モミジ(出猩々)五月下旬

モミジ(出猩々)5月25日

モミジ(出猩々)5月25日

出猩々( デショウジョウ)です。

 

春に真っ赤に紅葉する品種の

モミジです。

 

春紅葉の様子は

昨年(2017年4月21日)投稿の

モミジの新葉と春紅葉

をご覧ください。

 

今は春紅葉は終り葉の色がかわる時季です。

 

今年最初の新葉はうすい黄緑になり

その後に再萌芽した新葉も

真っ赤から橙色にかわってきました。

 

真っ赤な春紅葉はもちろん良いのですが

赤から橙色になりうすい黄緑に移り変わる

いろんな葉の色が混在するこの時季も

いいものですよ。

 

ちなみに鉢土の苔はまだ少ないですね。

 

 

今日は風がありますがむし暑いですね。

今年の五月は寒かったり暑かったりで

爽やかな日がすくなかったような。

 

モミジの追肥の時期に苔が

鉢土に広がる苔 5月中旬

モミジの鉢土に広がる苔 5月中旬

モミジ・カエデの鉢植えは

五月中旬から六月の末まで

追肥の時期です。

 

肥料を置くのですが

鉢土の表面には苔(コケ)が

いい感じに広がっています。

 

鉢の縁近く写真右上あたりなどに

少し窪んでいるところがあるのですが

これは冬に固形肥料を置いた場所です。

 

肥料を置いた場所は

苔がなくなってしまうのですよね。

 

2ヶ月ほど前の2018年3月23日に投稿した

苔の蒴が膨らむ三月下旬

の写真と比べると苔の状態の違いが

わかると思います。

 

この頃ようやく肥料を置いてあった場所も

苔が生えて鉢土全体が苔で覆われました。

 

しかしながら追肥の時期なので

今日

発酵油かす2個を以前と同じ

少し窪んだ場所に置きました。

それが下の写真です。

 

残念ながら肥料を置いた場所の苔は

いずれ消えてなくなってしまいます。

まあしかたないですね。

鉢土の苔の上に追肥

モミジの鉢土の苔の上に追肥

 

昨日今日と蒸し暑い日でした。

明日の朝は雨になるようです。

来週は小満ですね。

 

司馬さんは講演でも苔

苔(コケ)好きな司馬さんなら

もしかしたら講演でも苔のこと

なにか話しているかもしれない

と思い講演集を読み直しています。

 

『司馬遼太郎全講演』の第1巻に

苔寺の記述がありました。

 

「大化の改新と儒教と汚職」より

「室町の狂言、苔寺(西芳寺)、銀閣寺、

これらは東アジアのどの国も持っていません。」

 

このとき司馬さんは

普遍的ではないのだけれど

日本人の優れた感じ方について話しています。

 

それにしても

あの銀閣寺よりも苔寺が先!なんですね。

 

ちなみにこの講演は

司馬さんが四十代の後半

週刊朝日に『街道をゆく』を連載開始した頃

奈良で行われたものです。

 

 

このところ冷たい雨が多かったのですが

今日は爽やかに晴れました。

週末は暑くなりそうです。

 

 

司馬遼太郎全講演(1)1964-1974

 

モミジ再萌芽の時季です

イロハモミジの再萌芽5月4日

イロハモミジの再萌芽 5月4日

五月、新緑の季節

モミジ・カエデは

勢い良く生長します。

 

新梢がどんどん伸びるので

芽摘みや枝抜き剪定をします。

 

新梢を剪定しても

すぐにそのあとからあとから

再萌芽してまた伸びますよ。

 

写真はイロハモミジの再萌芽です。

 

はっきりした黄緑色で大きめの葉は

最初の新葉の葉色がかわったものです。

 

うすい黄色や橙色の小さめの葉は

あとから再萌芽してきた新葉です。

 

この時季は葉色の変化が愉しめますよ。

 

ちなみに

鉢土にうっすらと生えている苔は

ギンゴケが多いようです。

鉢の苔についてはいずれまた。

 

 

昨日も今日も風が強いですね。

明日は立夏、暦の上では夏

というか実際も夏みたいです。

 

ついでながら、苔寺!

司馬遼太郎の『歴史を紀行する』

四年半ぶり二度目の紹介です。

 

この作品は『街道をゆく』シリーズの

さきがけとなったといわれています。

 

前回(2013年10月3日)の投稿は

会津の山々の紅葉 でした。

 

今回、読み直してみたら

苔寺(こけでら)の記述がありました。

 

「〝好いても惚れぬ゛権力の貸座敷(京都)」より

「橋を西へ渡ると、

松尾大社という古社が鎮まっている。

ついでながらその南の谷に苔寺がある。」

 

苔寺というのはもちろん西芳寺のことです。

 

ここでの文章はあくまで松尾大社のことで

苔寺・西芳寺はまったく関係ありません。

 

ここでの一文以外には

苔寺・西芳寺に関する記述は一切なし

本当についでながら!の登場なんです。

 

たまたま近くにあるというだけで

唐突に「苔寺」と書くなんて

司馬さんはやっぱり苔好きですね。

 

 

昨日はからりと晴れました。

ツツジの花が咲いています。

来週は五月、皐月ですね。

 

新装版 歴史を紀行する (文春文庫)

 

苔玉テラリウム四月下旬

苔玉テラリウム4月20日

苔玉テラリウム4月20日

苔玉(こけだま)を

ガラス容器の中で

育てている

苔玉テラリウムです。

(上の写真)

 

シダ類のプテリスと

プテリスの根鉢に生えた

種類不明の苔(コケ)を

山苔(ヤマゴケ)でくるんだ苔玉を

室内のテラリウムで育てています。

 

3か月半ほど前に投稿(2018年1月5)した

冬の苔玉テラリウム2018 の写真

と比べてもほとんど変わりありません。

 

苔たちの状態はとても良いのですが

プテリスはちょっと小さくなったかも。

 

 

下の写真は山苔だけの苔玉?の

テラリウムです。

 

前回の投稿(2017年10月27日)の

苔テラリウム容器替えその後

で紹介してから半年経過しました。

 

苔の状態はまあまあ良いのですが

伸びすぎなのか蒸れ気味なのか

一部がちょっと黒っぽくみえます。

(写真の右上あたり)

 

これから気温があがっていく時季なので

蒸れには要注意です。

山苔テラリウム4月20日

山苔テラリウム4月20日

 

昨日は爽やかに晴れましたが

今日は夏日になりました。

週末はもっと暑くなりそうです。

 

モミジと苔(コケ)四月中旬

モミジの鉢の苔4月13日

モミジの鉢の苔(コケ) 4月13日

モミジの鉢土に広がった苔

自然に生えてきた苔たちで

たぶん3種類混ざっています。

 

ほぼ全体に広がっている苔は

ヒツジゴケかもしれません。

 

あとは縁近くに生えるギンゴケと

ホソウリゴケでしょうね。

 

鉢植えは隣り合わせに並べて置いてあるのに

鉢によって苔の種類や生え方に違いがあり

それはそれで愉しめますよ。

 

この鉢も固形肥料の痕が4か所

はっきり残っていますね。

苔には肥料は害なんです。

 

モミジのほうは新梢がたいぶ伸びていたので

風通しがよくなるよう枝抜き剪定しました。

ちょっと切りすぎたかもしれません。

 

 

昨日は蒸し暑いくらいでしたが

今日は爽やかに晴れました。

週末はまた春の嵐になりそうです。

 

イロハモミジの双葉が本葉に

イロハモミジ本葉4月上旬

イロハモミジの本葉4月上旬

イロハモミジのタネが

発芽して双葉から

本葉にかわりました。

 

三月上旬にタネをまいてから

ほぼ一か月経過しました。

 

前回(2018年3月16日)投稿の

イロハモミジのタネが双葉に から

2週間経過したあたりから本葉が出始め

3週間経過した今はほぼすべて本葉です。

 

やはり手前側2列のイロハモミジが

奥の2列に比べて勢いがよいですね。

葉が混んでいるので蒸れに注意します。

 

モミジ実生苗の育て方

 

鉢植えのモミジも新葉が広がっています。

新梢が勢いよく伸びすぎのモミジも。

芽摘みがおいつきません。

 

 

暑いような日が続いていましたが

昨日はちょっと肌寒い一日でした。

今日は暖かですが風が強いですね。

今夜から明朝は春の嵐になりそうです。

 

モミジと苔(コケ)三月末

モミジの鉢の苔3月30日

モミジの鉢の苔(コケ) 3月30日

モミジの鉢土に広がった苔が

こんもりと盛り上がってます。

 

今年(2018年)1月19日投稿の

モミジと苔(コケ)一月中旬

で紹介した鉢の今日の様子です。

 

この鉢は1月でも

苔がけっこう生えていましたが

今はさらに増えていい感じの緑です。

 

写真はほぼ同じ角度で撮影したものです。

固形肥料の痕が残っているのがわかりますが

それも、もうじきなくなりそうな勢いです。

 

ヤマモミジの新葉も広がりはじめましたよ。

 

 

モミジの新梢が伸びてきました。

芽摘みの時季です。

もうすぐ四月ですね。

 

苔の蒴が膨らむ三月下旬

苔(コケ)の蒴・三月下旬

苔(コケ)の蒴・三月下旬

苔(コケ)の蒴(さく)が

膨らんでいます。

 

苔の中から細長く伸びたのが

茎のような蒴柄(さくへい)。

 

蒴柄の先についているのが

蕾のような蒴です。

 

コケ植物は胞子を飛ばして増えますが

その胞子が入っている袋を

コケ植物では蒴といいます。

 

今日の写真は

先月、2018年2月16日投稿の

苔の蒴柄が伸びる二月中旬

にある上の写真と同じ鉢植えです。

 

鉢土の表面にひろがった苔は

だいぶ青々としてきました。

 

モミジの新葉も広がりはじめて

これからが愉しみな季節です。

 

ちなみにですが

鉢の縁近くにある苔がない部分は

固形肥料を置いてあった場所です。

肥料があると苔は育ちません。

 

 

今年は寒い春分でした。

今日は暖かですが不安定な天気です。

東京では週末に桜の見頃になるとのこと。