ハイゴケのトピアリー苔だるま-197

苔だるま(ハイゴケ)

苔だるま(ハイゴケ)

トピアリーというのは

植物を使って

動物やキャラクターなどを

立体的に形作るものです。

 

日本トピアリー協会

トピアリーの種類を

トピアリーガーデン、刈り込み型トピアリー、立体フレーム型トピアリー
立体花壇、スタッフド・モストピアリー、フラワートピアリー

に6分類しています。

「日本の菊人形はフラワートピアリーの一種として海外でも高い評価を得ています。」

とのことです。

また

スタッフド・モストピアリーという種類については

「土台のフレームをミズゴケで覆い(または詰めて)

これにつる性植物を植え込み、はわせていくトピアリーです。

乾燥した苔でつくり、植物を植え込まないトピアリーを

モストピアリーと分類しています。」

と説明しています。

どうやらモストピアリーというのは

生きた苔(コケ)ではなく

乾燥したミズゴケを使うようです。

 

「苔 トピアリー」で検索すると

札幌市の百合が原公園「コケとシダ展」

で公開されたという立派な苔トピアリーの

写真がありました。

 

生きている本物の苔ですね。

主にスナゴケとハイゴケで

シロクマ、キリン、レッサーパンダの

苔トピアリーを作ったとのことです。

これだけのものを作って

状態を維持管理するのは

かなりたいへんなことだと思います。

 

写真は簡単な苔トピアリーです。

ハイゴケの苔ボールをふたつ重ねて

雪だるま風の「苔だるま」にしてみました。

 

生きた苔でいろいろな形の

小さなトピアリーが作れたら

楽しめそうですね。

 

苔だるま(瓶テラリウム)-197

ハイゴケ