いつのまにかジャゴケが生えていた

ジャゴケ

ジャゴケ

いつのまにかジャゴケが

生えてきていました。

 

ジャゴケ(蛇苔)というのは

もちろんコケ植物なのですが

苔園芸によく利用される

蘚類(せんるい)ではなく

苔類(たいるい)の苔です。

 

その名の由来は

葉の表面にヘビのウロコに似た

模様があることから

蛇苔(ジャゴケ)という

名がついたとのこと。

 

苔の見た目が好まれないのと

この苔には独特の臭気もあるので

苔園芸に利用されることは

ほとんど無いと思います。

 

どちらかといえば

生えてきたら退治される

嫌われものの苔ですね。

 

ジャゴケは水がたまりやすく

じめじめした場所に生えるようです。

 

写真のジャゴケが生えたのは

植木鉢を置く棚の一番下

棚の上から水をかけるので

水がたまりやすく

陽もあまりあたらないので

いつもじめじめしている場所です。

 

すこし離れたところに

屋久島シャクナゲの鉢があるのですが

以前その鉢の土にジャゴケが

びっしり生えていたことがあります。

 

そのジャゴケはすべて取り除いて

今はまったく生えていないので

安心していたのですが

いつのまにか別の鉢に

生えてきているとは。

 

ジャゴケは退治のしかたが悪いと

よけいに増えてしまうので

今度こそ慎重に取り除きます。