台風のときには苔玉を室内へ

シャクナゲ(石楠花)

シャクナゲ(石楠花)の新葉

先日の台風6号は

関東に近づく前に

温帯低気圧に変わりましたが

千葉県北西部の八千代市でも

暴風警報が発表され

深夜にかなり強い風が吹きました。

 

台風などで強い風が吹くときには

鉢植えなどが風で飛ばされ危険です。

 

また、棚から落ちた鉢が割れたり

植物の葉や枝が傷ついたりと

なにかと心配にもなりますよね。

 

ベランダで室内園芸を愉しんでいるなら

台風が近づいて強い風が吹く前に

対策をとっておく必要があります。

 

まず

ベランダに置いて愉しんでいる

苔玉やミニ盆栽など小さなものは

前もって室内へ移しておきましょう。

 

じょうろとかバケツとか霧吹きとか

風で飛ばされそうな園芸用品も

室内に移動したほうがよいでしょうね。

 

また

大きな鉢植えや重いプランターなどは

ベランダの隅、柱の陰や壁際など

できるだけ風を受けにくい場所に

まとめて寄せておけば良さそうです。

 

ただ

これらの作業がわりと面倒!

だと思うのは私だけではないでしょう。

 

台風の進路予想を見ながら

進路がそれて近くに来ないことを願い

勢力が弱まり消えてしまうことも祈る。

 

しかしながら

台風の進路予想はみごとに的中し

暴風と大雨がやってきてしまいます。

 

そしてぎりぎり

台風が通過しそうな日の当日になって

ようやく作業にとりかかることになります。

 

なかなか仕事に出かける前の

朝の忙しい時間にはできませんよね。

 

仕事が終わったら急いで帰宅して

あわてて片づけて間に合わせる

といったところでしょう。

 

ベランダ全体をまるで庭のように

たくさんの鉢植えを棚に並べたりして

楽しんでいるかたもいるようですが

室内園芸を気軽に愉しみたいなら

私はおすすめしません。

 

あまりたくさんの鉢植えなどがあると

台風のときの片づけも含め

なにかとお世話がたいへんです。

 

いろいろとお世話が楽にできるくらいの

鉢植えの数にしておいたほうが

気軽に長く愉しめると思いますよ。

 

 

写真はシャクナゲ(石楠花)です。

今頃が花の時季なのですが

まだ花が咲いたことはありません。

 

シャクナゲの葉は光沢のある濃い緑色で

固い印象なのですが

黄緑の新しい葉はやわらかい感じがして

気に入ってます。

毎年、観葉植物として愉しんでいます。

 

鉢が見えないほど葉が茂っているので

そろそろ植え替えが必要なようです。