山苔の色(変色について)

山苔

山苔(ホソバオキナゴケ)

山苔の色は

環境の変化や

季節の違いにより

微妙に変化するようです。

言葉で言えば

緑、黄緑、うぐいす色

白や茶色になることも。

今の季節(冬)では

上の写真のコケの色が

きれいな状態だと思います。

このコケはホソバオキナゴケ、

プラスチックの虫かごの中です。

因みに、いくつかの小さな葉はカタバミです。

山苔は乾燥には比較的強く、

蒸れに弱いと言われています。

下の写真の左側は、

山苔の小さな塊を

あえて乾燥させたものです。

シラガゴケと言われるのは、

乾燥すると白くなるからだそうですが、

こんなに真白い状態になります。

下の写真の中央のコケは

ビンに入れた状態で直射日光に当て

わざと蒸れさせてみたものです。

黒ずんだ白になりました。

下の写真の右側は

2012年10月31日に紹介した苔鉢なんですが

竹からカビが生えてきてしまったので

水やりを控えて風とおしの良い場所に

置いたところ、白から赤茶けたような色になりました。

山苔の変色

山苔の変色(白)

山苔の変色(茶)

山苔の変色(茶)

最後は

2012年10月15日に紹介した

苔瓶の山苔ですが

水やりが多かったようです。

全体に茶色っぽく黒ずんで

一部は蒸れたような

黒ずんだ白になっています。

 

きれいなコケの緑を

楽しむためには

半日陰に置き

程度な湿度を維持して

風に当てないように

したほうがよさそうです。

 

山苔の育て方もご覧ください。