イロハモミジ発芽から半年

イロハモミジ発芽から六カ月

イロハモミジ発芽から六カ月後の九月

発芽から半年経過した

イロハモミジの実生苗です。

 

葉がやけて傷んでいます。

既に落ちてしまった葉も

たくさんありますね。

 

先月(8月14日)投稿の

イロハモミジ発芽から五カ月

の写真とくらべると

葉の数がだいぶ減ってしまい

明らかに状態が悪いですね。

 

八月の下旬、処暑を過ぎた頃に

スダレを一部取り除いて

日当たりを良くしたのですが

タイミングが早すぎたようです。

 

七月に目立っていた葉やけは

スダレで陽射しを遮ったことで

きれいな緑の葉に回復していたので

ちょっと残念ですね。

 

ある程度生長した

他の鉢植えのモミジには

目立った葉やけはありません。

 

苗木のイロハモミジは

やはり秋分の頃までは

強い陽射しを避ける必要があるようです。

 

 

九月も半ばを過ぎると

モミジ・カエデは成長期に入ります。

 

葉が落ちてしまった茎から

再萌芽することはないかもしれませんが

まだ元気な実生苗だけでも

なんとか生長を続けてほしいものです。

 

 

白露を過ぎましたが

暑い日がまだ続いていますね。

九月も気温が高めだとのこと。

ご自愛ください。

 

コケ(苔)とモミジ

出猩々とコケ

出猩々(デショウジョウ)とコケ

出猩々(デショウジョウ)の鉢に

ホソウリゴケらしき苔が

まばらに生えています。

 

モミジの赤い葉は

紅葉しているのでは

ありませんよ。

 

出猩々は春もみじと言われる

イロハモミジ系のモミジです。

 

新芽から新葉は真っ赤に染まり

まるで紅葉しているかのようになります。

 

春に赤かった新葉は

夏には若緑色にかわります。

 

そして秋には春の葉のように

真っ赤とはなりませんが

やや紅葉するようです。

 

今頃の時期はうすい緑の葉と赤い葉

赤から緑にかわりつつある葉のなかに

再萌芽してきた真っ赤な新芽が

入り混じって独特の姿となります。

 

なかなかいいものですね。

 

鉢の苔(コケ)はまだまばらですが

これから秋が深まるにつれ

苔も増えていくでしょう。

 

鉢土を苔が覆う頃には

ホソウリゴケとギンゴケが

混ざって生えていると思います。

 

自然に生えたコケと

丈夫で育てやすいモミジなら

ベランダに置いた鉢植えでも

気軽に愉しめますよ。

 

 

苔八 koke8.jp は四周年。

サイトのタイトルを

「コケとモミジ」にしました。

 

五年目となるこれからも

室内やベランダで

気軽に愉しめる和風の緑として

コケ・シダ・モミジを使った

苔玉や鉢植えの作り方や育て方を

紹介していく予定です。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

苔八より

 

イロハモミジ発芽から五カ月

イロハモミジ発芽から五カ月後

イロハモミジ発芽から五カ月後の八月

今年(2016年)の三月上旬に

発芽した実生苗のモミジです。

 

五カ月経過した今も

順調に生長しているようですね。

 

先月(7月10日)投稿の

イロハモミジ発芽から四カ月

では葉焼けのため

赤茶けた葉が目立ちましたが

今はほぼ黄緑に戻りました。

 

スダレで木洩れ日があたる半日陰に

なるように日当たりを調整したので

回復してくれたようです。

 

モミジの葉の大きさがわかるように

ある程度生長した別のモミジの葉も

一緒に写してみました。

 

比べると一目瞭然

葉の形はイロハモミジですが

まだまだ小さくて弱々しいですね。

 

半日陰にしたからなのか

早くも新葉がだいぶ伸びている

モミジもありますね。

 

なんとかこの夏をのりきって

綺麗な葉のままで

秋を迎えてほしいものです。

 

 

八月も半ばになりました。

今年の夏は平年より暑いのだとか。

残暑お見舞い申し上げます。

 

イロハモミジ発芽から四カ月

イロハモミジ発芽から4カ月

イロハモミジ発芽から4カ月後の7月

イロハモミジの葉が

少し葉焼けしているようです。

 

今年(2016年)の三月に

種から発芽してから四カ月め。

 

先月(2016年6月12日)投稿した

イロハモミジ発芽から三カ月

の写真と比べてみると

だいぶ赤い葉が増えていますね。

 

これまでも赤みがかった葉は

いくつかありましたが

今はあきらかに多くなって

赤い色もなんだかくすんでいます。

 

モミジ(カエデ)は日当たりを好みますが

梅雨が明けてからの真夏には

強い陽射しによる葉焼けを防ぐため

寒冷紗などで日よけをします。

 

今年の梅雨明けはまだなのですが

晴れた日の日差しは

特にベランダでは強烈ですからね。

 

他のモミジも葉焼けぎみなので

さっそくスダレを使って日よけ対策。

 

初めての実生イロハモミジですが

なんとか夏を乗りきって

元気に生長してほしいものです。

 

 

小暑を過ぎて暑気に入りました。

梅雨明けはまだです。

そういえばセミが鳴いてました。

 

イロハモミジ発芽から三カ月

イロハモミジ発芽から3カ月後

イロハモミジ発芽から3カ月後の6月

今年(2016年)三月に

種から発芽した

イロハモミジは

順調に生長しています。

 

三月上旬に芽が出始め

四月の上旬には

双葉の後から

切れ込みのあるモミジらしい

新葉にかわりはじめました。

 

その頃に投稿(2016年4月9日)した

双葉からモミジらしい新葉へ

の写真を見るとまだ葉が少ないですね。

 

上の写真は今日撮影した

モミジの鉢植えの様子です。

 

完全なモミジの葉がたくさん

双葉はもうありません。

 

葉がだいぶ混んできたので

そろそろ一本から数本にわけて

植え替えたほうがよいのでしょうが。

 

でもこのタイミングでよいのかどうか

植え替えの適期までまつべきか。

 

この時期の育て方については

園芸本にも記載がほとんどないですね。

 

 

関東は先週の日曜に梅雨入り

暦の上でも入梅をすぎました。

晴れていても蒸し暑いですね。

 

モミジの赤い新葉と春紅葉

ヤマモミジの新葉

ヤマモミジの新葉

出猩々の春紅葉

出猩々の春紅葉

小さな鉢植えのモミジたちも

新梢を伸ばし

新葉が広がりました。

 

ヤマモミジは(上の写真)

葉先にうっすらと赤みを帯びた

きれいな新葉です。

 

ちなみに

ヤマモミジとイロハモミジを

区別するのは難しいようです。

今のところ

まったくわからないないですね。

 

 

真っ赤な新葉が広がっている

(下の写真)は

春紅葉の出猩々(デショウジョウ)です。

 

出猩々は新芽が出始めてから

真っ赤な新葉が広がる

今頃がきれいな時季です。

秋には紅葉しません。

 

今頃の時季は

公園などのイロハモミジをよく見ると

小さな赤い花が咲いていますよ。

 

モミジは秋の紅葉はもちろんですが

春の新葉から初夏の新録も美しく

紅葉の後の冬枯れにも趣があり

一年をとおして愉しめる樹木ですね。

 

 

四月も半ばを過ぎ暖かくなりました。

今日は南風が強いです。

 

双葉からモミジらしい新葉へ

イロハモミジ双葉から新葉へ

イロハモミジ双葉から新葉へ

イロハモミジの双葉の後から

切れ込みのあるモミジらしい新葉が

次々に広がり始めました。

 

最初の新葉が出てきたのは

四月に入ってすぐです。

 

モミジの種から芽が出始めたのが

三月の上旬でした。

 

三月下旬の双葉の様子を

モミジの種から芽が出ました

(3月26日投稿)で紹介してから

たったの一週間後。

 

モミジが発芽してから一カ月ほどで

双葉から切れ込みのある新葉に

かわりはじめました。

 

こんなに小さくても

ちゃんとモミジの葉の形なんですね。

 

茎が細くてか弱いです。

水をやると葉にのった水の重みで

倒れてしまいます。

 

それでもいつのまにか

また立ち上がって伸びています。

今のところみんな元気そう。

 

四月はモミジ・カエデの仲間は

新梢を伸ばし、新葉が広がります。

小さな鉢植えのモミジたちも

新葉を広げはじめました。

 

 

清明(せいめい)の頃は

新しいことが始まるのに

ふさわしい季節ですね。

 

モミジの種から芽が出ました

イロハモミジの双葉

イロハモミジの双葉

イロハモミジの種から

芽が出てきました。

 

イロハモミジの種を蒔いたのは

昨年(2015年9月23日)投稿した

もみじのタネをまいてみます

の後、9月下旬から10月上旬です。

 

芽が出たのは今年3月上旬なので

モミジの種をまいてからほぼ半年

何もない赤玉土に水をやり続けてました。

 

イロハモミジの発芽というものを

これまで見たことがなかったので

初めて芽が出たのを見つけたときは

雑草かもしれないなと思いました。

 

その後、写真右下にもありますが

葉の先にモミジの種のカケラが

ついている葉があったので

イロハモミジの発芽だと確信しました。

 

種から芽が出ると嬉しいものですね。

 

種を蒔いた時に駄温鉢がなかったので

写真のプラスチック鉢と

素焼きの鉢それとビニールポットにと

いくつかに分けて蒔いておきました。

 

ベランダの明るい日陰において

赤玉土の用土が乾かないように

水やりだけしてました。

 

素焼き鉢からも芽は出ましたが

素焼き鉢はとても乾きやすいので

水やりが頻繁になり面倒です。

種まきには不向きでしたね。

 

種は1から2センチほどの間隔をあけて

まばらに蒔いておきました。

 

ちなみに

ミニ盆栽と苔玉―失敗しない育て方 (別冊NHK趣味の園芸)

という園芸本には

小さな盆栽鉢にモミジの種をびっしり蒔いて

育てる方法が紹介されていますので

また今度試してみたいと思います。

 

イロハモミジの芽がたくさん出てきたので

今の明るい日陰から半日陰の場所に

移したほうがよいのでしょうね。

 

この時期の育て方については

園芸本にも詳しい解説がないようです。

まあなんとかやってみます。

 

今はまだ双葉ですが

かえるでの形のモミジの葉が

出てきたらまた紹介します。

 

 

桜は咲きましたが

今週の花見は寒そうですね。

来週末はあたたかくなりそうです。

 

モミジの紅葉(2015年)

モミジの紅葉

モミジの紅葉(11月11日撮影)

モミジが真っ赤に紅葉しました。

 

といっても今のところ紅葉したのは

このヤマモミジの鉢植えだけです。

 

隣にちょこんとあるのは

モミジの苔玉(こけだま)ですが

見てのとおり紅葉していません。

ほかの鉢植えも同じような状態だったり

すでに葉が落ちてしまったりです。

 

近くの公園のモミジはひとつの樹木でも

真っ赤に紅葉しているところもあれば

まだ緑のままのところもあって

紅葉はまだ半ばといった感じです。

 

昨年(2014年)

ヤマモミジの紅葉を投稿したのは

11月23日(撮影は22日)でしたから

今年は昨年よりも紅葉が早いですね。

 

紅葉したヤマモミジの葉の色も

昨年は赤と橙の混じった色でしたが

今年は真っ赤になりましたね。

 

他のモミジの鉢植えは

これから紅葉するのかどうか

なんだか微妙な感じになっています。

 

紅葉したモミジの苔玉を

紹介できればよいのですが。。。

 

モミジの枝抜き剪定の時期

ヤマモミジ(剪定前)

ヤマモミジ(剪定前)

ヤマモミジ(剪定後)

ヤマモミジ(剪定後)

モミジやカエデの剪定の時期は

5月中旬過ぎから8月末までと

11月中旬過ぎから12月末までの

年に二回あります。

 

新梢がどんどん伸びる5月は

枝抜き剪定の時期になります。

 

枝葉が混み過ぎていたり

上に伸び過ぎた枝などを

剪定してすっきりさせます。

 

剪定とは不要な枝を切って

樹形を整えることですが

私の場合は

形を整えることよりも

まずは

不要枝を切ることに専念します。

 

では不要な枝とはどれなのか?

参考にしている園芸書によると

剪定すべき不要な枝として

11種類が説明されています。

 

上の写真が剪定前のヤマモミジで

下の写真の剪定後のヤマモミジです。

 

なんだかちょっと

すっきりし過ぎたかもしれませんね。

 

でもこの時季は生育期なので

また新芽が伸びてくれるでしょう。

 

もうすぐ六月

すでに真夏日も何日かありました。

むしむしとうっとうしい季節が

近づいてきました。

 

園芸参考書:
『カエデ、モミジ(NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月)』
著者:川原田 邦彦