ヤマモミジの育て方(冬)

ヤマモミジの苔盆栽と苔玉

ヤマモミジの苔盆栽と苔玉(冬)

もみじ(カエデ)は

春の芽吹き

初夏の新緑

秋の紅葉

そして冬枯れと

季節の移り変わりを感じながら

一年を通して楽しむことができる

人気のある樹木です。

 

もみじの園芸品種ヤマモミジを

鉢植えのミニ盆栽や苔玉として

育てる方法について

何回かに分けて

簡単にまとめておきます。

 

まずは美しい紅葉が終わった冬からです。

 

紅葉が終わり葉をおとしたら

まずはすぐに剪定をします。

 

一月に入ると木の内部や根は

はやくも活動を開始するので

剪定により水が出てくることがあります。

 

できるだけ十二月中

遅くとも一月中には

剪定を済ませた方がよさそうです。

 

もみじ(カエデ)の植え替えは

紅葉が終わって休眠期に入った

十二月から二月頃までが

適期とされています。

 

また鉢植えの植え替えは

通常は二年に一回行います。

劣化しにくい用土の場合には

三年に一回でもよいです。

 

写真のヤマモミジのミニ盆栽と苔玉は

まだ剪定するほど枝がのびていません。

 

そして植え付けてからまだ一年なので

植え替えの必要もありません。

 

ということで

剪定と植え替えの詳細は

また別の機会に解説します。

 

冬の間の置き場所は

葉が無いので

陽が当たらなくても大丈夫です。

水やりなど管理しやすい場所に

置くのが良いです。

 

冬でも水やりは必要です。

土の表面が乾いたら

鉢底から水が流れ出るぐらい

たっぷりと水をかけてください。

 

もみじ(カエデ)の楽しみは

寒い冬、十二月から一月の間に

葉の無いさみしい苗を

鉢に植え付けることから始まります。

 

苔盆栽-100(右側)

ヤマモミジの寄せ植え(五本)

ギンゴケ

陶器鉢(丸い茶色)

全体の高さ:約16cm

 

苔玉-138(中央)

ヤマモミジ

ハイゴケ

苔玉の大きさ:直径約8cm

全体の高さ:約18cm

 

ミニ苔盆栽-101(左側)

ヤマモミジ

ギンゴケ

陶器六角ミニ鉢(青)

鉢の大きさ 直径:約6cm、高さ:約5cm

全体の高さ:約14cm