コケ(苔)とモミジ

出猩々とコケ

出猩々(デショウジョウ)とコケ

出猩々(デショウジョウ)の鉢に

ホソウリゴケらしき苔が

まばらに生えています。

 

モミジの赤い葉は

紅葉しているのでは

ありませんよ。

 

出猩々は春もみじと言われる

イロハモミジ系のモミジです。

 

新芽から新葉は真っ赤に染まり

まるで紅葉しているかのようになります。

 

春に赤かった新葉は

夏には若緑色にかわります。

 

そして秋には春の葉のように

真っ赤とはなりませんが

やや紅葉するようです。

 

今頃の時期はうすい緑の葉と赤い葉

赤から緑にかわりつつある葉のなかに

再萌芽してきた真っ赤な新芽が

入り混じって独特の姿となります。

 

なかなかいいものですね。

 

鉢の苔(コケ)はまだまばらですが

これから秋が深まるにつれ

苔も増えていくでしょう。

 

鉢土を苔が覆う頃には

ホソウリゴケとギンゴケが

混ざって生えていると思います。

 

自然に生えたコケと

丈夫で育てやすいモミジなら

ベランダに置いた鉢植えでも

気軽に愉しめますよ。

 

 

苔八 koke8.jp は四周年。

サイトのタイトルを

「コケとモミジ」にしました。

 

五年目となるこれからも

室内やベランダで

気軽に愉しめる和風の緑として

コケ・シダ・モミジを使った

苔玉や鉢植えの作り方や育て方を

紹介していく予定です。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

苔八より

 

苔八は三周年!を迎えました

苔八 koke8.jp は三周年を迎えました。

 

いまでは

毎日300人から500人ほどの方々に

サイトを見ていただいています。

月間では一万人をこえるようになりました。

 

皆さま、ありがとうございます。

 

このサイトを訪れた方に人気のページ

トップ3を紹介します。

 

1位

苔玉(こけだま)の作り方

2位

山苔の育て方

3位

苔(コケ)の育て方

 

ちなみに4位は

苔玉はケト土なしで作れます

そして5位以降も

ハイゴケの育て方や苔玉の育て方

と作り方や育て方が続きます。

 

四年目となるこれからも

室内やベランダで気軽に愉しむ和風の緑

苔玉やコケのある鉢植えの作り方や育て方

できるだけ簡単で手間がかからない方法を

みつけて紹介していく予定です。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

苔八より

 

やっぱり、気軽なのは鉢植え

プテリスの鉢植え

プテリス・ロウエリー(シダ)の鉢植え

229-20150726b
気軽に緑や園芸を愉しみたいので

やっぱり鉢植えにします。

 

未熟な園芸家の私は

盆栽家ではないので

ミニ盆栽も、苔盆栽も

盆栽というのはやめにします。

 

鉢植えと盆栽の違いは何か?

なんていうことを考えていると

ぜんぜん気軽に愉しめないので

すべて鉢植えということにしました。

 

ベランダや室内の苔玉(こけだま)。

その隣にあるのは

苔(コケ)の鉢植え、シダの鉢植え

そしてモミジの鉢植えもみんな

和の趣のある小さな鉢植えです。

 

 

ちょっと前に放送されたのですが

NHKの「生命大躍進 目の誕生」

という番組をみていたら驚きました。

 

最先端のDNA研究の成果によると

なんと私たちの目は

今からおよそ5億年前に

偶然にも植物から遺伝子をもらった!

ことにより生まれたのだそうです。

 

植物の葉や花をみると

安らげたり癒されたりするのは

そこが目の古里だということを

DNAが覚えているからかもしれませんね。

 

写真は、シダの仲間のプテリスを

小さなガラスの鉢に植えたものです。

プテリス・ロウエリーという種類ですが

ありふれた野草のような葉が

私は好みです。

 

室内の窓際に置いた

プラスチックケースの中で育てています。

 

横から写した写真を見るとわかりますが

プテリスも苔も、光のほうに向かって

思いっきり伸びていますね。

 

ちなみに苔は自然に生えてきたもので

苔の種類はまだわかりませんが

この先どうなるのか楽しみです。

 

 

今日は猛暑、毎日暑いです。

暑中お見舞い申し上げます。

苔八より

 

盆栽風の小さな鉢植えです

ミニ盆栽といっても

小さな盆栽ということじゃないんです。

 

渋い松の盆栽は趣味じゃありません。

 

室内やベランダで

気軽に自然の緑を愉しみたいんです。

 

できればあんまり手間をかけずに

育て方は簡単なほうがいいですね。

 

丈夫な観葉植物もいいのだけれど

和風な趣のものが好みなんです。

 

苔(コケ)やシダやモミジなら

まさに和のイメージですよね。

 

苔玉(こけだま)はもちろん

鉢植えもいくつかほしいですね。

 

ところで鉢植え用の鉢は

素焼きのものが植物にとって

一番良いとされています。

 

シダもモミジも育てるには

本当は素焼きの鉢がいいんですよ。

 

苔にいたっては素焼きの鉢から

生えてきてしまうほどなんです。

 

でも鉢は色や形など

デザインでも選びたいですよね。

 

鉢植えは花や葉を愉しむもので

盆栽は山野の自然を浅い鉢に

縮尺して表現するものなのだとか。

 

盆栽に仕立てるには

長い年月と熟練の技が必要です。

 

なんだか難しいですね。

ちょっと気軽にできそうにありません。

 

自然の緑は自然なままに

鉢も合わせてインテリアとしても

愉しめればそれでいいですよね。

 

苔八でのミニ盆栽は

盆栽風の小さな鉢植えです。

 

 

苔玉の販売していないんです

苔八(苔玉・ミニ盆栽)

苔八(苔玉・ミニ盆栽)

苔玉(こけだま)やミニ盆栽ですが

販売はしていないんです。

 

苔八のネット通販(苔八のストア)は

準備中となっております。

 

母の日のプレゼント用にでしょうか

苔玉などをお探しのかたには

せっかく見ていただいたのに

本当に申し訳ございません。

 

昨年(2014年)までは

苔八が手作りして育てた

苔玉(こけだま)やミニ盆栽(苔盆栽)

などを販売しておりましたが

つねに状態の良いものを

たくさん取り揃えておくことが難しく

SOLDOUTとなってしまいがちでした。

そのため見て頂いた方々の

期待に応えられませんでした。

 

また

このサイトを訪れてくださる

ほとんどのかたの目的は

苔玉の作り方や育て方

あるいは苔の育て方を

調べることになっています。

 

やはり苔玉は自分で作って

愉しみたいということなのでしょう。

 

そこでこのサイトは

苔玉やミニ盆栽を

(購入したいかたではなく)

自分で作って育てたい

というかたの役に立つことを

目指していきます。

 

そのことを明確にするため

タイトル下のキャッチフレーズを

ちょっと手直してみました。

 

植物はコケとシダとモミジを使います。

室内やベランダで出来る園芸を

初心者向けにわかりやすく解説する

ガイド(手引き)をめざします。

 

なお今後の販売については

苔玉やミニ盆栽などの完成品ではなく

作るための素材や園芸用品などに

変更する予定です。

改めてご案内する予定でおりますので

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

今日は立夏

暦の上では夏の始まりです。

実際にはもう夏日の日がありました。

季節が先に進んでいるようですね。

 

お正月飾りのシダはウラジロ

毎年のことながら

正月三が日はテレビを見ている間に

あっというまに過ぎてしまいました。

 

今年も苔八は

シダを使った苔玉と苔盆栽の

作り方と育て方に関する情報を

お届けする予定です。

 

ちなみに

お正月飾りの「しめ飾り」と「鏡餅」には

本来はシダが使われます。

 

ウラジロ(裏白)というシダです。

 

ウラジロ科のシダは葉の裏が白く

後ろ暗いところがない

清廉潔白を表すとされています。

 

ところこが最近は

裏白なしの「しめ飾り」や「鏡餅」が

多いかもしれませんね。

 

世相の現れなのでしょうか?

 

来年は裏白付きのしめ飾りを探します。

 

皆さまが幸せな年を過ごせますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

参考書籍:

『シダを楽しむ
人気の日本種・海外種200余種といろいろな育て方・楽しみ方
(別冊趣味の山野草)』

 

ハイゴケの苔玉にコスギゴケが

苔玉(ハイゴケ、タマシダ)

苔玉(ハイゴケ、タマシダ)

211-140906c

この苔玉(こけだま)も

苔(コケ)の部分を

ガラス瓶の中に

すっぽりと入れる

簡易テラリウムで

育てているものです。

 

今年(2014年)7月9日に

紹介した苔玉の写真でも

ハイゴケ(這苔)はかなり

伸びてはいたのですが

ハイゴケの色はまだ

瑞々しい黄緑でした。

 

その後もハイゴケは伸び続け

ガラス瓶の中のすき間が減ると

空気が淀むようになるためか

猛暑によりハイゴケが蒸れて

変色気味になってきました。

 

一番下の写真(3枚目)が

今日、苔玉をガラス瓶から

取り出したときの様子です。

 

ハイゴケはだいぶ伸びていて

ぼうぼうになっていましたが

幸いそれほど変色は

進んでいませんでした。

 

この苔玉のハイゴケ全体が

もとの瑞々しい黄緑に戻るよう

ハイゴケの葉を切り戻しました。

 

一番上の写真(1枚目)が

ハイゴケの葉を切り戻して

苔玉がすっきりと丸い形に

戻った後のものです。

 

この写真で見ると7月に比べて

タマシダの葉もだいぶ伸びたのが

よくわかりますよね。

 

いつのまにか苔玉の下の方に

ハイゴケとは明らかに違う形の

苔が二本、コスギゴケ?

らしきものが育っていました。

(2枚目の写真の右下)

 

もともと

ハイゴケにまじっていたものが

夏の間に生長したのでしょう。

切らずにそのままにしました。

ハイゴケが伸びた苔玉

ハイゴケが伸びた苔玉

 

苔玉-211

ハイゴケ(這苔)

ネフロレピス(タマシダ)

苔玉の直径:約8cm

苔玉の高さ:約15cm

 

 

ちなみに

苔八 koke8.jp は2周年です。

皆さま、ありがとうございます。

これからも

室内やベランダで気軽に楽しめる

しっとりとした和風の緑を

紹介していく予定です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

昨日、今日と蒸し暑いですが

来週にはもう白露(はくろ)ですね。

 

改めまして苔玉とミニ盆栽の苔八です。

苔玉とミニ盆栽

苔玉(コケ・シダ)とミニ盆栽(もみじ)

これまでずっと「苔はち」と

タイトルなどに表記してきて

すっかり慣れたところですが

この度(昨日からです)

「苔八」に改めました。

 

このところ

このサイトを見て頂いているのは

ほとんどの方が

苔の育て方、苔玉や苔盆栽の作り方

を調べるているようです。

 

これまでは制作した苔玉の紹介ついでに

作り方や育て方を書いてきたのですが

 

これからは主に

苔玉、ミニ盆栽、苔盆栽、草もの盆栽などの

作り方や育て方などの情報を発信して

このサイトが園芸ガイドとなるように

していきたいと思います。

 

ということで

ドメイン名が「koke8.jp」なので

もともと「苔八」(こけはち)と表記する

つもりでいたこともあり

タイトル変更にあわせて「苔八」としました。

 

苔八のFacebookページTwitter

あわせて変更済みです。

また、苔はちstoreは苔八のストアに変更しました。

 

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今は第二十七候(芒種 末候)

「梅子黄(うめのみ きばむ)」

梅の実が黄ばんで熟す頃です。

 

梅雨や入梅という言葉は

梅の実が熟すこの時季に降る雨が由来。

 

もうすぐ夏至ですね。

 

苔玉(左)

ハイゴケ、プテリス・エバージェミエンシス

苔玉の直径:約8cm

高さ:約21cm

 

苔玉(中央)

ハイゴケ、プテリス・アルボリネアータ

高さ:約11cm

苔玉の直径:約6.5cm

 

ミニ盆栽(左)

ヤマモミジ、ギンゴケ

鉢の大きさ:3.5号(直径約10.5cm)

高さ:約19cm

 

コケ・シダ・もみじの苔八

三月三日は雛祭り

桃の節句ともいわれますが

桃の花が咲くのはもう少し遅くて

三月下旬から四月中旬頃で

旧暦の三月三日の頃と一致します。

 

旧暦の昔の雛祭りは

もっと暖かい時季の行事だったのですね。

 

今は第六候(雨水 末候)

「草木萠動(そうもく ほうどうす)」

野山の草木が芽吹き始める時季です。

 

もみじ(ヤマモミジ)の芽も

心なしかふくらんできたように見えます。

 

これから今年の苔園芸シーズンが始まります。

 

「苔はち」の苔(コケ)は

今年も入手しやすく比較的丈夫な

ハイゴケ(這苔)と山苔です。

 

山苔とはホソバオキナゴケ

またはアラハシラガゴケです。

 

苔玉に植える植物は

草ものでは素朴な

タマシダ(ネフロレピス)や

イノモトソウ(プテリス)などの

シダ(羊歯植物)です。

 

樹木では、やっぱり

もみじ(ヤマモミジ)がいいですね。

紅葉はもちろん新緑も鮮やかです。

 

苔もシダも、もみじ(ヤマモミジ)も

しっとりした和風の趣があります。

 

人気の植物は他にいろいろあるでしょうが

「苔はち」は和風観葉ともいえる

コケ、シダ、もみじを究めたいと思います。

 

ところで雛人形は

三月三日を過ぎたらすぐにしまうのが

よいとされていますが

三節気の啓蟄(けいちつ)までというのが

目安にもなっているようですね。

今年は三月六日、もうすぐです。

 

苔八のカテゴリ(2014年)

今日は立春(りっしゅん)

二十四節気の一節気です。

 

暦の上で春が始まる日、新春ですが

今日は真冬の寒さで雪になるとの予報

まだまだ寒さの厳しい日が続きます。

 

でもこの寒さが極まったこの時季こそ

暖かい春の始まりなのだと

古くから考えられてきたようです。

 

暦の上での春は

立春から立夏の前日まで

旧暦なら一月から三月ですが

今年は二月四日から五月四日まで

となります。

 

因みに旧暦では

立春に近い新月の日が元日となるので

今年は一月三十一日でした。

 

節分の夜は

恵方を向いて太巻きを食べる

というのは最近定着した?習慣ですが

古くは立春の日に

恵方の井戸から水を汲む

という行事があったそうです。

若水(わかみず)と呼ばれ

一年の邪気を除くものとされていたようです。

 

 

新春なので「苔はち」のカテゴリを整理しました。

 

当サイトのタイトルどおりまずは

「苔玉(こけだま)」

ハイゴケ、山苔など苔(コケ)の種類を問わず

また植えてある植物もシダなどの観葉植物でも

もみじ(ヤマモミジ)などの樹木でも

あるいは苔だけの玉であっても

テラリウムであっても、そうでなくても

とにかく苔を球状にまるめたものは

すべて苔玉とします。

 

次に「苔盆栽・苔盆景」

(こけぼんさい・こけぼんけい)です。

苔だけの鉢植えである苔鉢

苔ともみじ(ヤマモミジ)などの苔盆栽

苔と石と砂で風景を作る苔盆景など

陶器鉢でもガラス鉢でも

苔の鉢植えはすべてこのカテゴリに入ります。

 

「苔テラリウム」は

苔玉、苔盆栽にかかわらず

プラスチックケースやガラス瓶などの中に

すっぽりと入れてしまう簡易テラリウム

またはガラス瓶などの口を開けておく

半テラリウムがあります。

 

「苔鉢」は

苔だけの鉢植えなんですが

これも陶器鉢とガラス鉢とがあります。

 

あとはカテゴリ名のとおりの

「苔園芸・作り方」

「苔(コケ)の育て方」

「苔(コケ)のはなし」

そして「苔はち」よりの合計8種類です。

 

因みに苔の育て方や苔玉の作り方などは

固定のまとめページを作成中です。

 

昨年はサイトのタイトルやカテゴリを

ちょくちょく変更していましたので

戸惑われた方がいたかもしれませんが

今年からはこれでずっといければな

と思っている次第です。