街道をゆく41・ワラビ(蕨)

『街道をゆく41』は青森県です。

 

青森県には苔スポットとしても有名な

奥入瀬渓流があるので期待したのですが

残念ながら苔(コケ)は登場しません。

 

シダ植物のワラビの記述がありました。

 

ひとつめのワラビ。

 

「岩木山と富士山」より

「この丘は、

春は、ワラビの宝庫だという。」

 

司馬さんは、太宰治が生まれた

津軽半島のつけ根の金木町にいます。

 

太宰治の作品『津軽』に

町はずれの高流(たかながれ)という

地名の小山?だか丘がでてきます。

 

津軽富士とも呼ばれる岩木山は

この丘から眺めるとじつに美しいという。

 

 

ふたつめの蕨(わらび)。

 

「斗南のひとびと」より

「食べものとえば、わずかな扶持米と稗、

それに山野を歩いて採った葛や蕨」

 

戊辰(ぼしん)戦争に破れた会津藩は

青森県下北半島にうつされ

斗南藩(となみはん)と名を変えた。

 

蕨(わらび)は

まだ葉のひらいていない若芽を食べたり

根茎から取れるデンプンで

ワラビ餅をつくったりします。

 

蕨の葉がひらくとシダそのものです。

 

 

昨日は日差しがあたたかでした。

今日は晴れているのに気温が低いです。

明日も寒さが続きそうです。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
41・北のまほろば

冬の苔玉テラリウム2018

苔玉テラリウム2018年1月

苔玉テラリウム2018年1月

苔玉(こけだま)を

ガラス容器の中で育てる

苔玉テラリウムです。

 

昨年(2017年)9月29日投稿の

苔とシダの苔玉テラリウム

で紹介した苔玉の今の様子です。

 

室内で育てていたシダ類のプテリスと

おなじく室内で育てていた山苔を使って

苔玉に仕立て直してから3か月ほど経過。

 

苔もシダも窓の光の方に向かって

元気に生長しています。

 

北向きの部屋の窓際に置いて

普段は蓋をしてあります。

乾燥しないのでこの3か月

一度も水をやっていません。

 

毎年思うのですが

寒い冬に室内の苔がきれいに見えます。

冬の苔玉いいものですよ。

 

 

ちなみにモミジ・カエデですが

12月中旬から2月上旬にかけて

寒肥(固形油かす)の時期です。

 

 

今日は小寒、暦どうりの寒さです。

あいかわらずの苔・シダ・モミジ

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

苔(コケ)の本2017年

今年(2017年)もまた

苔(コケ)の本が出版されました。

 

ほんとにまあ毎年毎年

コケ植物、苔玉、苔に関する本が

かならず出版されていますね。

 

苔玉とコケの本

 

苔ブームが続いているようです。

 

今年の一冊目

知りたい 会いたい 特徴がよくわかる コケ図鑑
発売日:2017/4/12
著者:藤井久子、監修:秋山弘之

藤井久子さんと秋山弘之さんのコンビは

2011年『コケはともだち』を出版しました。

秋山弘之さんは

『苔の話』『コケの手帳』の著者。

この苔の本は間違いなさそうですね。

 

二冊目

新訂版 コケに誘われコケ入門 (生きもの好きの自然ガイド このは No.7)
発売日:2017/9/8
編集:このは編集部

『コケに誘われコケ入門』の新訂版ですね。

記事や写真が追加されて

本の大きさはコンパクトになったようです。

 

三冊目

美しい苔庭づくり
発売日:2017/9/21
著者:アニー・マーティン、翻訳:石黒千秋

著者は米国人ですね。

最近では欧米でも苔の美しさに

気づきはじめているようです。

なんとチャールズ皇太子も

苔に興味あるそうですよ。

びっくりです。

 

 

ベランダのモミジの落葉も片付けました。

今年もあと明日と明後日。

皆さま、よいお年を。

 

イロハモミジ植え替え12月

イロハモミジ植え替え前

イロハモミジ植え替え前 12月上旬

イロハモミジの実生苗を

12月7日に植え替えました。

 

モミジ・カエデの植え替えは

11月と12月が適期です。

 

このイロハモミジの実生苗は

タネをまいた時から

ずっとこのプラスチック鉢で

育ってきました。(上の写真左)

 

発芽から1年9ヶ月経過しています。

ポリポットの実生苗と比べると小さいので

間引きや植え替えが遅かったかも。

 

やっぱりモミジを育てるのは

駄温鉢がよさそうです。(上の写真右)

 

用土には

赤玉土小粒に腐葉土を混ぜたものを

使うのが一般的なのですが

私はピートモスがたくさんあるので

くん炭を少し混ぜて代用しました。

イロハモミジ植え替え後

イロハモミジ植え替え後

 

下の写真が植え替え後です。

 

一鉢の中に実生苗が

多いようにも思いますが

このまま育ててみます。

 

元気に成長して欲しいものです。

 

12月は剪定の時期でもあります。

1月になるともう剪定できないので

12月中にすませておきます。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

今日は冬至、ゆず湯の日ですね。

毎日、乾燥していて寒いです。

ご自愛ください。

 

モミジとフウの葉12月上旬

モミジとモミジバフウの葉

モミジとモミジバフウの葉12月

モミジバフウ(紅葉葉楓)が

黄色く黄葉していたので

ひとつひろってきました。

 

先週12月8日のことです。

 

昨年(2016年11月18日)投稿の

モミジの葉(11月中旬)

ではまだ青々としていましたので

モミジよりも紅葉するのが遅いようです。

 

写真右側の黄色くて大きな葉が

モミジバフウです。

赤く紅葉することもあるようです。

 

モミジの葉にそっくりなので

紅葉葉楓(モミジバフウ)という名ですが

モミジ・カエデとは別の種類です。

 

写真左側がイロハモミジ

真ん中がヤマモミジの葉です。

 

ヤマモミジの葉はイロハモミジよりも

ひとまわり大きいのですが

モミジバフウはヤマモミジよりも

さらに大きいですね。

 

モミジの紅葉は終わりました。

モミジバフウの赤い紅葉は

また来年のお楽しみですね。

 

 

晴れて乾燥した日が続いています。

洗濯物も鉢植えの土もすぐに乾きますね。

明日は曇り空、寒くなりそうです。

 

ヤマモミジの紅葉2017年

ヤマモミジ紅葉2017

ヤマモミジ(左)の紅葉 12月1日

ベランダのヤマモミジが

赤く紅葉しました。

 

写真左側のモミジが

葉が大きいヤマモミジです。

 

右側はイロハモミジです。

 

並べて比べてみると

ヤマモミジの葉が大きいことが

わかると思います。

 

イロハモミジの葉の色は

うすい橙色から赤に染まっていますが

ヤマモミジの葉の色は濃い赤です。

 

紅葉の色はイロハモミジが綺麗なのですが

ヤマモミジの葉がこんなに赤くなったのは

今年がはじめてのことなので嬉しいです。

 

やはり今年は

朝昼の寒暖差が大きいからでしょうかね。

 

写真の撮影から一週間経過した今日

そろそろ紅葉も終わりです。

 

 

昨日は大雪。

今日も寒い一日でした。

もしかしたら今夜は雪が降るかも。

 

イロハモミジの実生苗も紅葉

イロハモミジ実生苗の紅葉

イロハモミジ実生苗の紅葉

イロハモミジの実生苗も

紅葉したようです。

 

うすい黄色に赤い斑

紅葉というより黄葉ですね。

わりときれいな色です。

 

今年の秋は

朝昼の寒暖差が大きかったせいか

赤く紅葉したモミジが多いのですが

この実生苗は置き場所の微妙な違いが

影響したのかもしれませんね。

 

このイロハモミジは

発芽から1年8カ月経過しました。

 

タネのときからビニールポットで

ずっとベランダで育てています。

 

もうそろそろ

駄温鉢に植え替えしないとね。

 

なんだか寒い十一月だったので

植え替えをサボってしまいましたが

早めにやらないと。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

師走になりました。

今年の十二月は

例年より気温が低くなるのだとか。

明日も寒くなりそうです。

 

街道をゆく40・苔のように

『街道をゆく40』は台湾です。

 

苔(コケ)が唐突に登場します。

 

「伊沢修二の末裔」より

「ふつうの言語は、

(こけ)や昆虫や人間の皮膚、

粘膜、細菌のように、

有機質(いきもの)である。」

 

有機質とは有機物を含んでいるもの。

有機物は生物由来の物質のようです。

つまり「いきもの」なんですね。

 

コトバは生きものである。

これを説明するのに

有機物の例として最初に書かれたのが

苔(コケ)。

 

苔好きの司馬さんならではですが

ここで苔が登場するとはね。

意表を突かれました。

 

ちなみに

伊沢修二は、明治の教育者。

『小学唱歌集』を編纂し

明治の音楽教育に圧倒的な

影響を与えた人物だそうです。

 

 

寒い日が続いています。

朝昼の寒暖差が大きいようです。

ベランダのモミジの紅葉が

先週より鮮やかになったかも。

 

 

『街道をゆく』司馬遼太郎
40・台湾紀行

ベランダのモミジ 紅葉2017

モミジの紅葉2017年11月

モミジの紅葉2017年11月17日

ベランダで育てている

モミジが紅葉しました。

 

今年の葉の色は

黒みがかった赤?でしょか。

 

あまり美しくはありませんが

この色は初めてですね。

 

去年の紅葉はどうだったかというと

2016年11月11日に投稿した

ヤマモミジの紅葉(2016)

にある写真を見てみると

うすい黄色というか橙色でしたね。

 

2015年や2014年の紅葉も

またそれぞれ違った色でした。

毎年違う色に紅葉するのですね。

 

ちなみになんですが

このモミジはこれまで

ヤマモミジとして紹介してきたのですが

どうやらイロハモミジかもしれません。

葉が小さいのですよね。。。

 

葉が大きめなヤマモミジは

まだ紅葉していません。

 

 

今朝は冷え込みましたね。

よく晴れましたが空気は冷たかった。

明日は冷たい雨になりそうです。

 

モミジのモヤシが紅葉か?

モミジモヤシ発芽8ヵ月

モミジモヤシ発芽から8ヵ月 紅葉?

イロハモミジのモヤシを

植えてから8ヵ月経過した

実生苗の様子です。

 

イロハモミジのタネを

冷蔵庫で保存していたら

発芽してモヤシになっていたのを

鉢に植えたのがモミジのモヤシです。

 

ぜんぜん

きれいではないのですが

まあ一応

紅葉?なんでしょうね。

 

3か月ほど前の夏

2017年8月4日に投稿した

モミジのモヤシを間引き

 

その3番目の写真と比べると

葉の色の違いがわかりますね。

 

どういうわけなのか

このイロハモミジだけ

葉の色がかわりました。

 

ほかのモミジの鉢植えは

まだほとんど緑色です。

 

ちなみに近所の公園のモミジは

先のほうの葉が赤く色づき始めています。

 

モミジ実生苗の育て方

 

 

立冬をすぎました。

日中は暖かですが朝晩は冷えます。

紅葉がすすみそうです。