シダと苔を楽しむ苔玉瓶-152

苔玉瓶-152

苔玉瓶(ホソバオキナゴケ、アジアンタム)

苔ボール(苔だけの苔玉)を

ガラス瓶などの中で育てる

テラリウムという方法なら

お世話の手間がかからない

といっても

苔(コケ)だけだと

やっぱりすこしもの足りない

そう感じるかもしれませんね。

 

苔に一番よく似あう植物はシダでしょうね。

岩があって苔が生え

苔の中からシダが伸びて

やがて樹木が生長するというのが

自然のすがたです。

 

シダと苔の組み合わせが

しっくりくるのは当然なんですね。

 

写真は今年2013年の5月27日に紹介した

アジアンタムの苔玉瓶です。

 

シダの仲間アジアンタムは

葉や茎がとても繊細で

ふわっとした印象が私は好きです。

 

アジアンタムは乾燥に弱いので

通常は過湿ぎみに葉水や水やりをします。

 

今年は平年よりもかなり梅雨開けが早く

しかもいきなりの猛暑続きとなりました。

 

その暑さと過湿による蒸れのせいか

アジアンタムの葉が傷んでしまいました。

 

黒や茶に傷んだ葉のある茎を

根もと近くから切り取りましたので

葉がすかすかになってしまいました。

 

シダなどの植物を植えた苔玉は

瓶の中にいれて蓋をしめてしまうと

中の植物が蒸れやすいようです。

 

このアジアンタムの苔玉瓶は

苔玉の苔の部分だけを

ガラス瓶の中に入れて

アジアンタムの葉は

ほとんどがガラス瓶の外に

でるようにしてありましたが

それでも蒸れてしまったようです。

 

ホソバオキナゴケも

過湿のせいか少し黒ずんでいます。

 

シダなどの観葉植物を植えた苔玉は

楽しみは増えるのですが

お世話には少し気を使うことになりそうです。

 

苔玉瓶-152

ホソバオキナゴケ(栽培)

アジアンタム

ガラス保存瓶(小)