ホソバオキナゴケの苔だるま-198

苔だるま(ホソバオキナゴケ)

苔だるま(ホソバオキナゴケ)

今日はホソバオキナゴケの

「苔だるま」を紹介します。

 

昨日はハイゴケの「苔だるま」

紹介しましたが

同じ苔(コケ)でも

だいぶ姿形や質感が違うのが

見てとれると思います。

 

園芸店などては一般に山苔ともよばれる

ホソバオキナゴケ(細葉翁苔)や

アラハシラガゴケ(粗葉白髪苔)は

ハイゴケ(這苔)にくらべると

葉が小さくて短いのが特徴です。

生長もとてもゆっくりで

夏場にはほとんど葉は伸びません。

 

春から梅雨の季節と秋が

生長期となりますが

ハイゴケのようにどんどん伸びることはありません。

 

ですから写真の「苔だるま」は

全体の形はこのままで

ほとんど変わらないでしょう。

 

山苔はとってもデリケートな苔で

季節や環境の変化により

変色することも多くあります。

 

この夏の記録的な猛暑で

この写真のホソバオキナゴケも

少し弱り気味です。

 

秋がきて涼しくなれば

ホソバオキナゴケ本来の

きれいなうぐいすい色の

苔だるまになってくれるでしょう。

 

苔だるま(瓶テラリウム)-198

ホソバオキナゴケ(栽培)