ハゼノキは簡単に紅葉するかも

ハゼノキの紅葉

ハゼノキの紅葉

鉢植えのハゼノキが

紅葉しています。

 

ハゼノキ(黄櫨)は

鮮やかな紅葉が人気で

ミニ盆栽や苔玉にも

よく利用されます。

 

写真のハゼノキもそうですが

寄せ植えにして愉しむことが

多いようです。

 

ウルシの仲間なので

樹液によるかぶれに

注意する必要があります。

 

かぶれるのがいやで

剪定をせずにいたら

いつのまにか樹高が

40cmほどになってしまいました。

もうミニ盆栽とは

いえない大きさですね。

 

それでこのハゼノキの鉢植えですが

とくに気をつけて育てた

というわけでもありません。

 

もちろん水はやってますが

あとはほぼほったらかしです。

それでも写真くらいには

ちゃんと紅葉してくれました。

 

ヤマモミジの鉢植えの方は

気をつけて育てていても

なかなかきれいに紅葉してくれません。

たぶん今年も残念ながら

微妙な紅葉になりそうです。

 

ハゼノキはヤマモミジにくらべて

簡単に紅葉するのかもしれませんね。

 

 

ところで近所の公園のモミジは

まだまったく色づいていません。

 

ここ千葉県北西部の紅葉は

まだちょっと先の

十一月中旬から色づきはじめ

下旬ごろに見頃となりそうです。

 

苔玉のシダの葉をどう切るか

夏の間

苔玉(こけだま)に

植え込んであるシダの葉が

だいぶ伸びました。

 

葉先などが傷んだもの

枯れた茎葉もあります。

 

傷んだ茎葉は根元から

切り戻すのですが

それだけでは

趣のある葉姿の苔玉

にはなりません。

 

鉢植えのシダなら

元気よく葉が茂っているほうが

よいのですが

苔玉に植え込んだシダの場合は

あまりいい姿にはなりませんね。

 

かといって葉が少なすぎると

今度はさみしい姿になります。

 

きれいな葉姿の苔玉にするには

どのように仕立てればよいのか?

 

草花を美しく飾るのは

やはり生け花なので

『はじめての池坊いけばな入門』

という入門書を読んでみました。

 

生け花ではアジアンタムやタマシダなど

シダ植物も葉物としてよく使うようです。

ちなみに

もみじ(カエデ)は使いますが

苔(コケ)は使わないようですね。

 

この本で解説されている

美しい基本の形は参考になりました。

うまく苔玉に活かせればよいのですが。

 

精進あるのみです。

 

 

今は第四十三候(白露の初候)

「草露白(そうろ しろし)」

朝、草の葉に露が白く光る頃。

 

子供の頃から今まで

朝露のついた野草のことを

種類に関わらずみんな露草と

呼ぶものと思い込んでいました。

 

露草(ツユクサ)という植物が

ちゃんとあるのですね。

道端などでもみかけることがある

青い花を咲かせる一年草で

別名「月草」とも。

 

朝咲いた花が昼にはしぼむことが

朝露を連想させることから

その名が付いたとか。

 

クローバーの葉に付いた

朝露もきらきらと光っています。

 

シダの葉を切る時季は

暦の上では今日は啓蟄(けいちつ)

二十四節気の三節気。

 

七十二候では第七候(啓蟄 初候)

「蟄虫啓戸(ちっちゅう こをひらく)」

になります。

 

どちらも意味は同じで

春の暖かさにさそわれて

土の中で冬ごもりしていた虫たちが

穴から這いだして動き始める時季です。

 

ところが今日は真冬のような寒さで

冷たい北風が吹いています。

予報では来週も寒さが続くそうです。

 

今年二月の二度の大雪は

三十年に一度の異常気象とのことですが

三月は平年並みに暖かくなってほしいものです。

 

今頃はワラビ(蕨)、ゼンマイ(薇)などの山菜が

渦巻き状の新芽をのぞかせる時季でもあります。

 

ワラビもゼンマイもシダの仲間で

ワラビなどは夏緑性で春に新芽が出てきます。

 

苔玉に植えているプテリス(イノモトソウ)は

常緑性で多年草のシダ植物になります。

 

冬の間に傷んだプテリスの葉は

この時季に根もとから切り取ります。

 

葉を切り取るタイミングですが

新芽が出始めてからが無難です。

 

時季を間違えて丸刈りにすると

枯れてしまうこともありますから。

 

またこの時季はシダ植物にとって

植え替えや株分けの適期となりますので

苔玉のコケの補修にあわせて

苔玉を仕立て直すのもよいかもしれません。

 

今年の三月

暖かい日が続くようになるのは

やはりお彼岸頃からでしょうか。

 

ハゼノキの紅葉。苔盆栽-25

苔盆栽(山苔、ハゼノキ)

苔盆栽(山苔、ハゼノキ)

今日は寒い朝でした。

 

紅葉の重要な条件の

ひとつが「冷え込み」です。

 

最低気温が8度を下回る

ようになってから

2~3週間後に

紅葉の見頃を迎えるそうです。

 

天気予報で

その地域の最低気温を

注意してみていれば

紅葉の見頃が予想できる

というわけです。

 

もうひとつ

紅葉に必要なものは

たくさんの日差しです。

 

今年の日照時間は

記録的な長さでしたので

この点では問題ありません。

 

ここ千葉県の北西部では

最低気温はまだ10度以上ありますが

これから徐々に気温が下がって

「冷え込み」が強まれば

美しい紅葉が見られるでしょう。

 

写真はハゼノキの苔盆栽です。

俳句では「はぜもみじ」といって

秋の季語となっているようです。

 

去年の秋(2012年9月10日ハゼノキ)は

まだまだ小さな幼木のようでしたが

その後は芽を摘み取ることもせず

水やりも多めでしたので

この1年でだいぶ大きく生長しました。

 

因みに山苔は

水やりが多かったせいか

状態がわるいです。

 

ハゼノキは葉の全体ではなく

ところどころ一部の葉が

紅葉しはじめています。

 

鮮やかに色づいたら

また紹介します。

 

苔盆栽-25

ホソバオキナゴケ(山苔)

ハゼノキ

陶器長方植木鉢(ベージュ)

 

カタバミの小さな黄色い花

カタバミの黄色い花

カタバミの黄色い花

カタバミの小さな黄色い花が

咲いていました。

いくつかの花が開いていたのですが

小さい花なので

近づいてアップにすると

ひとつの花だけしか

写すことができませんでした。

 

カタバミは春から秋にかけて

日向で花を咲かせます。

日陰では、咲いてもすぐにしぼむようです。

カタバミの花は、小さな黄色が

ひかえめな感じでよいですね。

 

カタバミはハートの形の葉と

やわらかい感じの緑色がいいので

とても気に入っています。

クローバーの葉によく似ていますが

カタバミのほうがきれいだと思います。

夜になると葉を中央で折るように閉じます。

就眠運動というようですが、

その様子が、葉が半分なくなったように見えることから

片方喰(は)む→片喰み→片喰(かたばみ)

これがカタバミの名前の由来だとも。

 

カタバミ(片喰 )というと

雑草として嫌われることもありますが

オキザリスとしての園芸品種もあります。

カタバミ科で学名がOxalis(オキザリス)です。

花を咲かせて枯れてしまう一年草と

毎年花を咲かせる多年草とがあります。

園芸品種のオキザリスは、

やはり花が大きく立派なかんじですね。

 

私はオキザリスではなく

野草のカタバミがいいですね。

そのままでも十分観葉植物です。

 

フウチソウから新芽が出てきました-5

フウチソウの新芽

フウチソウの新芽

フウチソウの鉢植え(No.5)

昨年に鉢植えしておいたフウチソウ

冬の間に枯れた葉を切り取っておきました。

このところ暖か日が続いたので

新しい芽が出てきました。

はじめに赤紫の芽が出てから

きれいな緑の茎?が出てきます。

この時期(3月から4月頃)が

植え替えや株分けの適期です。

1年から2年で植え替えしたほうがよいのですが

今年はこのままにしておきます。

草丈を低く抑えるためには

あるていど新芽を間引きする必要があります。

葉はあまり伸びすぎずに

バランスよく密生してほしいので

せっかく出てきた新芽ですが

少し引き抜いておきます。

 

カタバミのハイドロカルチャー-103

カタバミ(ハイドロカルチャー)

カタバミ(ハイドロカルチャー)

カタバミのハイドロカルチャー(No.103)

冬の間ほっておいたプランターに

いろんな野草というか雑草が

伸びていましたので草むしり。

その中でも

やっぱりカタバミの葉は

形が良くて色もきれいです。

先日は鉢植えにしたので

こんどはハイドロカルチャーにしてみました。

根についた土は完全に洗いながしてから

植え付けました。

さてうまく定着してくれるかどうか。

カタバミは小さな黄色い花をつけます。

花がひらいたかと思えばすぐ閉じてしまいます。

陽があたっている午前中だけ?咲くようです。

繁殖力が強いといわれるカタバミですが

ハイドロカルチャーでも花を咲かせて

実を飛ばしてくれるかどうか

今から楽しみです。

 

カタバミの鉢植え-94

カタバミ

カタバミの鉢植え

カタバミの鉢植え(No.94)

チューリップの球根を

植えておいた鉢に

カタバミが大繁殖していました。

チューリップの芽が出てきたので

カタバミは全部引き抜いて、

こちらの鉢に植えかえました。

植えかえてから2週間ほどですが

とっても元気です。

カタバミは雑草として嫌われることもありますが

葉はハートの形で、色もきれいです。

小さな黄色い花も咲きます。

カタバミは繁殖力が強く

一度根付くと絶やすことが難しいことから

家が絶えないに通じ

子孫繁栄の縁起かつぎとして

多くの家紋につかわれています。

今日は啓蟄(けいちつ)です。

関東では3月下旬の陽気で

ポカポカとあたたかい一日になりました。

これから植え付けの季節になります。

たまには山野草も紹介していきます。