ヤマモミジの紅葉2017年

ヤマモミジ紅葉2017

ヤマモミジ(左)の紅葉 12月1日

ベランダのヤマモミジが

赤く紅葉しました。

 

写真左側のモミジが

葉が大きいヤマモミジです。

 

右側はイロハモミジです。

 

並べて比べてみると

ヤマモミジの葉が大きいことが

わかると思います。

 

イロハモミジの葉の色は

うすい橙色から赤に染まっていますが

ヤマモミジの葉の色は濃い赤です。

 

紅葉の色はイロハモミジが綺麗なのですが

ヤマモミジの葉がこんなに赤くなったのは

今年がはじめてのことなので嬉しいです。

 

やはり今年は

朝昼の寒暖差が大きいからでしょうかね。

 

写真の撮影から一週間経過した今日

そろそろ紅葉も終わりです。

 

 

昨日は大雪。

今日も寒い一日でした。

もしかしたら今夜は雪が降るかも。

 

イロハモミジの実生苗も紅葉

イロハモミジ実生苗の紅葉

イロハモミジ実生苗の紅葉

イロハモミジの実生苗も

紅葉したようです。

 

うすい黄色に赤い斑

紅葉というより黄葉ですね。

わりときれいな色です。

 

今年の秋は

朝昼の寒暖差が大きかったせいか

赤く紅葉したモミジが多いのですが

この実生苗は置き場所の微妙な違いが

影響したのかもしれませんね。

 

このイロハモミジは

発芽から1年8カ月経過しました。

 

タネのときからビニールポットで

ずっとベランダで育てています。

 

もうそろそろ

駄温鉢に植え替えしないとね。

 

なんだか寒い十一月だったので

植え替えをサボってしまいましたが

早めにやらないと。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

師走になりました。

今年の十二月は

例年より気温が低くなるのだとか。

明日も寒くなりそうです。

 

街道をゆく40・苔のように

『街道をゆく40』は台湾です。

 

苔(コケ)が唐突に登場します。

 

「伊沢修二の末裔」より

「ふつうの言語は、

(こけ)や昆虫や人間の皮膚、

粘膜、細菌のように、

有機質(いきもの)である。」

 

有機質とは有機物を含んでいるもの。

有機物は生物由来の物質のようです。

つまり「いきもの」なんですね。

 

コトバは生きものである。

これを説明するのに

有機物の例として最初に書かれたのが

苔(コケ)。

 

苔好きの司馬さんならではですが

ここで苔が登場するとはね。

意表を突かれました。

 

ちなみに

伊沢修二は、明治の教育者。

『小学唱歌集』を編纂し

明治の音楽教育に圧倒的な

影響を与えた人物だそうです。

 

 

寒い日が続いています。

朝昼の寒暖差が大きいようです。

ベランダのモミジの紅葉が

先週より鮮やかになったかも。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
40・台湾紀行

ベランダのモミジ 紅葉2017

モミジの紅葉2017年11月

モミジの紅葉2017年11月17日

ベランダで育てている

モミジが紅葉しました。

 

今年の葉の色は

黒みがかった赤?でしょか。

 

あまり美しくはありませんが

この色は初めてですね。

 

去年の紅葉はどうだったかというと

2016年11月11日に投稿した

ヤマモミジの紅葉(2016)

にある写真を見てみると

うすい黄色というか橙色でしたね。

 

2015年や2014年の紅葉も

またそれぞれ違った色でした。

毎年違う色に紅葉するのですね。

 

ちなみになんですが

このモミジはこれまで

ヤマモミジとして紹介してきたのですが

どうやらイロハモミジかもしれません。

葉が小さいのですよね。。。

 

葉が大きめなヤマモミジは

まだ紅葉していません。

 

 

今朝は冷え込みましたね。

よく晴れましたが空気は冷たかった。

明日は冷たい雨になりそうです。

 

モミジのモヤシが紅葉か?

モミジモヤシ発芽8ヵ月

モミジモヤシ発芽から8ヵ月 紅葉?

イロハモミジのモヤシを

植えてから8ヵ月経過した

実生苗の様子です。

 

イロハモミジのタネを

冷蔵庫で保存していたら

発芽してモヤシになっていたのを

鉢に植えたのがモミジのモヤシです。

 

ぜんぜん

きれいではないのですが

まあ一応

紅葉?なんでしょうね。

 

3か月ほど前の夏

2017年8月4日に投稿した

モミジのモヤシを間引き

 

その3番目の写真と比べると

葉の色の違いがわかりますね。

 

どういうわけなのか

このイロハモミジだけ

葉の色がかわりました。

 

ほかのモミジの鉢植えは

まだほとんど緑色です。

 

ちなみに近所の公園のモミジは

先のほうの葉が赤く色づき始めています。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

立冬をすぎました。

日中は暖かですが朝晩は冷えます。

紅葉がすすみそうです。

 

街道をゆく39・黄葉

『街道をゆく39』はニューヨークです。

 

予想どおりですが残念ながら

苔(コケ)もシダも登場しません。

 

ほとんど植物の記述がないのですが

黄葉という言葉がありました。

 

「平川英二氏の二十二年」より

「その秋は、

むろんオールバニーの秋である。

黄葉した木立のなかを、

毎日スクールバスが迎えにやってくる。」

 

平川英二氏はニューヨーク在住の知識人で

司馬さんを案内した方です。

 

平川氏のお嬢さんから

司馬さんは手紙をもらいました。

 

「NYでの最高の季節は秋です」

と書いてあったそうです。

 

司馬さんは紅葉ではなく

黄葉と書きました。

 

ニューヨークにもモミジ・カエデや

色づく木々はたくさんあるでしょうが

黄色く色づく葉が多いのでしょうか。

 

ちなみに

ニューヨーク州の州都は

ニューヨーク市ではなく

オールバニーなんですね。

 

 

十月の末に台風22号が通り過ぎて

すぐに木枯らし1号が吹きました。

朝夕の気温がぐっと下がってきました。

 

ベランダのモミジはまだまだですが

近所のイチョウの葉は

黄色く色づき始めました。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
39・ニューヨーク散歩

苔テラリウム容器替えその後

山苔の苔テラリウム

山苔の苔テラリウム10月27日

山苔(ヤマゴケ)の

苔テラリウムです。

 

先月(2017年9月15日)投稿の

苔テラリウムの容器替え

で紹介してから1か月半ほど

経過した今日の様子です。

 

山苔の苔玉?

というか苔の玉(ボール)を入れる

ガラス容器を大きなものにかえただけで

お世話の方法はなにもかえていません。

 

実はお世話といっても

これといって何もないのです。

もちろん置き場所も同じ

北側の部屋の窓際です。

 

今のところ特に問題はないようです。

もともと茶色に変色していた一部の他は

変色もなくきれいな黄緑色です。

 

ただし

容器の中の空間に余裕があるせいなのか

苔の葉先が所々広がってきたようです。

まあしばらくはこのまま様子見ですね。

 

 

昨日今日と爽やかに晴れましたね。

でも明日はまた雨になりそうです。

そしてまた台風が近づいてます。

 

苔(コケ)は手におえない!

チェコの生んだ最も著名な作家

カレル・チャペック不朽の名作

園芸家12カ月 (中公文庫)』に

シダと苔(コケ)の記述がありました。

 

「10月の園芸家」より

「隠花植物となると、すくなくとも

シダ類を全部あつめたくなる。

ヒカゲノカズラ属だのコケ類だのになると

手におえないからだ。」

 

隠花植物(いんかしょくぶつ)とは

花が隠れている植物という意味で

シダ類、コケ類、菌類、藻類など

種子植物以外のすべての総称です。

 

生物を動く動物と動かない植物の

二つに分けていた時代の言葉で

菌類、藻類なども植物とされていました。

 

体験記のようなエッセイのようなこの作品

「園芸家12カ月」は1929年初版発行です。

今から88年も前の本なんですね。

 

そして

ヒカゲノカズラはシダ植物です。

北半球に広く分布し

日本でも北海道から九州に見られます。

 

和名は「日陰の葛」なのですが

実は日当たりが悪い場所には

生育しないようです。

 

ヒカゲカズラの姿は

大きめのコケ、スギゴケに似ているので

シダというよりコケに近いと

感じていたのかもしれませんね。

 

手におえないと書いてあるのは

もしかするとコケを育てようと

したことがあったのかもしれませんね。

 

 

このところ寒い日が続いています。

昨日は12月並みの寒さでした。

もうすぐ霜降ですね。

 

モミジと苔の鉢、10月中旬

モミジの鉢の苔10月

モミジの鉢の苔(コケ)10月13日

モミジの鉢土の上に

生え広がった苔(コケ)。

 

いい緑色になってきました。

 

2017年8月下旬に投稿した

モミジと苔の鉢、8月下旬

で紹介してから2ヶ月ほど。

 

上の写真は八月とほぼ同じ角度です。

 

以前生えていたジャゴケは

すべて取り除いてあり黒っぽく見えます。

 

黒っぽい土の部分以外は

きれいな緑のホソウリゴケ(たぶん)が

いい感じに広がっています。

ギンゴケも少し混じっているようです。

 

これから秋が深まって

鉢のモミジが紅葉すれば

緑の苔と赤いモミジのコントラストが

愉しめるのですが。

 

天候がよくてもベランダのモミジは

なかなかきれいに紅葉してくれません。

 

今年はなんだか天候が不順なので

紅葉はどうなることでしょう。

 

 

昨日までは真夏の暑さでした。

きょうは冷たい雨で寒いです。

今年の10月は雨が多くなりそうだとか。

皆さまご自愛ください。

 

街道をゆく38・苔を食べる

『街道をゆく38』は北海道の北部

宗谷岬から北東部の知床半島まで

オホーツク海沿岸の旅です。

 

苔(コケ)が意外なことで登場します。

 

まずひとつめの苔。

 

「マンモスハンター」より

「乾いた草原にすみ、草や

木の実、草の実を食べていた

おとなしい動物である。」

 

氷河時代の北海道には

マンモスが棲んでいたそうです。

マンモスが食べていたのは

とんな苔だったのでしょうね。

 

そして

ふたつめとみっつめの苔。

 

「樺太からきた人々」より

「トナカイは寒地に生き、

主としてを食べる。」

 

「大岬」より

「トナカイの好物の白い

ツンドラを覆っている」

 

トナカイが食べる白い苔とは

トナカイゴケともよばれるハナゴケ。

ハナゴケはコケ植物ではなく地衣類です。

 

何度か書いていますが

「苔」というのは

コケ植物、地衣類、小さなシダ植物を

含む言葉なんですね。

 

コケと名のつく地衣類は多いですが

ハナゴケもそのひとつです。

 

それにしても司馬さんは苔好きですね。

動物が食べる苔のことまで

書いておいてくれました。

 

 

今日は曇り、ひんやりしています。

去年の今頃と比べると

だいぶ気温が低いようです。

もうすぐ寒露ですね。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
38・オホーツク街道