モミジと苔(コケ)四月中旬

モミジの鉢の苔4月13日

モミジの鉢の苔(コケ) 4月13日

モミジの鉢土に広がった苔

自然に生えてきた苔たちで

たぶん3種類混ざっています。

 

ほぼ全体に広がっている苔は

ヒツジゴケかもしれません。

 

あとは縁近くに生えるギンゴケと

ホソウリゴケでしょうね。

 

鉢植えは隣り合わせに並べて置いてあるのに

鉢によって苔の種類や生え方に違いがあり

それはそれで愉しめますよ。

 

この鉢も固形肥料の痕が4か所

はっきり残っていますね。

苔には肥料は害なんです。

 

モミジのほうは新梢がたいぶ伸びていたので

風通しがよくなるよう枝抜き剪定しました。

ちょっと切りすぎたかもしれません。

 

 

昨日は蒸し暑いくらいでしたが

今日は爽やかに晴れました。

週末はまた春の嵐になりそうです。

 

イロハモミジの双葉が本葉に

イロハモミジ本葉4月上旬

イロハモミジの本葉4月上旬

イロハモミジのタネが

発芽して双葉から

本葉にかわりました。

 

三月上旬にタネをまいてから

ほぼ一か月経過しました。

 

前回(2018年3月16日)投稿の

イロハモミジのタネが双葉に から

2週間経過したあたりから本葉が出始め

3週間経過した今はほぼすべて本葉です。

 

やはり手前側2列のイロハモミジが

奥の2列に比べて勢いがよいですね。

葉が混んでいるので蒸れに注意します。

 

モミジ実生苗の育て方

 

鉢植えのモミジも新葉が広がっています。

新梢が勢いよく伸びすぎのモミジも。

芽摘みがおいつきません。

 

 

暑いような日が続いていましたが

昨日はちょっと肌寒い一日でした。

今日は暖かですが風が強いですね。

今夜から明朝は春の嵐になりそうです。

 

モミジと苔(コケ)三月末

モミジの鉢の苔3月30日

モミジの鉢の苔(コケ) 3月30日

モミジの鉢土に広がった苔が

こんもりと盛り上がってます。

 

今年(2018年)1月19日投稿の

モミジと苔(コケ)一月中旬

で紹介した鉢の今日の様子です。

 

この鉢は1月でも

苔がけっこう生えていましたが

今はさらに増えていい感じの緑です。

 

写真はほぼ同じ角度で撮影したものです。

固形肥料の痕が残っているのがわかりますが

それも、もうじきなくなりそうな勢いです。

 

ヤマモミジの新葉も広がりはじめましたよ。

 

 

モミジの新梢が伸びてきました。

芽摘みの時季です。

もうすぐ四月ですね。

 

苔の蒴が膨らむ三月下旬

苔(コケ)の蒴・三月下旬

苔(コケ)の蒴・三月下旬

苔(コケ)の蒴(さく)が

膨らんでいます。

 

苔の中から細長く伸びたのが

茎のような蒴柄(さくへい)。

 

蒴柄の先についているのが

蕾のような蒴です。

 

コケ植物は胞子を飛ばして増えますが

その胞子が入っている袋を

コケ植物では蒴といいます。

 

今日の写真は

先月、2018年2月16日投稿の

苔の蒴柄が伸びる二月中旬

にある上の写真と同じ鉢植えです。

 

鉢土の表面にひろがった苔は

だいぶ青々としてきました。

 

モミジの新葉も広がりはじめて

これからが愉しみな季節です。

 

ちなみにですが

鉢の縁近くにある苔がない部分は

固形肥料を置いてあった場所です。

肥料があると苔は育ちません。

 

 

今年は寒い春分でした。

今日は暖かですが不安定な天気です。

東京では週末に桜の見頃になるとのこと。

 

イロハモミジのタネが双葉に

イロハモミジの双葉3月中旬

イロハモミジの双葉3月中旬

イロハモミジのタネが

発芽して双葉になりました。

 

3月2日にタネまきしてから

ちょうど2週間です。

モミジのモヤシをタネまき
(2018年3月2日投稿)

 

今年は2本のイロハモミジから採ったタネを

冷蔵庫で保存中にモヤシになったものと

タネのままのものをまぜて数個ずつ

合計で10個のポットにまきました。

 

1本めのイロハモミジは写真の奥の2列で

2本めのイロハモミジが手前の2列です。

 

東南向きのベランダなんですが

朝日だけが当たる半日陰の場所に

置いてあります。

 

写真の手前側のほうが

若干ですが日当たりは良いです。

 

タネの違いなのか日当たりの違いなのか

理由はわかりませんが今のところ

手前のモミジのほうが勢いが良いようです。

 

来週か再来週には本葉がでてくるでしょう。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

かなり暖かな日が続きました。

桜の開花も進んでいるようです。

もうすぐお彼岸ですね。

 

モミジの新葉が開きはじめた

モミジの新葉3月9日

イロハモミジの新葉 3月9日

モミジの新葉が

ひらきはじめました。

 

昨年よりも少し早いですね。

 

今のモミジの新芽の状態は

鉢によってそれぞれ違います。

 

まだまだ冬芽が固い木もあれば

新芽が膨らんでいる木もあります。

 

写真は新葉がひらいた

イロハモミジの実生苗で

発芽から丸二年経過、三度目の春です。

 

このイロハモミジの実生苗が

いちばん新葉が展開しています。

 

昨年十二月下旬に植え替えをしたので

苔は根元にわずかに残っているだけですが

いくつかの鉢土の苔の蒴(さく)が

膨らんできましたので

この鉢土にもこれから徐々に

苔が広がっていくでしょう。

 

モミジ実生苗の育て方

 

ちなみに

先週タネまきしたイロハモミジですが

もしかしたら早くも

モヤシが伸びてきたかもしれません。

発芽が確認できたら紹介します。

 

 

昨日は冷たい雨で真冬のような寒さ

今日は暖かな雨となりました。

来週からは春の陽気になりそうです。

 

モミジのモヤシをタネまき

モミジのタネがモヤシに

モミジのタネがモヤシに

三月はモミジ・カエデの

タネまきをする時期です。

 

今日、冷蔵庫に保存しておいた

イロハモミジのタネを取り出して

ビニールポットにまきました。

 

昨年より1週間早いのですが

イロハモミジのタネは

やはりモヤシになっていました。

 

昨年9月下旬に2本の木からとったタネを

濡らした新聞紙に包んでビニール袋に入れ

口をしばって冷蔵庫に入れておきました。

 

今回はモヤシになっていたときに

そのままの写真を撮りやすいように

まず最初に白い紙に包んでおきました。

 

写真は白い紙を広げた直後の状態です。

 

 

もうひとつ別のタネの包みもほぼ同じで

モミジのモヤシになっていました。

 

昨年はタネをまいたモミジよりも

モヤシを植えたモミジのほうが

なぜか丈夫に育ったので

前回同様に野菜室に保存したのです。

 

モヤシとタネを数個づつに分けて

ビニールポット10個にまきました。

用土は赤玉土小粒です。

 

三月下旬には芽がでてくるでしょう。

きっと。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

昨日の朝は春の嵐でしたが

その後は晴れて気温が上がりました。

午後からの風が春一番になったようです。

今日も暖かな一日でした。

モミジの冬芽がふくらみはじめましたよ。

 

街道をゆくシリーズの苔

苔(コケ)の記述を探しながら

『街道をゆく』シリーズ1巻から43巻まで

なんとか全巻を読み終わりました。

 

1巻を読んでの

街道をゆく1・苔(コケ)

を投稿したのが2014年9月28日。

 

最後43巻の

街道をゆく43・ひとみどり

を投稿したのが2018年2月9日ですから

3年4か月ほどかかりましたね。

 

苔の記述は予想以上にありました。

全43巻のうち30巻には苔が登場します。

 

スギゴケやゼニゴケなど

具体的なコケ植物の名もありました。

やはり司馬さんは苔好きですね。

 

以下

各巻の苔・シダ・モミジの記述一覧です。

 

1巻 苔、水苔、翠苔(すいたい)

2巻 苔

3巻 スギゴケ、ゼニゴケ、苔むす

4巻 冬苔

5巻 なし(モンゴル紀行)

6巻 苔むす、苔

7巻 苔むす、歯朶(シダ)

8巻 苔、蘚苔類

9巻 捨て苔、苔、苔むす、シダ類

10巻 苔、羊歯(シダ)

11巻 なし(肥前の諸街道)羊歯、楓

12巻 苔むす、蘚苔

13巻 枯れ苔、苔、羊歯

14巻 銭苔、苔むす

15巻 なし(北海道の諸道)泥炭

16巻 苔、叡山苔(シダ植物)、草苔、楓

17巻 苔、銭苔、青苔(せいたい)

18巻 苔、杉苔、ヒノキゴケ、オキナゴケ

19巻 苔、蘚苔類

20巻 なし(中国・蜀と雲南のみち)羊歯

21巻 草苔(そうたい)、羊歯

22巻 なし(南蛮のみち1)

23巻 なし(南蛮のみち2)

24巻 苔むす、楓

25巻 掃苔(そうたい)、カエデ

26巻 苔、楓

27巻 苔、羊歯、苔古び、紅葉

28巻 苔、紅葉、黄葉

29巻 なし(秋田県散歩・飛騨紀行)紅葉

30巻 なし(愛蘭土紀行1)羊歯

31巻 苔、蘚苔

32巻 苔、苔むす、コケ、シダ、蘚苔類

33巻 苔、苔むす

34巻 苔、苔むす

35巻 なし(オランダ紀行)

36巻 なし(本所深川散歩・神田界隈)

37巻 苔むす、歯朶、紅葉

38巻 苔

39巻 なし(ニューヨーク散歩)黄葉

40巻 苔

41巻 なし(北のまほろば)ワラビ

42巻 苔筵、苔

43巻 なし(濃尾参州記)

 

もう1巻の内容は忘れました。

またゆっくりと最初から読み返します。

 

 

昨日は雪がふりました。

二月末までは寒さが続きそうです。

もうすぐ三月ですね。

 

司馬遼太郎 街道をゆく 公式ページ

 

苔の蒴柄が伸びる二月中旬

苔(コケ)の蒴柄(さくへい)が

伸びてきましたよ。

 

モミジの鉢植えの土に

うっすらと広がった苔から

蒴柄がたくさん伸びています。

 

苔の種類はたぶん

ホソウリゴケとギンゴケが

混ざっていると思いますが

どちらの蒴柄なのかわかりません。

みんな同じように見えます。

 

上の写真も下の写真でも

蒴柄の先端にあるのは水玉です。

まだ蒴(さく)は膨らんでいません。

 

下の写真のモミジの鉢植えも

苔の種類は同じようなのですが

蒴柄は赤く少し太く見えますね。

 

もうしばらくすると蒴が膨らんで

胞子を飛ばしはじめるのでしょう。

苔の蒴柄二月中旬

苔(コケ)の蒴柄・二月中旬

昨日今日と暖かでした。

来週はまた寒くなりそうです。

もうすぐ雨水ですね。

街道をゆく43・ひとみどり

『街道をゆく43』は美濃、尾張、三河です。

街道をゆくシリーズの最終巻となりました。

 

苔(コケ)、シダ、モミジは登場しません。

 

芭蕉の句がひとつ書かれていました。

 

「襲撃」より

「はつ秋や海も青田の一みどり」

 

芭蕉が鳴海の宿で詠んだ句だそうです。

 

司馬さんは桶狭間に来ています。

信長が今川義元の首をとった場所です。

 

現在、桶狭間の戦いの古跡は

名古屋市緑区になっています。

 

昭和三十八年に旧鳴海町域が

区になったようですが

当時はまだ緑が多かったのでしょうか。

 

司馬さんによると緑区の名は

芭蕉の句からとられたという

説もあるそうです。

 

 

立春を過ぎて暦の上では春です。

とても寒い日が続いていましたが

昨日、今日と少し暖かく感じました。

明日は気温も上がり雨になるそうです。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
43・濃尾参州記