モミジ発芽から1年4ヵ月

モミジ実生ポット苗1年4カ月

イロハモミジ実生ポット苗1年4カ月

イロハモミジの実生苗

発芽から1年4ヵ月経過。

 

梅雨入りの頃

モミジの生長は一段落

梅雨が明ける頃には

生長はひと休み

のはずなのですが。

 

私が育てているイロハモミジたちは

地上からベランダに戻ってきて3週間

ベランダ育ちだからなのかどうか

元気にぐんぐん生長しています。

 

新梢が伸びて新葉も広がってますね。

 

ビニールポットの実生苗(上の写真)は

今回初登場のイロハモミジなのですが

いつも紹介している実生苗(下の写真)と

同時にタネをまいて育てている苗です。

 

プラスチック鉢にまいたモミジのタネが

もしもまったく発芽しなかったり

うまく育たないといったときのために

念のためビニールポットにも

たくさんタネをまいておいたものです。

 

ところが

まいたタネは鉢でもポットでも

ほとんどすべて発芽して

同じように生長してきました。

これまでは。

 

ここにきて

実生苗によって生長度合いに

差が目立ってきました。

 

ビニールポットの大きな苗は

苗の丈が16cmから18cmほど

小さな苗は8cmから10cmほどなので

ほぼ倍の大きさにまで生長しました。

 

イロハモミジ実生苗1年4カ月

イロハモミジ実生苗1年4カ月

プラスチック鉢の実生苗は

ほとんどが10cmほどです。

 

2ヵ月前(2017年5月)投稿の

モミジ発芽から1年2ヵ月

で紹介した最初の写真と

比べると葉の色や大きさ

はかわっていますが

丈はほとんど伸びていません。

 

タネを取った親木の違いなのか

なにか環境の違いが影響しているのか

まったくわかりません。

 

ちなみに

素焼き鉢で育てていた実生苗で

それぞれ小さな鉢に植え替えした

イロハモミジでも生長度合いに

差がでてきたようです。

 

生長度合いの違いはともかく

今後の植え替えのことを考えると

モミジの実生苗を育てるのなら

ビニールポットや小さな鉢に

タネをまいたほうがよさそうですね。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

今日も真夏日、毎日暑いです。

七月に入ってあまり雨が降ってません。

関東の梅雨明けは来週でしょうか?

 

モミジの葉を食べる虫

イロハモミジとナメクジ

イロハモミジ(発芽2年目)とナメクジ

モミジの葉がなにものかに

食べられているようです。

 

気づいたのは五月中旬ごろ

一部の新葉が虫食い状態に。

 

朝や夕方に観察していますが

葉に虫はみつかりません。

 

これまで

うどんこ病が発生したことはありましたが

害虫のことは気にしていませんでした。

 

実はいま

外壁とベランダの修繕工事のため

ベランダで育てていた鉢植えはすべて

地上の空きスペースに置いてあります。

 

モミジ・カエデの鉢植えを

ベランダ以外の環境で育てるのは

初めての経験なのですよ。

 

地上の雑草が伸びた土の上に

スチール棚や板などを置いて

その上に植木鉢をのせてあります。

 

モミジ・カエデの害虫といえば

カミキリムシ、アブラムシ、カイガラムシ

それに蛾の幼虫などですが

いずれもみあたりませんね。

 

ただし

植木鉢の下には数匹のナメクジ

ダンゴムシもたくさんいました。

 

ナメクジもダンゴムシも

新芽や新葉を食べるようです。

 

そしてなんとダンゴムシは

苔(コケ)も食べる!のだとか。

 

写真は発芽から2年目の

実生イロハモミジの鉢植えです。

 

このモミジの葉は幸いにも

まだ食べられていませんが

この鉢の下のほうに

ナメクジがはりついていました。

 

ピントがモミジの葉に合っているので

ナメクジはボケていますが

こげ茶色の鉢に白っぽく写っています。

 

さっそくピンセットでつまんで

遠くにとばしましたが

よく見るとあちこちにたくさんいます。

 

葉を食べているのが

ナメクジやダンゴムシなのかどうか

まだわかりませんが

とにかく

はやくベランダに戻したい!

 

 

関東は梅雨入りしたそうです。

雨は降っていませんね。

明日は真夏の暑さになるのだとか。

 

モミジ発芽から1年2ヵ月

イロハモミジ実生苗1年2ヵ月

イロハモミジ実生苗1年2ヵ月

イロハモミジの実生苗

発芽から1年2ヵ月経過。

(最初の写真)

すこし赤みを帯びた

切れ込みの深い葉が

広がっています。

 

苗の丈は10cmほどに。

 

今年(2017年)3月24日投稿の

モミジ実生1年と2年目発芽

でも紹介しましたが

今年発芽した実生苗も二つあって

双葉から本葉にかわりつつあります。

 

モミジモヤシ発芽から2ヵ月

モミジモヤシ発芽から2ヵ月

こちら(2番目の写真)は

モミジのモヤシを植えてから

2ヵ月経過した実生苗。

 

先月(2017年4月7日)投稿の

モミジのモヤシが双葉に

の写真と比べると

生長ぶりが一目瞭然。

 

ほとんどが双葉から本葉にかわりました。

元気よく生長しています。

 

イロハモミジ発芽から2ヵ月

イロハモミジ発芽から2ヵ月

そして最後(3番目の写真)は

イロハモミジのタネをまいて

発芽してから2ヵ月経過した

実生苗です。

 

こちらも双葉から本葉に

ほぼかわりましたね。

 

タネをまいて芽がでると嬉しい。

双葉になると嬉しい。

双葉から本葉になると嬉しい。

モミジの実生は愉しいですよ。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

今日は立夏

暦の上では夏のはじまり

新緑の季節になりました。

 

モミジのモヤシが双葉に

モミジのモヤシから双葉

イロハモミジのモヤシが双葉に4月上旬

イロハモミジの双葉が

たくさん広がりました。

 

冷蔵庫の野菜室で

保存しておいたタネが

発芽したモミジの実生苗です。

 

このモミジの双葉は

野菜室の中で発芽してしまい

モヤシになっていたものを

そのまま植えてみたものです。

 

干からびた白いモヤシの残骸も

少し残っていますね。

 

2017年3月10日投稿の

モミジの芽ふくらむ三月上旬

にある写真(下)が

鉢に植える前のモヤシです。

 

せめて1本か2本だけでも

根づいてほしいという思いでしたが

こんなにたくさん育っています。

 

どうやらモヤシ全体が

土(赤玉土細粒)に

埋まっていたものが

育っているようにみえます。

 

土からはみ出でいたモヤシは

干からびてしまったようですね。

 

タネがモヤシになっていても

ちゃんと土に埋めてあげれば

育つものなのですね。

 

モミジはほんとに丈夫です。

 

すでに双葉の間からは

小さなモミジの新葉も

出てきていますね。

 

このまま順調に

生長してほしいものです。

 

この春にタネをまいた鉢からも

モミジの芽がどんどんでてきました。

 

2年目のモミジからは新葉が

ひらきはじめましたよ。

 

毎日モミジの生長を見るのが

愉しみな季節になりました。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

二十四節気の清明(せいめい)を過ぎ

ようやく暖かくなりました。

今日は雨ですが桜は見頃です。

 

モミジの芽ふくらむ三月上旬

モミジの芽・三月上旬

イロハモミジの芽がふくらむ3月9日

イロハモミジの実生苗

発芽から1年経過しました。

 

硬かった冬芽が

先週あたりから

ふくらみはじめました。

(上の写真)

 

モミジ・カエデは春分頃から

本格的な生育期に入ります。

 

芽がふくらみはじめたら

日陰に置いた鉢は

日当たりのよい場所に

移動するようにしています。

 

遅くとも三月下旬までには

移動したほうがよいでしょうね。

 

また

保存しておいたタネがあれば

種まきする時季でもあります。

 

昨日、私も

冷蔵庫の野菜室に保存しておいた

イロハモミジのタネを取り出して

小さな鉢にタネをまきました。

 

イロハモミジのタネは

昨年の九月下旬に

2本の木からとったものを

それぞれ濡らした新聞紙に包み

ビニール袋に入れ口をしばって

野菜室にずっといれておきました。

 

とりだして新聞の包みを開いてみると。

 

まずひとつめは

ほんのすこしですが

発芽しかかっているタネがひとつ。

 

そんなこともあるのかと思いつつ

二つに分けてタネをまきました。

 

そしてふたつめ

新聞の包みをあけてびっくり。

 

なんとすでにたくさん発芽していて

まるでモヤシ!のようでした。

下の写真はその中の一本です。

モミジの発芽モヤシ

イロハモミジの発芽モヤシ

 

5cmほどに生長していますが

発芽してから何日ぐらい

経過しているのでしょう?

 

大豆のモヤシなら

1週間ほどで

食べられるようですが。

 

とりあえず

まだ発芽していないタネは

普通にタネまき。

 

モヤシのような発芽苗は

食べるわけにもいかないので

ものは試し、だめもとで

まとめて鉢に植えてみました。

 

大豆モヤシは植えれば

なんと育つ!ようです。

 

用土は赤玉土小粒のみ

ふるいにかけて微塵を除いたものです。

鉢はミニ盆栽用の陶器鉢を使いました。

 

ちなみに

昨年の秋にとりまきしたタネは

まだまったく発芽していません。

 

冬の間は冷蔵庫の野菜室より

外(ベランダ)の温度の方が

低いですからね。

 

次回のタネの保存は

野菜室ではなく

もちろん冷凍庫でもなく

冷蔵室にしてみます。

 

種まきのタイミングは

もう少し早いほうがよいのかも。

また来年ですね。

 

イロハモミジの発芽の様子と

モミジモヤシのその後について

変化があればまた紹介します。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

きのう今日とよく晴れました。

朝はまだ冷えますが昼は暖かです。

今年の春は気温が低くなりそうだとか。

 

イロハモミジ実生苗植え替え

イロハモミジ実生植え替え

イロハモミジ実生苗植え替え後(素焼鉢)

イロハモミジの実生苗を

植え替えました。

 

発芽から9ヵ月ほど経過

赤く紅葉した葉が

3枚だけ残っています。

 

この実生苗はタネのときから

素焼鉢で育った苗なので

今回も素焼鉢に植え替えてみました。

 

2ヵ月前(2016年10月15日)投稿の

イロハモミジ発芽から七カ月

にある下の写真が植え替え前の

素焼鉢(4号鉢深型)です。

 

4号鉢に1~2cmの間隔をあけて

タネを植えておいたのですが

実生苗を1本ずつ分けるには

ちょっと間隔がせまかったようです。

 

今回は実生苗を3本から5本ずつ

4個の鉢にそれぞれ植え替えました。

 

写真は植え替え後の鉢で

左の大きい鉢が2.5号鉢深型

右の小さいのが2号鉢深型です。

 

鉢が小さいので鉢底石は無しで

赤玉土小粒の大きめの粒をしいて

その上に用土と苗を入れました。

 

用土の種類と割合は

赤玉土小粒、桐生砂、ピートモス+くん炭

これを概ね5:2:3で配合したものです。

 

鉢が小さいうえに素焼鉢なので

土が乾きやすいですから

水切れしないように気をつけます。

 

このイロハモミジの実生苗が

来年春にまた芽吹きますように。

 

 

大雪を過ぎて寒くなりました。

晴れても空気を冷たく感じます。

モミジバフウの葉もようやく黄色です。

 

モミジの植え替え時季

ヤマモミジ植え替え前

ヤマモミジ植え替え前(3号陶器鉢)

ヤマモミジの植え替え

ヤマモミジ植え替え(3号から4号へ)

ヤマモミジ植え替え後

ヤマモミジ植え替え後(4号駄温鉢)

モミジの植え替え時季です。

 

モミジ・カエデは紅葉が終わり

落葉するころから12月中が

植え替えの最適期となります。

 

モミジの鉢植えは

通常2年ごとに植え替えます。

 

桐生砂などを配合した

劣化しにくい用土なら

3年に1回の植え替えでも

だいじょうぶみたいです。

 

1番上の写真は植え替え前の

ヤマモミジの鉢植えです。

盆栽風に3号の陶器鉢でした。

 

2番目の写真が鉢から

根鉢を抜いたところです。

 

根鉢のまわりをかるく崩して

長く伸びた根を少し切ってから

植え替えました。

 

3番目の写真が植え替え後

ひとまわり大きな

4号の駄温鉢(深型)です。

 

モミジ・カエデの鉢植えには

駄温鉢がおすすめなので

今回は駄温鉢に植えました。

 

用土は赤玉土小粒、桐生砂、腐葉土を

5:2:3で配合するのが良いようですが

今回は腐葉土の代わりにピートモスに

くん炭を少し混ぜたものを使いました。

(苔玉用にたくさんあるので・・・)

 

植え替え前は鉢土を苔が覆っていました。

来年の梅雨のころまでには

こんどの鉢の表面にも広がるでしょう。

 

 

十二月、師走ですね。

今日は晴れて空気が乾いてます。

このあたりの冬の天気です。

 

イロハモミジの種をとりまき

イロハモミジの緑の種

イロハモミジの緑の種

イロハモミジの葉と種

イロハモミジの葉と種

モミジ、カエデの種は

九月下旬には熟しています。

 

今年もイロハモミジの種を

とりまきしてみます。

 

上の写真が今朝とってきた

イロハモミジの種と葉です。

 

下の写真のように

モミジの葉の間に

たくさん種があるのですが

葉も種も同じ緑色なので

写真ではわかりにくいですね。

 

モミジの種は九月下旬から十月上旬に

まだ緑色の種を取るのが良いようです。

 

十月も下旬になると

モミジの種は完熟してしまうので

早いほうがよいとのことです。

 

茶色になって完熟した種は

発芽するまでに

なんと二年!かかってしまう

ことが多いのだそうです。

 

昨年(2015年9月23日)投稿の

モミジのタネをまいてみます

では緑の種と茶色の種と

両方とってきてまきましたが

今年は緑色の種だけにします。

 

また今年は

モミジの種を保存しておいて

来春にまく方法も試してみます。

 

保存方法は

イロハモミジの種を

湿らせた新聞紙などで包み

ビニール袋に入れて口を縛り

冷蔵庫に入れておくだけです。

 

そして来年の三月に取り出して

鉢に種を植え付けます。

 

もちろん今、種をまいてもよいのですが

土だけの鉢にこれから来春までの半年間

水をやり続けるのもつらいものがあります。

 

いずれにしても

イロハモミジの芽が出るかどうかは

来年の三月にならないとわかりません。

先は長いです。

 

モミジの実生を試してみたい方は

モミジ実生苗の育て方

もご覧下さい。

 

 

秋分の日を過ぎて

今日は彼岸の明け

久しぶりに晴れ間がありました。

 

参考書籍:
カエデ、モミジ (NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月)

モミジのタネをまいてみます

イロハモミジのタネ

イロハモミジのタネ

イロハモミジ(カエデ)を

タネから育ててみます。

 

モミジのタネまきの適期は

春三月と九月下旬頃から

十一月までとされています。

 

九月の下旬になれば

タネが茶色になっていなくても

すでに熟しているのだそうです。

 

十月中旬を過ぎてタネが完熟すると

発芽するまでに二年かかることが

多いのだとか。

 

ですから今頃タネをまけば

来年の春には発芽するはずです。

 

イロハモミジのタネを取ってきました。

写真のようにまだ黄緑色のタネと

すでに茶色になったタネがありました。

 

なにせはじめてのことなので

どうなるかわかりませんが

緑のも茶色のも両方まいてみます。

 

ちなみにプロペラのような羽は

不要なので取り除きます。

 

モミジのタネまきと管理は

鹿沼土小粒7と赤玉土小粒3の配合土

または赤玉土小粒のみの用土を準備。

駄温鉢平鉢に

タネの間隔を1から2cmあけてばらまき

タネがかくれるぐらいに覆土します。

鉢は明るい日陰に置いて

土を乾かさないように管理します。

 

さて先は長いですが

どうなることでしょうね。

来春が楽しみです。

 

参考書籍:
カエデ、モミジ (NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月)