的な状態です。

 

今回やむなくこの山苔だけを

別の元気な山苔に

張り替えることにしました。

 

この右側の山苔を用土からはがして

取り除いてみると

その下の用土が固まっていました。

 

水はけが悪くなって山苔が

蒸れたのかもしれません。

 

そんなことを考えていたら

陶器鉢を持っていた手をすべらせて

鉢を落としてしまい元気な山苔も

はがれおちてしまいました。

ショック!

 

そんな訳で全面的に

山苔の植え替えとなってしまいました。

 

植え替え後が上の写真です。

 

左側と中央の山苔は

そのままほぼ同じ場所に植えて

右側には別の元気な山苔を

植え付けました。

 

11月ごろまでは成長期がつづくので

これからまたしっかり鉢に定着して

きれいな緑をみせてくれることを

祈りつつ様子を見守ります。

 

苔鉢-89.2

アラハシラガゴケ(山苔)

陶器楕円盆栽鉢(釉薬ベージュ)

鉢の外寸(6号

縦100mm×横180mm×高さ15mm)