苔が育つという高級じょうろ

じょうろ(如雨露)は園芸やガーデニングに

欠かせないアイテムのひとつなのですが

近くの園芸店ではなんと1種類!だけしか

じょうろを置いていませんでした。

 

ネットでさがしてみると

凄いじょうろがありました。

 

東京都墨田区にある根岸産業が作っている

高級な如雨露(じょうろ)です。

根岸産業はじょうろ専門のメーカー

というか町工場みたいですね。

 

テレビや雑誌でもたびたび紹介されていて

「趣味の園芸」のテキストにも

載ったことがあるようです。

 

盆栽専用の如雨露(じょうろ)は

いかにも盆栽家が使いそうな逸品ですね。


根岸産業 銅製竿長如雨露(じょうろ)4号

 

盆栽専用のほかにもガーデニング用の

英国型如雨露というのもありますね。

海外からの注文も多いのだとか。

 

根岸産業のホームページに気になることが

書いてありました。

 

根岸産業のじょうろは銅製、ステンレス製

そして真鍮製とあるのですが、

銅製の如雨露(じょうろ)の説明文に

「水に溶けだす銅イオンの効果により、

盆上の苔の生育が良くなる」

とあります。

 

銅イオンで苔が育つという話は

まったく知りませんでしたが

長いあいだ盆栽家に愛用されている

じょうろなのでそうなんでしょうね。

なんだか使ってみたいです。

 

ちょっと値段がねー・・・

一生ものの如雨露(じょうろ)ですよね。

 

今使っているじょうろが

だいぶ傷んできているので

良いじょうろを探しているところです。

 

園芸に最小限必要なアイテム

植物と植木鉢さえあれば

たったひとつの鉢植えからでも

楽しめるのが園芸やガーデニング。

 

でも植物を育てるためには

どうしても必要なアイテムがあります。

 

まず絶対に必要になるのが

植物に水やりするためのジョウロ。


(セフティー3 トタン製 散水ジョーロ 4L)

 

水やり三年と言われますが

園芸の基本的な作業でありながら

以外にも難しいのが水やりです。

 

もちろん安価なプラスチック製の

ジョウロでもよいのですが

どうせならこだわりをもって

良いジョウロを選びたいものですね。

 

ハス口と柄の長さがポイントです。

やさしい水やりができるように

ハス口の目が均一でこまかく

柄が長めのジョウロがお勧めです。

 

次に園芸用のスコップ

ポット苗を鉢に植え替えるために使います。


(石黒金属 GH クローム移植鏝 太 G-1)

このスコップには刃先に目盛り付きですね。

使いやすそうなものを選んでください。

 

そして園芸用のハサミ

茎を切るなど剪定や切り戻しの作業

のために必要です。


(千吉 ラチェット式剪定鋏 SGP-22R)


(千吉 レディース植木鋏 SGP-30)

 

園芸用のハサミは樹木を切るのか

草花を切るのかによって形が違いますよ。

 

この3アイテムは園芸やガーデニングを

楽しむのに最低限必要な園芸用品です。

 

他にも園芸用グローブやフルイなども

あるとよいですね。

 

苔玉(こけだま)や苔(コケ)を

育てるのであれば

霧吹き(スプレー)も必要ですよ。

 

 

今日も涼しいというより

なんだか寒いくらいの一日でした。

今夜は望月ですがあいにくの曇り空

しばらく晴れ間はなさそうです。

 

参考書籍
『ファーストガーデニングガイド
たったひと鉢からはじめてみたい』

苔むした風合いのモスポット

植木鉢には様々な種類があります。

 

ガーデニングでは鉢やプランターなどを

コンテナ(容器)と呼びますが

コンテナガーデニングで使われる

鉢のひとつにモスポットがあります。

 

モスポットとは

苔(モス)の鉢(ポット)なのでしょうが

アンティーク調に苔むした風合いの

素焼きの植木鉢のことです。

BARGEバージというお店のモスポットは

まるで長年使いこんで古びたような

味わいに仕上げてある鉢ですね。

 

販売されているほとんどのモスポットは

苔むした風合いにしてある鉢であって

本当に苔むしているものではありません。

 

なかには本当に苔が生える鉢!

もあるようですがどんなものでしょうね。

 

素焼きの植木鉢を長く使っていれば

自然に苔むしてくるのでしょうけど。

 

植木鉢の主な種類としては

素焼き鉢

粘土に釉薬をかけずに焼いた鉢

通気性、透水性に優れている。

 

駄温鉢・朱泥鉢

素焼き鉢より高温で硬く焼かれた鉢

鉢の縁に釉薬が塗られているのが駄温鉢

釉薬が塗られていないのは朱泥鉢。

 

陶器鉢(化粧鉢)

素焼き鉢に釉薬をかけて焼き上げられた鉢。

 

テラコッタ

本来はイタリア製の素焼き鉢のこと

現在は海外製の素焼き鉢の総称。

 

プラスチック鉢

軽くて丈夫、価格も格安

通気性に劣り乾きにくい。

ちなみに鉢の深さは

標準鉢(普通鉢)は

鉢の直径と深さが同じもの。

深鉢は鉢の直径より深さのある鉢で

浅鉢(平鉢)は直径の半分ほどの深さ。

 

鉢の種類は素材や深さのほかにも

大きさや形や色などデザインも色々です。

 

 

昨日、今日と涼しい一日でした。

久々に室内の苔テラリウムに

水をやりました。

うすい黄緑だった山苔が

すこし濃い緑になったようです。

 

参考書籍:
『コンテナ・コーディネートガイド』

赤玉土小粒・極小粒のサイズ

赤玉土極小粒のサイズ

赤玉土極小粒のサイズ

苔玉(こけだま)や

ミニ盆栽の

用土の材料となる

赤玉土(園芸用語集)。

 

赤玉土には

粒のサイズにより

大粒、中粒、小粒、極小粒、

そして細粒とがあります。

 

それぞれの粒のサイズは

以下のとおりです。

 

大粒:10mm~20mm

中粒:6mm~10mm

小粒:3mm~6mm

極小粒:2mm~3mm

細粒:1mm~2mm

 

苔玉やミニ盆栽の用土としては

大粒、中粒は使いません。

小粒以下の粒を使います。

 

近くの園芸店では

赤玉土小粒はあるのですが

極小粒や細粒は置いてません。

 

ネットでは見つかりますが

ちょっと高価ですね。

 

手頃なところで

園芸店の赤玉土小粒を

使うことになるのですが

小粒といっても実際には

6mmより大きい粒も

ある程度まじっています。

 

赤玉土はみじんを取り除くため

ふるいにかける必要があるので

網目の違うふるいを使って

2回ふるいにかけます。

参考
赤玉土、ふるいにかけて水はけよし

 

みじんをとるために

細かい網目のふるいにかけるのと

大きな粒を分けるために

粗めのふるいにかけるのとの

あわせて2回です。

 

私の使っているふるいなら

2mm~4mmと

ほぼ極小粒のサイズと

4mmより大きな粒に分かれます。

 

このほぼ極小粒サイズの土を

苔玉やミニ盆栽の用土の

材料として使っています。

 

苔玉の用土の材料として

赤玉土の細粒を使うという

解説書もありますが

極小粒で問題ありません。

 

大きな方の粒は

4mm~8mmほどなのですが

極小粒に比べると

かなり大きく感じます。

こちらはミニ盆栽の鉢底の

ごろ土として使っています。

 

ちなみに

みじんの使いみちは検討中です。

いい方法がみつかったら

ご紹介します。

 

 

今日

関東も梅雨が明けました。

 

明日は大暑(たいしょ)。

二十四節気の

もう十二番目です。

 

ミンミンゼミが

鳴きはじめました。